都心のオフィス街を働く場所から暮らす場所へ“転換”するシェア型複合施設「the c」

the c

千代田区の築53年オフィスビルを用途変更によりシェア型賃貸住宅へ

 

株式会社リビタが、東京・千代田区内神田のオフィス街に、シェア型賃貸住宅を含む、シェア型複合施設「the c」(ローマ字表記、読み:ザ シー)を新たに企画しました。
 

「the c」は、建築基準法上“事務所”用途である築53年のオフィスビルを一部“寄宿舎”へ用途変更することで、シェアアパートメント(シェア型賃貸住宅)・シェアオフィス・シェアスペースの3つの機能が融合するシェア型複合施設へと再生させた建物です。現在、築年数が古いオフィスビルの空室は、千代田区・中央区などの都心エリアにおいても増加していますが、オフィスとしての需要が減少したエリアにおいて、新たに“住まい”という需要を創出する試みとして、また地方へのアクセスが良い東京駅徒歩圏に位置することから、二拠点居住などの多様な居住形態に対する受け皿として、同事業を企画。“単身世帯の増加”、“人々のニーズの多様化”など様々な社会的背景に対応しながら、東京駅徒歩圏のオフィス街を、働く場所から暮らす場所へと“転換”させる新たなスタイルが提案されます。
 

株式会社リビタは、リノベーションで暮らしとコミュニティをデザインする会社であり、これまでUR団地を再生したシェア型賃貸住宅「りえんと多摩平」や原宿神宮前「THE SHARE ザ シェア」、港区海岸「TABLOID タブロイド」など、エポックメイキングな施設のプロデュースを手がけてきました。今回誕生する「the c」では、これまでに培われたコミュニティ醸成の企画力や運営ノウハウが活され、シェアアパートメント(シェア型賃貸住宅)・シェアオフィス・シェアスペースの3つの機能が融合する、新しい暮らしの提供を目指しています。

http://www.the-c.tokyo

 

■「the c」とは?

施設名称「the c」(ローマ字表記、読み:ザ シー)の「c」には

central セントラル
conversion コンバージョン
communication コミュニケーション
culture カルチャー
create クリエイト

などの様々な「c」の意味が含まれています。
シェアアパートメント、シェアオフィス、シェアスペースの3つの機能が融合し、新しいスタイルの暮らしを提案するシェア型複合施設です。住まいも仕事もすべて自分の着こなし(捉え方・使い方)次第。世の中のモノ・コト・ヒトを余裕で着こなしてみる。そんな大人が集まり、化学反応がおこることで様々なコラボレーションやカルチャーがうまれる場となることを目指しています。


■施設構成

Share Apartment シェアアパートメント /3~9階

個性が活かせるシンプルな居室と大空間のシェアラウンジが、プライベートとコミュニティをバランスよくミックスさせたシェアライフを演出。通常のワンルームでは見られないインナーバルコニー付きの個室や、2人入居も可能な広めの個室も用意されます。暮らし方に合わせた居室の選択が可能です。9階のシェアラウンジの中心には充実したキッチンと、それを取り囲むカウンターを配し、入居者の自然なコミュニケーションを促しています。シアタールームやライブラリーなどシェアならではの機能も充実。

 

Share Office シェアオフィス /2階

都心のビジネスマンへ、集中に特化したシェアオフィスを提供。レイヤー分けされたシェアオフィス内は、集中したい度合いでデスクの選択が可能。資料を拡げやすいデスクの大きさや遮断性の高さなど、仕事や作業に最適な設計がなされています。固定アドレスとフリーアドレスを用意し、ドロップインの時間貸しも行われます。

 

C lounge シーラウンジ /B1階

趣味を楽しむ大人たちに開放された、シェアスペース。料理教室、DIY、ギャラリー、音楽イベント、ヨガ教室、セミナーなど、多目的に活用できる空間です。防音使用のスタジオが2つ、壁面のピクチャーレールを使った展示や会議に最適なスタジオが2つ、またシェアキッチンも用意されます。入居者以外の利用者も、時間料金で利用できます。
※レンタル料については下記よりお問い合わせください。
http://www.the-c.tokyo

 

≪バーチャルゾーニング≫

3~8階はアパートメント入居者だけが利用できるプライベートスペースに、9階はアパートメントとオフィスの入居者がともに利用できるシェアラウンジ(※)にすることで、住・職の利用者同士のコミュニケーションを促進します。さらに、B1階とR階を入居者以外も利用できるスペースとすることで、内側に留まらない発信型のシェアスペースを創り出しています。
※オフィス利用者には、使用できるエリアと時間の制限があります。

 

■事業関係者

事業主:ヒューリック株式会社
企画・プロデュース・統括設計監理・運営管理:株式会社リビタ
設計・監理パートナー:株式会社南條設計室
施工:ジーク株式会社
クリエイティブディレクション:株式会社ジョージクリエイティブカンパニー
サイン計画・グラフィックデザイン:株式会社ラボラトリーズ

 

■物件概要

施設名:the c(ザ シー)物件名:ヒューリック内神田ビル
物件所在地:東京都千代田区内神田1-15-10(住居表示)
アクセス:東京メトロ各線「大手町」駅C1出口まで徒歩8分、
JR各線「神田」駅西口まで徒歩7分、
都営新宿線「小川町」駅B6出口まで徒歩4分
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造地上9階地下2階
建築年月:1962年1月
リノベーション年月:2014年12月
延べ床面積:3411.48㎡
契約形態:定期建物賃貸借(1年)
運営会社:株式会社リビタ 取引態様:貸主
駐車場:なし
バイク置場:なし
自転車置き場:月額1,200円(税別)全14台

 

■株式会社リビタについて

「くらし・生活をリノベーションする」をテーマに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立、リノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業のほか、シェア型賃貸住宅の企画、運営、PM・サブリース事業を手がける。現在リビタが運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に13棟835室。「the c ザ シー」が加わることで14棟889室となる予定。商業・オフィス・住宅からなる原宿神宮前のシェア型複合施設「THE SHARE ザ シェア」、UR団地を再生した多世代交流・地域連携が盛んなシェア型賃貸住宅「りえんと多摩平」、印刷⼯場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID タブロイド」など、エポックメイキングなプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く、また直近では横浜みなとみらいにて、大人の部活が生まれる街のシェアスペース「BUKATSUDO ブカツドウ」をオープン。2012年より、京王グループ。

www.rebita.co.jp

 

(文:インテリア情報サイト編集部-6  /  更新日:2015.01.15)

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