世界文化社 人気アートブロガー監修の書籍『カフェのある美術館』 発売

 

話題のスポット “ #美術館カフェ ”の魅力に迫る 
『カフェのある美術館』2017年2月18日発売

 

世界文化社より、2月18日(土)に書籍『カフェのある美術館』が発売されました。

今、美術館に併設されている「美術館カフェ」への注目が高まっています。非日常的な空間でゆったりとした時間を過ごすことができるのが美術館の大きな魅力。その余韻を楽しめるようメニュー、インテリア、景色など、 “美術館カフェ”にはさまざまな趣向、魅力が詰まっています。 2月18日(土)刊行『カフェのある美術館』では、人気アートブログ「青い日記帳」の管理人Tak氏が22の「美術館カフェ」(コラム含め29か所)をテーマごとにご紹介。 

 

 

 

 


■三菱一号館美術館 Cafe 1894

かつで銀行だった頃の喧騒が今も聞こえてきそうな、そんな空気がただよう「Cafe 1894」。東京丸の内の三菱一号館美術館の敷地内にあるこのカフェ・バーは、英国人建築家、ジョサイア・コンドルの設計により明治27年(1894)に建てられた。昭和40年代に一度解体されてしまったが、可能な限り忠実に復元され、 2010年にカフェとして新たな息吹を吹き込まれた。どこか温かみのあるクラシカルなカフェ・バーで明治時代にタイムとリップしてアートの余韻にひたろう。

 


 

ティータイムメニューの「Cafe 1894自家製クラシックアップルパイ」(907円)。アップルパイの上に載っているのはたっぷりのクランブル。シナモンを練りこんだ生地とともにさくさくした食感が楽しめる。

 

 

 

 


■神奈川県立近代美術館 葉山館 レストラン オランジュ・ブルー

細長い店の先端に、葉山の海が広がる絶好のロケーション。海に最も近い場所がテラス席になっているので、心地よい海風を感じながら、ティータイムを楽しむことが出来る(トンビに食事を持っていかれることがあるため、テラス席はデザートと飲み物のみの提供になる)。食後のワインをテラス席でゆっくり.....なんていうのも素敵だ。この店でぜひ試してほしいのは、海に沈む夕日をイメージしたオリジナルソフトドリンクの「オランジュ・ブルー」と、 1日限定20食の手作りシフォンケーキ。どちらも一食の価値ありだ。

 

 

 

 

 

 

 

【目次】
第1章 レトロな美術館カフェ・レストラン
三菱一号館美術館 Cafe 1894
アサヒビール大山崎山荘美術館 喫茶室
箱根ラリック美術館 LE TRAIN
京都文化博物館 前田珈琲
三井記念美術館 ミュージアムカフェ

第2章 緑と陽だまりの美術館カフェ・レストラン
根津美術館 NEZU CAFE
ホキ美術館 イタリアンレストランはなう
神奈川県立近代美術館 葉山館 レストラン オランジュ・ブルー
ポーラ美術館 レストラン アレイ
山口県立美術館 La Plume Bleue
世田谷美術館 ル・ジャルダン

第3章 一度は訪れたい個性的な美術館カフェ・レストラン
原美術館 カフェ ダール
山種美術館 Cafe 椿
ワタリウム美術館 オン・サンデーズ
那珂川町馬頭広重美術館 JOZO CAFE 雪月花
金沢21世紀美術館 カフェレストラン "Fusion21"
大分県立美術館 cafe Charite
細見美術館 CAFE CUBE

第4章 料理が美味しい美術館カフェ・レストラン
菊池寛実記念智美術館 レストラン ヴォワ・ラクテ
横須賀美術館 ACQUA MARE
石川県立美術館 ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA
京都国立近代美術館 Cafe de 505
コラム、その他

 

 

『カフェのある美術館』
監修=青い日記帳
定価/1,600円+税
発行/世界文化社

 

 

【監修者プロフィール】
「青い日記帳」
 展覧会ブログ「青い日記帳」の管理人。 Tak(タケ)こと中村剛士。今までに足を運んだ展覧会は7000件以上。休みともなれば美術館・博物館に通い、月に20件以上の展覧会を鑑賞して、ブログは毎日更新している。朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」や、ポータルサイトgoo「いまトピ」のコラム連載、『フェルメールへの招待』(2012年2月、朝日新聞出版刊)の編集および一部執筆、『美術展の手帖』(2015年3月、小学館刊)の編集などほか、数々の美術イベント開催など、展覧会の楽しみ方を提案する活動を精力的に行なう。
http://bluediary2.jugem.jp/


 



http://www.sekaibunka.com/

 

 

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-9  /  更新日:2017.02.18)

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