【アクタスオンライン】ドイツ・テクタ社 K22と K22R(キャスター付)サイドテーブル 

 

 


どこでもワークを強力サポートする
ドイツ・テクタ社のK22とK22 R

多用途のサイドテーブルとキャスター付サイドテーブル



発売から24年を迎えるドイツ・TECTA(テクタ社)のロングセラーテーブル「K22 サイドテーブル」と、キャスター機能を追加したモデル「K22R(ケー22アール)」を紹介します。

全国のアクタス直営店ならびにオフィシャルオンラインショップにて販売しています。

 

 

K22サイドテーブルは、ノートパソコンを置いて少し余るくらいのサイズと昇降機能により、在宅ワーク用のテーブルとして急に注目を集めたアイテム。もともとは、ソファやベッドのサイドテーブル、ダイニングの補助テーブルとしてロングセラーを更新中でしたが、この度のSTAY HOMEで、にわか在宅ワーカーが増加したことから、小さなワークスペースづくりに大活躍。キャスター付モデルは、移動がスムーズになる他、ワゴントロリーとしても使えるので、さらに汎用性が増しました。

利便性と芸術性を備えたK22サイドテーブル


※ガラス天板仕様のキャスター付きはございません。

K22サイドテーブル(1996年発表)の特徴のひとつである有機的デザインの天板は、アメリカの現代彫刻家アレクサンダー・カルダーの「モビール」をモチーフにしたもので、サイドテーブルでありながらも”アート作品”のような佇まいを感じさせます。昇降機能があるのには機能性の側面もありますが、モビールが空中を浮遊するような”動き”を表現するためでもあり、キャスター付きがラインナップに加わったことで、さらに浮遊感の表現が増しました。

 


左)「K22 サイドテーブル」    右)「K22R(ケー22アール)」

また、テーブルとレッグの意匠が片持ち構造(コの字型)になっており、ソファやベッドの下部に脚を差し込み手元に引き寄せることが出来る他、脚の開きがL字型になっているので、ソファのコーナー部分にもぴったり設置できます。デザインと機能性、そして、コパクトなサイズが揃い、場所を取らずに様々な空間での多目的利用が可能です。

 

製品概要】
TECTA K22 、K22 R
サイズ: W60 D45 H50~80cm
キャスター付きは53-83cmで高さ調整可能
素材:天板
ウォールナット突板 / スチール 
アッシュ突板 / スチール 
チェリー突板 / スチール 
オーク突板 / スチール 
アッシュ突板
フレーム/スチール
※ガラス天板仕様のキャスター付きはございません。
 

▼ K22R サイドテーブル キャスター付き

K22R サイドテーブルキャスター付き の詳細をみる >>>>

 

 

▼ K22サイドテーブル キャスターなし

K22R サイドテーブル の詳細をみる >>>>

 

 

取り扱い店舗:全国のアクタス直営店ならびにスローハウス、一部のアクタスディーラー店舗、オンラインストア

 


【使用例】
汎用性の高さにSTAY HOME中に再熱!!

K22サイドテーブルは、天板昇降機能によりソファだけでなくダイニングチェアにも合わせることが可能という汎用性の高さと、軽量で持ち運びも出来、コンパクトなワークスペースが実現できることから、新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い、多くの方が自宅でのテレワークを強いられた中で、公式オンラインショップでの4-6月の売上が直近3ヶ月間との比較で 450%と多くのユーザーからの支持をいただきました。


今回のSTAYHOME期間中に当社のテレワークスタイルのテッパンコンビとなったとSHOEMAKER STOOLの組み合わせ

 

 

K22サイドテーブルは、ソファサイド、ダイニングのサポートテーブル、コンパクトデスクと、昇降機能によりさまざまなシチュエーションで活用ができます。

 

TECTAとは
TECTA社は1972年に設立された、BAUHAUS(バウハウス/1919-1933)のデザイン哲学を今日まで継承しているドイツの稀有な家具メーカーです。TECTA社を経営するアクセル・ブロッホイザー氏は、バウハウス時代のオリジナル家具を今日まで製造し続ける傍ら、バウハウス的志向のもと、アート(芸術)とテクニック(技術)を融合させたモノづくりを続けています。TECTAの製品には、バウハウスのデザイン教育の原点を強く感じる事ができ、ドイツデザインやバウハウスを語る上では、外すことができない重要な存在です。


TECTA社オーナー/アクセル・ブロッホイザー邸

 

 

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予めご了承ください。


・アクタスは人々の生活が変化する中で、常に「真に豊かな暮らしとは何か」を求め、お客さまに問い続けてきて50年発展し続けた企業。>>>>

 

 

(文:ACTUS PR 制作 PR 制作部-1  /  更新日:2022.07.20)

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