伽藍と紅葉を楽しむ清水寺 秋の夜の特別拝観 開催

 

 

 

約500基の照明で幻想的にライトアップ
伽藍と紅葉を楽しむ清水寺 秋の夜の特別拝観 開催

 

 

今年もライトアップされた伽藍と紅葉を楽しむ清水寺の秋の夜の特別拝観が、2017年 11月11日(土)~12月3日(日)の期間開催されます。今年は世界で注目のアーティストユニットがオープニングイベント(奉納演奏)を実施。パリを拠点に世界中で活躍するアーティストユニット、NONOTAK (ノノタック)による空間、映像、音楽をシンクロさせたライヴパフォーマンスをお楽しみください。

 

音羽山 清水寺では、春、夏、秋の年三回、夜の特別拝観が行われます。この期間は、約 500基の照明が境内を幻想的にライトアップ。また清水寺の本尊である観音菩薩の慈悲を表現した青いサーチライト「観音慈悲光」が、上空を横切るように照らし出され、京都の新しい姿を見せる季節の風物詩として多くの人に親しまれています。また、秋の清水寺は、紅葉の一大名所として、京都観光の特別なスポットになります。

 

今年は、11月11日(土)から 12月 3日(日)まで、秋の夜の特別拝観が開催。京都・音羽山中に広がる清水寺は、紅葉の一大名所。美しく色づく何千ものもみじが、伽藍とともにライトアップされ、圧巻たる秋の光景を堪能できます。また、通常時には非公開になっている成就院もこの期間は特別公開に。「月の庭」の異名で知られる京都屈指の名庭成就院庭園の、静寂に包まれた夜の景色も見所です。

 

 

 

| 夜の特別拝観のオープニングイベント

夜の特別拝観のオープニングイベントとして、パリを拠点に世界中で活躍するアーティストユニット、NONOTAK
(ノノタック)によるライブパフォーマンスが決定。NONOTAKは、空間、映像、音楽をシンクロさせた体験型作品で広く知られ、英国・ロンドンの美術館テートブリテンをはじめ、さまざまなアート/音楽フェス、音楽フェスでパフォーマンスを展開し、「メディアアート界の新生」として世界中から注目を集めています。また企業とのコラボレーションでは、TOYOTAプリウスや、HERMES、NOKIA、今年に入りadidasやステラ・マッカートニーのプロモーションビデオの制作を行いました。今回は、光と音がシンクロする作品を通して、自分の内面を見つめるような「祈りの体験」を表現した作品「SHIRO」を発表する予定です。

 


オープニングライブ「NONOTAK 光と音の奉納演奏」
日程:11月11日
時間:18:30~、19:30~(2回公演)
場所:清水寺経堂(重要文化財)
観覧料:無料(ただし、清水寺観覧料として大人400円、小・中学生200円がかかります)
主催:NONOTAK STUDIO JAPAN
後援:清水寺、清水寺門前会、京都市(予定)、在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本

光によって特別な美しさを放つ伽藍や紅葉、そしてアートを体験する、世界遺産・清水寺の特別な秋夜を、この機会にご堪能ください。

 

 

NONOTAK はこうコメントを寄せています。
「光」は、希望の象徴であると考えています。寺院は、人々にその「光」を与える場であるのではないかと思います。清水寺の歴史的建築そのものを光のアートにし、音の響きとともに、多くの参拝者に楽しんでいただくような空間を作りたいという想いでいます。ひと時でも「光」に導かれた場を作り、多くの方々の希望に溢れた場と時間を作ることが、私たちの願いです。

【NONOTAK】
2011 年にパリで結成された、イラストレーターの Noemi Schipfer と建築家で、ミュージシャンである Takumi Nakamoto
のアーティストユニット。直線や曲線、幾何学のミニマルなモチーフの映像を照射した空間の中で、音楽をシンクロさせ、没入体験を誘うライブパフォーマンスやインスタレーション作品で、世界中から注目を集める。
http:/ / www.nonotak.com

 

 

【開催概要】
清水寺 秋の夜の特別拝観
日程:2017年 11月11日(土)~12月3日(日)
時間:17:30~21:00(受付終了)
観覧料:大人(高校生以上)400 円、小・中学生 200 円、小学生未満は無料

 

 

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-2  /  更新日:2017.10.20)

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