マンガ体験を提供するホステル「MANGA ART HOTEL, TOKYO」神保町にオープン

 

「眠れないホテル」をテーマに
マンガ体験を提供するホステル
「MANGA ART HOTEL, TOKYO」

 

 

「宿泊」にあらゆる価値を 掛け合わせることで、世界中に特別な体験を生み出していく株式会社dotは、「眠れないホテル」をテーマとして“アート”を切り口とした、マンガ体験を提供するホステル「MANGA ART HOTEL, TOKYO(マンガ アート ホテル トーキョー)」を2019年2月1日神保町エリアにオープンしました。


2020年、世界各国から日本、そして東京に注目が集まる機会に、日本への外国人旅行者を増やし、日本をもっと好きになってもらえるよう、これまでにない宿泊体験を提供する場として「MANGA ART HOTEL, TOKYO」はオープンしました。注目したのは、日本が誇れる文化産業の1つである「マンガ」。国内では電子コミックが紙の販売を上回るという大きな変化を迎えつつある中で、MANGA ART HOTEL, TOKYO では広義の“アート″という観点からマンガの選書を徹底的に行い、マンガを手にとって読むこと、紙だからこその出会いや感動を生む、特別な宿泊体験をお届けします。

ついにホテルが完成。5,000 冊のマンガに囲まれ、まるで“マンガの洞窟” に迷い込んだかのような空間です。


 

[ ホテルコンセプトムービーURL ]
https://vimeo.com/313615198

 


| 3つの特徴


1. 5,000冊、すべてに書評

 

 

2. 一晩中マンガ体験=漫泊

 

 

3. 神保町×MANGA ART HOTEL, TOKYO

 

 

 

 

 

| ARCHITECTURE / 建築について
 

■ PUBLIC ZONE


蛍光イエローと乳白、2色のアクリル板を入れ子構造で仕立てたエントランスのカウンター。
 

PUBLIC ZONE の照明装置としても機能する。



■ MANGA ROOM


マンガのために設計された空間。5,000冊の厳選されたマンガが収められた本棚が、立体的に広がっていく。

 


ベッドユニットを上下左右に振り、居心地の良い“窪み″を数多く配置。 カプセルホテル特有の圧迫感をなくすため、スペースの制約のなかで、最大限立体的で奥行きのある空間を目指した。

 



シンプルで過不足のないベッドユニット内部。調光式の照明、ハンガー、貴重品ロッカー、コンセント、フリーWifi を完備。

 


マンガを引き立たせるため、白を基調とし、床はマンガの印刷色との相性を考慮し特色の薄いピンクで塗装した。

 


マンガのレイアウト専用の本棚は、様々なマンガの規格に寄り添いmm単位で設計。
 

無垢の真鍮板を使用した天井。意匠として空間にアクセントを与えるだけでなく、上段のマンガにも光りを届けるため、同時に空間を広く感じてもらうための反射板としても機能する。ワイヤー吊り下げとし、角度も自由に調整可能。細かく角度を振っているのは、美術館のようにマンガを眺めるだけでなく、手に取って親しんでもらいたい、という思いから、空間に心地よい程度の“雑多さ″を持たせる意図がある。

 

 

■ UTILITY ZONE


各種水回り。壁・天井は白で統一し、床は無垢のフローリング材を使用。清潔感と温かみのある空間。日本の住宅建築をイメージした。

 

 

■ PUBLIC ZONE,UTILITY ZONE,MANGA ROOM


マンガのコマをモチーフにしたVI(サイン)デザインを施した。
 

■ 建築
建築家 / ARCHITECT 山之内 淡
設計補助 / ASSISTANT DESIGNER 熊谷 俊吾
施工管理 / CONSTRUCTOR 飛鳥企画株式会社
 

■ ブランド開発
CD / CREATIVE DIRECTOR 山之内 淡
AD / ART DIRECTOR 浜田 智子
CW / COPY WRITER 片岡 良子
PM / PROJECT MANAGER 荒木 瑠里
DP / DIRECTOR OF PHOTOGRAPHY 宇田川 俊之

 

 

| 内覧イベントのトークゲストに新世代マンガ家の山科ティナさんが登場
      「Nells」コラボパジャマ姿で“漫泊”トーク

1月28日には内覧イベントを開催し、ゲストとして新世代マンガ家の山科ティナさんをお招きして「漫泊」をテーマにトークセッションを行いました。

山科ティナさんは「Nells」とのコラボパジャマ姿で登場。「MANGA ART HOTEL, TOKYO」のコンセプトに惹かれたという山科ティナさんは、施設体験の印象として「自分だけのスペースにこもってマンガを読むという経験が、懐かしいしワクワクしましたね。それに加えてマンガのチョイスも漫画喫茶などとは違って、有名なマンガの外国版が置かれていたりとか、見たことのないバージョンがあったりとか、知らない・新しい出会いがすごく多くて、新たな出会いにワクワクしています。」と話しました。
 

「マンガ家の立場から見た、紙のマンガとして出版される意義」について話をうかがうと、「紙だとずっと残る可能性が高いところに魅力を感じます。デジタルだと読まれやすくなる部分はあるけど、データなので人の心に残ったり思い出になる可能性は低かったりもするので。」と紙とデジタルの双方の良さについて、つくり手の視点から語っていただきました。
 

建築家でありブランド開発も担当した山之内からの「男性フロアと女性フロアで選書が分かれている点、女性の山科ティナさんからみて、男性フロアの選書も気になりますか?」という質問に対して、「女性よりのものだなと思って読んでいたものが、男性のフロアにあったりして、そこはすごく新鮮でした。」と答えた山科ティナさん。それに対して株式会社dot 共同代表の御子柴は「あえて混ぜているところがあり、さらにベストな選書・空間づくりを、これからお客様と直接対話しながら改善していきたい。」と返すなど、トークセッションは終始和やかな様子でした。



山科ティナ   漫画家・イラストレーター
1995年にアメリカで生まれ、小4まで中国で育つ。多摩美術大学に1年通学した後、現在は東京藝術大学に在籍中。16歳の時に「別冊マーガレット」( 集英 社) にて投稿作が受賞し漫画家デビュー。webでもイラストや漫画を描き始め、 “ #アルファベット乳 ” や“妄想胸キュン漫画” が大きな話題となる。現在は企業タ イアップ漫画も多数手掛けている。既刊単行本に『#140字のロマンス』( 祥伝 社)、『今年の春はとびきり素敵な春にするってさっき決めた』( さえり< 文> との共著、PHP)『# アルファベット乳の、オモテとウラ。』( 太田出版) がある。

 

 

 

|   パジャマブランド「Nells」とのコラボ

「よくばりな人たちに 着替えのいらないパジャマを」という斬新なコンセプトで人気のパジャマブランド「Nells( ネルズ)」とコラボレーションし、オリジナルグッズを販売。Nellsの特徴でもある“着替えのいらない″高いデザイン性を兼ね備えたオリジナルパジャマは、お休みの時には快適な睡眠を、外出時にはワンマイルウェアとしてそのままホテルの外へお出かけしていただけます。2月中旬からホテル受付・WEB サイトにて販売開始を予定しています。

■ MANGA をテーマにしたオリジナルの柄パンツ
Nells の特徴であるオリジナル柄パンツとコラボレーション。第1弾は「MANGA」をテーマに、マンガのコマをモチーフとした“KOMA″、“KOMAGOMA″の2型を展開。

 KOMA PANTS + PINK TOPS               KOMAGOMA PANTS + NAVY TOPS

 


■ 商品ラインナップ


オリジナル柄パンツに合わせ、パンツとTシャツをセットで展開しています。

Nellsについて
デザイン感度の高い女性を対象にした“寝る″を楽しむためのパジャマブランド。寝室やリビングはもちろんワンマイルウェアとしても機能するパジャマは従来の概念を覆す。
URL:https://nells.jp

 

 

| 宿泊システム
・ベッド広さ:100x200, 120x200 (cm)
・価格:平日 ¥4,800~¥5,800 程度
    祝前日 ¥5,800~¥6,800 程度 (開業後に変動する可能性があります)
・利用時間:24 時間営業
・チェックIN,OUT:15:00IN 11:00OUT
・支払い方法:クレジットカード(VISA,MASTER,AMEX), 現金
・施設延べ床面積:約170 平方メートル

 

 

 

【施設概要】
名称:MANGA ART HOTEL, TOKYO(マンガ アート ホテル トーキョー)
住所:東京都千代田区神田錦町1-14-13 LANDPOOL KANDA TERRACE 4F・5F → map
アクセス:都営新宿線 小川町駅 B7 出口 徒歩1 分
      東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅 B7 出口 徒歩1 分
      東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B7 出口 徒歩1 分
      東京メトロ半蔵門線 神保町駅 A9 出口 徒歩7 分
      室数35 室(女性専用 16 室、男性専用 19 室、男女別フロア)
公式website   https://mangaarthotel.com

 

 

 


 

 

 

(文:PR-W_PR制作部-5  /  更新日:2019.02.04)

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