vol.27 隈研吾

デザイナーをもっと知ろう!!第27弾 隈研吾 各国の建築・インテリアデザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・インダストリアルデザイン業界の有名デザイナーを紹介していく、「デザイナーをもっと知ろう!!」シリーズ。
第27弾は、日本の建築家、隈研吾です。

 

隈研吾

 

 

 

 

 

 

<経歴>
1954年 神奈川生まれ
1979年 東京大学建築学科大学院修了
1987年 空間研究所設立
1990年 隈研吾建築都市設計事務所設立
2001年 慶應義塾大学教授
2008年 Kuma & Associates Europe設立
2009年 東京大学教授

 

自然素材を生かした建築や、格子を多用したデザインが特徴的な作品を多く手がける隈研吾。
数多くある作品の中から、いくつかをピックアップして紹介していきます。

 

M2

 

 

 

 

 

 

 


M2 1991年

古典主義建築を引用したポストモダン建築。マツダ(自動車メーカー)のショールームとして造られた建物。中央の巨大な円柱はシースルーのエレベーターになっている。この円柱を挟んで左右にモダンとクラシックの対比が見られる構造になっている。
 

 

那珂川町馬頭広重美術館

 

 

 

 

 

 

 

 

那珂川町馬頭広重美術館 2000年

「安藤広重の芸術と伝統を表現する伝統的で落ち着きのある外観」をコンセプトとし、自然豊かな那珂川町の景観に溶け込むよう造られたた美術館。切妻屋根で細長い平屋の建物で、内装の烏山和紙や床に敷かれた芦屋石など地元の素材を利用して造られている。美術館全体は、地元産の八溝杉による格子(ルーバー)に包まれ、時間とともに移りゆく光によってさまざまな表情を見せる。


 

サントリー美術館

 

 

 

 

 

 

 


サントリー美術館 2007年

東京ミッドタウン内につくられた美術館。
外観は白磁のルーバー(縦格子)に覆われ、隈建築であることを主張している。館内には、木と和紙を意匠に用い、和の素材ならではの自然のぬくもりと、柔らかい光を表現している。「伝統と現代の融合」をテーマに設計され、美術館としての機能はもとより、都市の居間としての快適性を備えた居心地の良さを体感できる。

 

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根津美術館

 

 

 

 

 

 



根津美術館 2009年

南青山四丁目の交差点の南側に広大な敷地を持つ東洋古美術の美術館。切妻の大屋根に覆われた地上2階、地下1階の建物で、絵画・書蹟、青銅器、茶の湯の美術などそれぞれの特性に合わせた、趣の異なる6つのギャラリーが設けられている。また、本館の外には、17,000㎡におよぶ庭園があり、表参道の一角とは思えない景色が広がっている。
 

 

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(文:インテリア情報サイト編集部-2  /  更新日:2011.08.27)

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