【大阪府】大阪市立東洋陶磁美術館がリニューアルオープン


エントランス正面 写真 岡本公二

 


~より多くの市民や利用者の皆様に親しまれ、
さまざまな人々とつながる美術館に~
大阪市立東洋陶磁美術館がリニューアルオープン

 


大阪市立東洋陶磁美術館では、令和4年(2022年)2月からエントランス棟の増築工事を実施、令和6年(2024年)4月12日(金)にリニューアルオープンしました。

今回の改修では、より多くの市民や利用者の皆様に親しまれ、さまざまな人々とつながる美術館に生まれ変わることを目指し、エントランスホールの増改築を行い、カフェも新しくオープンしました。
 

・リニューアルオープン記念特別展として、「シン・東洋陶磁 ‒MOCOコレクション」も開催 >>>>詳細

 

大阪市立東洋陶磁美術館
https://www.moco.or.jp/

 


新しいエントランスは開放的なガラス空間
新エントランスは高さ約7mのガラスに囲まれた建物になっています。四隅には柱がなく、中央にある曲面のコンクリート壁が薄い屋根を支えています。ガラスとガラスとの間には金属の細い部材がありますが、これはマリオンと呼ばれる竪枠です。マリオンを屋根と床面の間に取り付けた後、上下に引っ張る力を加えて、屋根の変形をおさえています。その後、厚さ19mmのガラスをはめ込んでいます。あまり例のないこの構造を採用することで、エントランスには透明なガラスによる開放感を作り出すことができ、中之島公園と当館との一体感を演出することができました。曲面のコンクリート壁に取り付けられた階段を上って2階に上がり、大阪市中央公会堂や土佐堀川沿いの建築群を見て、本館の展覧会場に向かいます。


エントランス・カフェ 写真 岡本公二
 


エントランス 写真 岡本公二
 


正面玄関前 写真 岡本公二
 


受付カウンター前 写真 岡本公二
 


エントランス・階段 写真 岡本公二
 


外観正面 夜 写真 岡本公二
 


エントランスホール 夜 写真 岡本公二
 


航空写真 中之島 写真 岡本公二
 


航空写真 写真 岡本公二

 


外観正面 夜 写真 岡本公二

 


中之島にとけこんだ都会のオアシスとしてくつろげるカフェが新たにオープン
全面ガラスのホワイトを基調としたシンプルなイメージのカフェがオープンします。大阪市中央公会堂や堂島川を見渡せる明るさと心地よい開放感あふれる空間は、美術鑑賞のあとのほっと一息にピッタリです。大阪市立東洋陶磁美術館の館蔵品をモチーフにしたノンアルコールカクテルやケーキなど華やかで“映える”メニューもあります。



カフェ カウンター前 写真 岡本公二



カフェ カウンター・公会堂 写真 岡本公二



外観 夜(エントランス・カフェ)写真 岡本公二
 

【施設概要】
大阪市立東洋陶磁美術館
〒530-0005 大阪市北区中之島1-1-26(大阪市中央公会堂東側)⇒ map
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
​休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)/年末年始/展示替え期間
電話:06-6223-0055
FAX:06-6223-0057

アクセス情報
(最寄駅)京阪中之島線「なにわ橋」駅1号出口すぐ
Osaka Metro御堂筋線、京阪本線「淀屋橋」駅1号出口
Osaka Metro堺筋線、京阪本線「北浜」駅26号出口各駅から約400m

https://www.moco.or.jp/


 

 

リニューアルオープンした大阪市立東洋陶磁美術館にミュージアムショップとカフェがニューオープン!

 

美術館のお楽しみのひとつミュージアムショップでオリジナルグッズを展開
展覧会の図録や絵ハガキはもちろん、他にはない大阪市立東洋陶磁美術館のオリジナルグッズが並びます。お気に入りのコレクションを日常生活でも取り入れていただける商品を展開します。

全国の博物館や水族館等の展示施設にて、30店舗のミュージアムショップおよびカフェを運営する株式会社オークコーポレーションにより、日本を代表する陶磁器専門美術館が所蔵する作品をモチーフにした、ミュージアムグッズやカフェメニューを取り揃え、その美しさとおもしろさを広く発信しています。

●オークコーポレーションについて(運営事業者)
全国の博物館、美術館、動物園、水族館等の展示施設で、ミュージアムショップ及びカフェ30店舗の企画・運営に携わっています。各展示施設のコンセプトに基づいたオリジナル商品の開発や卸売業、店舗運営コンサルティング業も手掛けています。
URL :https://www.auc-cop.co.jp




美術館を代表する作品をモチーフにしたミュージアムグッズ
入口のすぐ右側にあるミュージアムショップは展覧会場の動線の最後に位置します。これまでも美術館オリジナルの収蔵品モチーフのポストカードやクリアファイル、展覧会図録などを販売。新たに作品をモチーフにした親しみやすく楽しいグッズが用意されています。愛着を持って日々ミュージアムグッズをお使いいただくことで、大阪市立東洋陶磁美術館で作品を鑑賞した感動が、素敵な思い出に変わります。

 

●「一枚ずつはがせる ロールステッカー」 650円(税込)


美術館の収蔵品10件をモチーフにしたステッカーで、連なってロール状に収納されています。マスキングテープと同様の粘着力で、一枚ずつはがして使用できます。気品のある陶磁器を、シール感覚で気軽に使えます。

<モチーフの元になった収蔵品>
五彩牡丹文盤(「大明萬曆年製」銘)、黒釉堆線文水注、青花枇杷鳥文盤、飛青磁花生、油滴天目茶碗、瑠璃地白花牡丹文盤、加彩婦女俑、青磁象嵌童子宝相華唐草文水注、法花花鳥文壺、青磁彫刻童女形水滴

 

●「アクリルマグネット」5種 各800円(税込)

美術館の代表的な作品5件をアクリル製のマグネットにしました。国宝や重要文化財などを中心とした王道のラインナップを、やや大きめのサイズの厚みのあるアクリルで表現したことで、高級感のある仕上がりになりました。貼っておくだけで可愛い、存在感のあるマグネットです。また、カラフルな台紙は裏面にイラストと収蔵品の解説を入れています。エコの観点からも、台紙を捨てずにコレクションしたくなるよう工夫しています。

<モチーフの元になった収蔵品>
飛青磁花生、油滴天目茶碗、法花花鳥文壺、加彩婦女俑、色絵石畳鶴文大皿

 

●「ポケットサーモボトル」3種 各2,100円(税込)

収蔵品10件と、収蔵品に描かれた模様の一部を抜き出してイラスト化したモチーフの小ぶり(130mlサイズ)なサーモボトルです。国宝などの収蔵品を優しくデフォルメしたイラスト、カラーは、ここ数年トレンドが続いているくすみカラー3色をベースにした淡いパステル調で、子どもっぽくなりすぎない可愛さがポイントです。


 

 

●「婦女俑Tシャツ」M・L・XL 各3,000円(税込)


“MOCOのヴィーナス”の愛称を持つかわいらしい婦女俑を、色調を抑えてモダンに表現したTシャツ。6.2ozと厚めのコットン100%生地を使用しているので、どんどん日常使いしても優しく体に馴染みます。「大阪市立東洋陶磁美術館」オリジナルのネームタグもポイントです。

※ショップみのご利用も可能です

 

 

見ても撮っても食べても楽しい、陶磁器モチーフのドリンクやスイーツ


「café KITONARI(カフェ キトナリ)」と名付けられた新しくオープンしたカフェは、陶磁器(トウジ「キ」)の美術館の「トナリ」にあるカフェ、という意味の造語。「トナリ」にあるから見つけやすく、「キ」ガルに入れるカフェでもあります。

カフェのみのご利用も可能です。このカフェで作品への想いを深めたり、美術館併設のカフェとは知らずに入ったのをきっかけに陶磁器のおもしろさに目覚めたりという、ポータルの役割も兼ねています。

 

 

カフェメニュー紹介

カフェメニューには、美術館所蔵の陶磁器をモチーフにした美しいドリンクやスイーツをはじめ、周辺のオフィスワーカーや住民の方が日常遣いしていただけるような、コーヒーや軽食もご用意しています。明るいガラス張りにリニューアルしたことで、中之島の風景を見渡しながらゆっくり寛ぐことができますし、多くの商品はテイクアウトOKです。

●「飛青磁花生(とびせいじはないけ)」 900円(税込)

美術館を代表する国宝「飛青磁花生」をモチーフにしたオリジナルドリンクです。飛青磁は特に茶人の間で珍重されたという歴史にちなんで、抹茶ラテで青磁を表現。印象的な鉄斑は、チョコレートでグラスをデコレーションして表しています。

 

●「紫紅釉盆(しこうゆうぼん)」 1,000円(税込)


鈞窯(きんよう)特有の鮮やかな天青色釉と紫紅釉を、バタフライピーティーとレモンシロップ、パイナップル&ライチジュースで表現した、目にも鮮やかなオリジナルドリンクです。縁の金箔のアクセントが高貴さと非日常を演出します。

 

●「木葉天目(このはてんもく)」 900円(税込)


天目茶碗の艶やかさをイメージした濃厚なチョコレートムースに、桑の葉型の金箔を乗せ、金箔粉を散らしました。チョコレートムースは札幌の「Pâtisserie Jeunesse」若山氏特製のKITONARIオリジナルレシピで、札幌から直送して提供しています。

 

●「白磁刻花(はくじこっか)」 1,000円(税込)


パンナコッタの上に、生クリームとシロップの層を重ね、食用フレーバーバブルを乗せて白磁瓶の色と形を表現しています。パッと見ただけではスイーツに見えない不思議なビジュアルと、浮かべたバブルが弾ける様子をぜひ動画でご撮影ください。

 

●「陶片(とうへん)クッキー」 500円(税込)


愛知県瀬戸市のギャラリーカフェでかつて販売されていた「陶片クッキー」を、KITONARI用にリニューアル。割れた陶器の形のクッキーに、一枚一枚手作業で模様を描きつけたアイシングクッキーです。陶磁器専門の美術館カフェにふさわしく、思わず写真を撮りたくなるおもしろさです。

 

●「ホットサンド ハムチーズ」 700円(税込)


デンマーク産ポークを桜チップでスモークした、厚切りの吊るしベーコンとチェダーチーズ、ハムをサンド。丸いハンバーガー用のバンズをホットサンドにすることで、ほのかな甘みのあるバンズのさっくりとした食感がアクセントになっています。マッシュポテトとピクルスを添えて。

 

●「とろける牛トロフレーク丼」 1,600円(税込)


北海道産牛を生ハム状に加工した冷凍フレークを熱々のご飯に乗せると…、フレークがとろけて何とも言えないまろやかさに。醤油と卵に絡ませて、口溶けをお楽しみください。マッシュポテトとの相性も抜群です。お重の高級感が特別なひとときを演出します。

 

SNSとオンラインショップで陶磁器のおもしろさをどんどん広げる!

4月12日のオープンに先駆けて「Instagram」アカウントを開設し、ミュージアムグッズとカフェメニューの情報を投稿しています。ショップやカフェから情報を発信し、陶磁器の世界をもっと身近に感じていただき、ファン層の裾野を広げていければと考えています。


ミュージアムショップ&café KITONARI Instagram
ID:moco_museumshop_cafekitonari
(右の三次元コードをスマホで読み取ってアクセスしてください)

また、リニューアルオープンと同時にオンラインショップも新しくオープンします。新商品はもちろんのこと、これまで販売されていたグッズ、図録・書籍なども変わらずにご購入いただけます。

 

オンラインショップは日本のお客様だけでなく、世界228の国と地域から簡単に購入できる越境ECシステムを導入します。これにより海外のIPアドレスからのアクセスに対しては、その国の言語での入力フォームが表示され、翻訳案内を確認しながら決済完了が可能となり、世界中からのニーズに対応します。

越境ECシステムについては、数多くの企業サイトでの導入例を誇る「Worldshopping BIZ」を利用しており、安心してお買い物いただけます。

 

【店舗概要】
大阪市立東洋陶磁美術館ミュージアムショップ&café KITONARI(カフェ キトナリ)
住所 :〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1-1-26 大阪市立東洋陶磁美術館内
*ショップとカフェのみのご利用も可能です
電話 :ショップ070-3316-7183/カフェ070-3316-7416
営業時間: 9:30〜17:00(カフェのラストオーダーは16:30)
休店日 :美術館の休館日に準じます

 

●大阪市立東洋陶磁美術館について
1982年、住友グループより世界的に有名な「安宅コレクション」を寄贈されたことを記念して、大阪市が設立した美術館。「安宅コレクション」の中国・韓国陶磁を中心に、「李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクション」の韓国陶磁や濱田庄司作品などの寄贈、日本陶磁の収集などに力を入れており、2件の国宝と13件の重要文化財を含む東洋陶磁のコレクションは、世界第一級の質と量を誇っています。

リニューアルオープンに際しては、美術館の「顔」ともいえるエントランスホールを新設したほか、自然採光展示ケース、回転式展示台、免震展示台、「紫」励起LED照明など展示設備をはじめ、ロゴ、サイン、体験プログラムも一新しています。


リニューアルオープン記念特別展「シン・東洋陶磁ーMOCOコレクション」 
会期 :2024年4月12日(金)〜9月29日(日)
入館料 :大人1,600円、高校生・大学生800円、中学生以下無料
住所 :〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1-1-26
電話 :06-6223-0055
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 :毎週月曜日(祝日の場合は翌日、ただし4/30(火)は開館)、年末年始、展示替え期間
URL    :https://www.moco.or.jp

 

 

 

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(文:制作_インテリア情報サイト編集部-3  /  更新日:2024.04.16)

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