不朽の名作映画化『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』公開

 

 

今日も「自分らしく」を連れていく。
4姉妹の成長を描いた不朽の名作映画化
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
6/12(金)全国順次ロードショー

 

 

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、公開が延期されていたグレタ・ガーウィグ監督作「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」が、2020年6月12日から劇場公開します。

今日も世界中で愛され続けているベストセラー作家ルイーザ・メイ・オルコットの名作小説「若草物語」の映画化で、南北戦争時代に力強く生きるマーチ家の4姉妹の成長と、次女のジョーにフォーカスにした作品です。シアーシャ・ローナンが作家志望の次女ジョー役で主演し、エマ・ワトソンが美しくしっかり者の長女メグ、エリザ・スカンレンが内気で繊細なピアニストの三女ベス、フローレンス・ピューが人懐っこいが頑固な末っ子エイミーを演じました。ほかティモシー・シャラメ、ローラ・ダーン、メリル・ストリープが共演しています。

第92回アカデミー賞で計6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞しました。

 

公式HP : https://www.storyofmylife.jp/
 

 

<STORY>
19世紀、アメリカ、マサチューセッツ州ボストン。マーチ家の四姉妹メグ、ジョー、ベス、エイミー。情熱家で、自分を曲げられないため周りとぶつかってばかりの次女ジョー(シアーシャ・ローナン)は、小説家を目指し、執筆に励む日々。自分とは正反対の控えめで美しい姉メグ(エマ・ワトソン)が大好きで、病弱な妹ベス(エリザ・スカレン)を我が子のように溺愛するが、オシャレにしか興味がない美人の妹エイミー(フローレンス・ピュー)とはケンカが絶えない。この個性豊かな姉妹の中で、ジョーは小説家としての成功を夢見ている。ある日ジョーは、資産家のローレンス家の一人息子であるローリー(ティモシー・シャラメ)にダンス・パーティで出会う。ローリーの飾らない性格に、徐々に心惹かれていくジョー。しかしローリーからプロポーズされるも、結婚をして家に入ることで小説家になる夢が消えてしまうと信じるジョーは、「私は結婚できない。あなたはいつかきっと、もっと素敵な人と出会う」とローリーに告げる。自分の選択でありながらも、心に一抹の寂しさを抱えながらジョーは小説家として自立するため、ニューヨークに渡る――。
 

 

|キャスト紹介

マーチ家の四姉妹の成長が描かれている名作「若草物語」ですが、今回の映画『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』では、結婚だけが女性の幸せとされた時代に「小説家になるために結婚はしない」と心に決め夢を追う次女ジョーを中心に描かれています。

・次女ジョー(シアーシャ・ローナン)

活発だけど聡明で才能にあふれる次女のジョーは、⾃分を曲げられない性格でよく周りとぶつかる気が強い頑固もの。だけど作家になる夢を持ち続けまっすぐで情熱的で、何よりも家族を大事にする愛情深い女性。


想いを寄せる幼馴染のローリーからのプロポ ーズにも応じずひたすら夢を追い続けるジョー。結婚をして家に入ることで小説家になる夢が消えてしまうと思ったジョーは、「私は結婚できない。あなたはいつかきっと、もっと素敵な人と出会う」とローリーに告げて小説家として自立するため、ニューヨークに渡る。

 

 

・長女メグ(エマ・ワトソン)


ロマンチックで上品なスタイルのメグは活動的なジョーと違い、控えめな性格で美しくしっかり者の長女。

メグが一番欲していたものは結婚。結婚式の日に、妹のジョーに『あなたの夢と違うからって、わたしの夢が重要じゃないってことはないのよ』と、人生での良いことは自分で獲得しなくてはいけないとしっかりした理念をもっている。


 

・三女ベス(エイザ・スカンレン)

ピアノが得意な三女ベスは、病弱なこともあり内気で繊細。ジョーからは我が子のように愛されている。

物思いに更けることが大好きなロマンチックでお茶目さもあるべスは、静かなエネルギーとパワー秘めている。


・末っ子エイミー(ローレンス・ピュー)


オシャレにしか興味がないワガママでおませな性格のエイミー。人懐っこい甘やかされた末っ子でいたずらをしてジョーとは喧嘩が絶えない。

恋愛やお金持ちになることを夢見てはいるが、いつも最高の自分でいるために情熱を燃やす賢さやガッツをもっている。

 

 

・4姉妹の母(ローラ・ダーン)


娘たちを時に厳しくも温かく見守る、愛情豊かな母親。

 

 

・ローリー(ティモシー・シャラメ)


マーチ家の質素な家の向かいの大邸宅に住む資産家のローレンス家の⼀⼈息⼦ローリー。四姉妹全員の友達となるが中でも快活で規則に縛られることを嫌うなど、似たところの多いジョーとは親友同士になる。やがてジョーに想いを寄せプロポーズもするが、彼女には小説家の夢をあきらめず「私は結婚できない」と言われてしまう。

 

 

 

 

映画の見どころ

なんといっても見どころは、主人公ジョーを演じる26歳にして4度のアカデミー賞ノミネート歴を誇るシアーシャ・ローナンの演技。シアーシャは、「ジョー=短気というイメージを超え、疑問や葛藤を抱えながらも自立した彼女に命を吹き込むことが重要だった。わたしにとってジョーは、現代の同い年の女の子と同じような感じ」と言っています。当時の歴史的背景をよく理解しながらも、はつらつしたジョーを自然に演じています。また、エマ・ワトソンが美しくしっかり者の長女メグ、エリザ・スカンレンが内気で繊細なピアニストの三女ベス、フローレンス・ピューが人懐っこいが頑固な末っ子エイミーを演じ、ティモシー・シャラメ、ローラ・ダーン、メリル・ストリープなど演技派が脇を固めた共演となっていることも映画に深みを与えています。

もうひとつの見どころは、第92回アカデミー賞において見事<衣裳デザイン賞>を受賞した衣装。デザインを手掛けたのは、『アンナ・カレーニナ』(2013)に続く2度目のオスカーを受賞したジャクリーン・デュラン。並々ならぬこだわりを隅々で感じられる美しい衣装の数々です。姉妹の性格でカラートーンを替える華やかさの衣装ではありますが、ほとんどが毎⽇着る日常着。その日常着になぜかうきうきさせられます。映画鑑賞の際にはそこにも注目してみると楽しみが倍増します。

この映画は「現代の若い女性に向けた物語」です。現在に生きる私たちにも共感できる内容が多く、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたいまだからこそ、おすすめする映画です。

 

【作品概要】
監督・脚本:グレタ・ガーウィグ(『レディ・バード』) 原作:ルイーザ・メイ・オルコット
製作:エイミー・パスカル、デニーズ・ディ・ノヴィ、ロビン・スウィコード
音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:シアーシャ・ローナン、ティモシー・シャラメ、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレン、エマ・ワトソン、ローラ・ダーン、メリル・ストリープ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
◆全米公開:2019年12月25日

https://www.storyofmylife.jp/

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-3  /  更新日:2020.06.11)

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