東京ミッドタウン 今だからこそ食べたい「愛すべきあの店のスペシャリテ」を紹介

 

 

緑豊かなテラス席やゆったりした空間で
お腹も心も満たされるひとときを
東京ミッドタウン 今だからこそ食べたい
「愛すべきあの店のスペシャリテ」を紹介

 

 

東京ミッドタウンでは、この夏にこそお楽しみいただきたい旬のひと皿を集めた「Welcome Back! 愛すべきあの店のスペシャリテ」を7月23日(木・祝)より展開。


新しい日常がスタートした、そんな今だからこそ、『わざわざ食べに行きたくなる』旬のひと皿をご提案します。季節を感じられる今だけのメニューや、シェフそれぞれのシグネチャーメニューで、緑豊かなテラス席やゆったりした空間でお腹も心も満たされるひとときをぜひご堪能ください。

 


|HAL YAMASHITA 東京

ゆったり空間でおもてなし
「環境の安全」を確保するため、各テーブルには新たにパーティションを設置し、以前はテーブルにセッティングされていたカトラリーは、安全性に配慮し、消毒済みのものを1セットずつ個包装して提供します。また、スタッフによるアテンドを廃止し、テラス席をはじめ、自分で希望の座席を選べる仕様に。
 

左:夏鰹瞬間スモーク香り醤油の酢橘ソース  右:神戸牛雲丹巻スモークアブリューガキャビア添え

左:シーズナル・スペシャリテ
・夏鰹瞬間スモーク香り醤油の酢橘ソース 10,000円 ※ディナーのみ。記載はコース価格(コース「黒松」)
産地直送、極上の鰹を桜のスモークチップで燻したこの一皿は、蓋を開けた瞬間に真っ白なスモークとともに、ふわりと立ち上がる薫香が楽しめ、お店ならではの体験を味わえます。

右:シェフのシグネチャーメニュー
・神戸牛雲丹巻スモークアブリューガキャビア添え 1貫980円 ※ランチ時は100円引きにてご提供
山下シェフの名刺代わりとも言えるこのひと皿に欠かせない、とろりと甘い新鮮な雲丹。外出自粛期間に仕入れがストップするというハプニングを乗り越え、さらに旨みと鮮度が増した雲丹をご用意しています。ぜひ新たな味をお楽しみください。
 

●オーナーシェフ 山下春幸氏
「今、ここ」でしか食べられない、生きた味、生きた料理を
この度のコロナ禍で“中食”を選ぶ人が増え、外食の在り方の転換期を迎えました。大切にしたいのは、『今、ここ』でしか食べられない、生きた味、生きた料理を楽しんでもらうこと。たとえば、看板メニューの『特選神戸牛雲丹巻スモークアブリューガキャビア添え』は、鮮度が命。作って20分も放置すれば、一気に風味が落ちてしまうので店でしか出せない味、できない体験を提供したいと思っています。


■ HAL YAMASHITA 東京
ガーデンテラス 1F / 03-5413-0086
https://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000014/

 


 


| SILIN 火龍園

ゆったり空間でおもてなし
目の前にミッドタウン・ガーデンの眺望が広がる、贅沢にスペースを取った店内。密を避け、ゆったりと料理を楽しめます。


左:例湯(広東風炊き込みスープ)  右:生汁龍鳳巻(プリプリ海老の特製マヨネーズソース和え)

左:シーズナル・スペシャリテ
・例湯(広東風炊き込みスープ) 2人分3,000円
免疫力アップも期待できる夏の例湯は、旬の冬瓜と豚のスペアリブを使った広東風炊き込みスープ「老火例湯」。シェフ自ら外出自粛中に自宅でもよく作ったメニュー。広東は蒸し暑いので、体の熱をとってくれる冬瓜は定番で、ほかにクレソンやイチジクなどを入れることもあるそうです。具材は小皿にとりわけ、好みで中国醤油をつけて召し上がっていただきます。

右:シェフのシグネチャーメニュー
・生汁龍鳳巻(プリプリ海老の特製マヨネーズソース和え) 1本700円
20年近くにわたって作っているシグネチャーメニューは、シェフが師と仰ぐ周富徳氏から受け継いだレシピで、俵型に握って揚げた海老に、ほんのり甘い特製マヨネーズソースをかけたもの。世田谷の本店をオープンした当初から作っている人気メニューで、単品でもオーダー可能、ほとんどのコースに組み込まれています。一度食べたら誰しもがファンになる特別な美味しさです。
 

● オーナーシェフ 唐朱興氏
滋味に富む『医食同源』メニューで体を芯から整える
中国では、季節ごとの食材で作った汁もので体調を整えます。まさに“医食同源”。旬の食材で作る『例湯(広東風炊き込みスープ)』は、 3時間じっくり煮込むことで素材の旨みを引き出し、体の底から力が湧いてくるような滋味深い味わい。健康志向が高まる今だからこそ、体を芯から整えるためにぜひ味わっていただきたいひと品です。

 

■ SILIN 火龍園
ガーデンテラス 2F / 03-5413-0088
https://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000006/


 

 

 

| UNION SQUARE TOKYO

ゆったり空間でおもてなし
シックな雰囲気はそのままに、テーブルをランダムに配したインテリアに一新。ほどよい距離感を保ちながら、賑やかな雰囲気も楽しめます。東京ミッドタウンの大きな芝生広場が望める心地よいテラス席も人気。また、今回ご紹介したメニューはともにテイクアウトも可能です。

左:アボカド ケール サンドウィッチ 右:シェフズサラダ

左:シーズナル・スペシャリテ
・アボカド ケール サンドウィッチ 1,700円 ※ランチのみ
ソテーしたアスパラやビネガーで和えたサラダケール、ミントやヒヨコ豆、ペースト状のアボカドなどを、ライ麦ベースのパンに挟んだサンドウィッチ。野菜たっぷりのミネストローネとともに提供します。

右:シェフのシグネチャーメニュー
・シェフズサラダ [S]1,800円[L]2,300円
ビーツやそうめんかぼちゃ、スペルト小麦など、珍しい素材の美味しさを発見できるのが魅力。12種の野菜のうち3種は日替わりで、新しい味の組み合わせを毎回楽しめます。
 

●統括料理長 松田好史氏
ニューコンセプトは“Vibrant” 美味しい料理で明日への活力を
この春からの新しいコンセプトは“Vibrant”(=活力に満ちた)。 “体に良い食材を使った美味しい料理を食べて、元気になろう!”という想いを込めています。そんなダイニングカルチャーを愛する方々からのリピート率ナンバーワンメニュー『シェフズサラダ』や、ニューヨークのシェフと考案した新メニュー『アボカド ケール サンドウィッチ』など世界的な健康志向の高まりやウェルビーイングなライフスタイルへの変化を受け、素材を重視したよりヘルシーなメニューを多数ご用意しています。旬の食材を使った料理とお酒を堪能して、明日への活力を高めていただければ嬉しいです。

 

■ UNION SQUARE TOKYO
ガーデンテラス B1 / 03-5413-7780
https://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000019/

 

 

 

 

| KNOCK CUCINA BUONA ITALIANA

ゆったり空間でおもてなし
風に揺れる緑に囲まれた心地良いテラス席で、会話もお酒も弾みます。


左:お肉のグリル盛り合わせ 右:小渕沢大塚さんのアイコトマトで「ポモドーロ」スパゲッティーニ

左:シーズナル・スペシャリテ
・お肉のグリル盛り合わせ 1,600円~ ※平日はディナーのみ
骨付き豚ロース、ラムチョップ、分厚い牛タンを盛り合わせたボリューム満点の新メニュー。「生ハムを入れて」など好みに合わせてアレンジ可能です。

右:シェフのシグネチャーメニュー
・小渕沢大塚さんのアイコトマトで「ポモドーロ」スパゲッティーニ 1,400円 ※平日はディナーのみ
山梨県の農家、大塚さんが愛情を込めて作った果肉が厚くて甘いアイコトマトを惜しみなく使った人気ナンバーワンメニューです。
 

● 総料理長 梶原政之氏
エネルギッシュな美味しさと最高の笑顔で元気を届けたい
生産者さんから直接仕入れているエネルギッシュな美味しさを、今こそ味わっていただきたいです。ただお腹を満たすだけでなく、美味しいものを食べて笑って元気になる、外食にはそういった力があることを信じています。だからこそ、お店の活気ある雰囲気も含めて提供したいです。

 

■ KNOCK CUCINA BUONA ITALIANA
ガーデンテラス 2F / 03-5413-3929
https://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000004/

 

 


| 宮川町 水簾

ゆったり空間でおもてなし
奥行きのあるカウンター席は、時勢に合わせ、パーティションも設置しています。

左:鱧の焼き霜造り 右:懐石の一品


左:シーズナル・スペシャリテ
・鱧の焼き霜造り コース価格 昼6,500円 夜9,800円~
涼しげなガラスの器に、この時期ならではの「鱧の焼き霜造り」を。繊細な骨切りの名人技は、水簾の真髄といえます。

右:シェフのシグネチャーメニュー
・懐石の一品 コース価格 昼6,500円 夜9,800円~
手のひらサイズの愛らしい小さな御重は、どのコースにも入る人気メニュー。今夏の新作として作られた「日の丸弁当」は幕の内に早変わり。羽釜で炊いたご飯の美味しさも格別です。
 

●東京店料理長 榎並将史氏
四季の味覚に「今」を込める 時代や人に寄り添う料理を
季節によって趣向を変えているミニ御重に、今夏は小さなサプライズを込めました。驚くほどシンプルな日の丸弁当ですが、実はこれ、底を返すと鱧や帆立などの海鮮、夏野菜、酢蓮根などが並ぶ幕の内弁当に早変わりするんです。外出自粛期間を経て、久しぶりにご来店くださったお客さまに楽しんでいただきたくて。 “日本がんばれ!”の想いを込めたメニューに仕立てました。
 

■ 宮川町 水簾
ガーデンテラス 3F / 03-5413-1881
https://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0017012/
 

 


|Pizzeria-Trattoria Napule

ゆったり空間でおもてなし
密を避けるため、店内だけでなくテラス席も座席数を減らし、ゆったりとしたレイアウトに。

左:農薬不使用レモンを使ったクリームソース タリアテッレ 右:水牛のモッツァレラチーズのマルゲリータ

左:シーズナル・スペシャリテ
・農薬不使用レモンを使ったクリームソース タリアテッレ 2,150円
もちもちの手打ち麺に絡まる爽やかなレモンの酸味が暑い夏にぴったりのひと品です。無農薬にこだわったレモンの酸味があとを引く美味しさです。

右:シェフのシグネチャーメニュー
・水牛のモッツァレラチーズのマルゲリータ 2,600円
イタリア産の濃厚な水牛モッツァレラチーズとトマトソース、フレッシュバジルで作った本格ナポリピッツァ。
 

● 店長/シェフ 若林哲平氏
ナポリスタイルの味と空間で本場イタリアを感じて
季節を感じるタリアテッレのほか、ぜひ味わっていただきたいのが、当店の看板メニューの『マルゲリータ』。フレッシュで旨みの強い水牛モッツァレラをたっぷりと使い、薪窯で表面はカリッ、中はモチッと焼き上げたその味は格別です。今は海外旅行も難しい時期ですが、地中海をイメージした開放的な空間とナポリスタイルの料理の数々で、本場イタリアを感じるひとときをお楽しみください。
 

■ Pizzeria-Trattoria Napule
ガーデンテラス 1F / 03-5413-0711
https://www.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/SOP0000015/
 

 

▼「愛すべきあの店のスペシャリテ」詳細はこちらから
https://www.tokyo-midtown.com/jp/resources/pdf/library/scene/202008.pdf


さらに、東京ミッドタウンでは風通しのよい、オープンテラスのあるレストランも多数ございます。

<風通しのよい、オープンテラスのあるレストラン>
・ UNION SQUARE TOKYO テラス席:予約不可
・ Le Pain Quotidien テラス席:予約可
・ RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN テラス席:予約可
・ OBIC「 MOZZARELLA BAR テラス席:予約可
・ Orange テラス席:予約可
・ Pizzeria-Trattoria Napule テラス席:予約可
・ Artisan de la Truffe Paris テラス席:予約可
・ HAL YAMASHITA 東京 テラス席:予約不可
・ NIRVANA New York テラス席:予約可
・ KNOCK CUCINA BUONA ITALIANA テラス席:予約可

詳細はこちら
https://www.tokyo-midtown.com/jp/event/5110/

※営業時間や営業状況は予告なく変更となる場合がございます。最新情報は各店舗にお問い合わせください。
※価格は消費税抜きの本体価格です。別途サービス料が発生する店舗がございます。
※写真はイメージです。メニューは変更になる場合があります。

 

 

 

 


www.tokyo-midtown.com/jp/


 

 

 

 

(文:制作 PR-H_PR制作部-5  /  更新日:2020.07.24)

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