【PHOTO】レポート 21_21企画展「虫展 -デザインのお手本-」

 

 

【PHOTO】レポート
21_21 DESIGN SIGHT企画展
「虫展 -デザインのお手本-」

 

 

21_21 DESIGN SIGHTでは、展覧会ディレクターにはグラフィックデザイナーの佐藤 卓、企画監修には虫好きとしても知られる解剖学者の養老孟司を迎えて、2019年7月19日(金) 〜 11月4日(月・祝)の期間、企画展「虫展 -デザインのお手本-」を開催。

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7月18日(木)のメディア内覧会での会場の様子を【PHOTO】レポートでご紹介します。

700倍に拡大した「シロモンクモゾウムシの脚」 佐藤卓氏作品

会場入り口ではこの巨大な昆虫脚がお出迎えしてくれます。昆虫好きにはここでテンションが上がるはずです。

 

会場では、昆虫の情報がいたるところにあるので、その説明文を読みながらゆっくり進むと、昆虫が苦手な人もだんだん抵抗なく観覧できるようになります。

 

 

映像展示のギャラリー1では、「昆虫ミュージックビデオ」


説明分には「昆虫たちの世界を浴びるように体験できる・・・」と書いてあります。

個人的な意見ですが、昆虫がこれでもかこれでもかと差し迫ってくる映像が流れますので、昆虫が苦手な人も、このあと抵抗なく展示物が見られるのでは・・?と思いました。

 

ギャラリー1を出てギャラリー2に入ると、賑やかな声が聞こえてきます。

虫に関する楽しいことや苦手な思い出は誰にでもあります。この日は会場中のみんなが仕事を忘れて、童心に返って楽しんでいました。

 

 

「極薄和紙の巣」

トビケラをやさしく包む巣。


「トビケラの巣」 

右の壁面にはトビケラの幼虫による作品
 

「髪の巣」



髪の毛とナッツの殻でできたカミナッツパネルでできたサスティナブルな「巣」。有機的なゴミを素材にした巣です。

 

 

ここはカメラの中でご覧ください。肉眼とカメラでは違って見えます。


トンボのような折りたためない羽のほうがめずらしい?のかな。

 

虫漢字のかんじ。「虫」のつく漢字がいっぱい。

気になる漢字をそーと指で押してみてください。


たくさんの虫のつく漢字の中で、読めるものが少ないとかんじても気を落とさないでください。

 


ドライエリアの中庭に展示された「磁石の巣」

集めるとくっつけるをヒントに磁石と接着剤でトケビラの巣を再構成。

 


ブレイクダンサーのドキュメンタリー映像

 


昆虫の目になったような気分で通ってください。
 

虫になった気分で耳をすましてゆっくりと通り抜けてください。昆虫の声が聞こえてきます。

 

これ以外にもたくさんの展示がありますので時間をたっぷりとってお出掛けください。いろいろな意味で虫好きな人も虫好きでない人も夏にみると楽しい展覧会です。ご興味のある方は是非足をお運びください。

 

 

【開催概要】
企画展「虫展 -デザインのお手本-」
会期:2019年7月19日(金) 〜 11月4日(月・祝)
休館日:火曜日 (10月22日は開館)
開館時間:10:00–19:00(入場は18:30まで)
入館料:一般 1,200円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下無料
    *本展より一般の入館料が変更となります
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
   〒107-0052 東京都港区赤坂 9-7-6  →  map
   東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
TEL:03-3475-2121
アクセス:都営地下鉄大江戸線「六本木」駅 東京メトロ日比谷線「六本木」駅
     東京メトロ千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分

 

 


21_21 DESIGN SIGHT

東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
TEL:03-3475-2121
http://www.2121designsight.jp/

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-3  /  更新日:2019.07.22)

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