vol.21 倉俣史朗

デザイナーをもっと知ろう!!vol.20 倉俣史朗

各国のインテリアデザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・インダストリアルデザイン業界の有名デザイナーを紹介していく、「デザイナーをもっと知ろう!!」シリーズ。
第21弾は、日本のインテリアデザイナー、倉俣史朗です。

 

<経歴>
1934年 東京都生まれ
1956年 桑沢デザイン研究所卒業
1957年-1964年 株式会社三愛宣伝課所属
1964年-1965年 株式会社松屋インテリアデザイン室嘱託
1965年 クラマタデザイン事務所設立
1972年 毎日産業デザイン賞受賞
1981年 エットレ・ソットサス主宰の「メンフィス」に参加
    日本文化デザイン賞受賞
1990年 フランス文化省芸術文化勲章受章
1991年 2月1日死去

 

空間デザイン、家具デザインの分野で60年代初めから90年代にかけて世界的に傑出した仕事をしたデザイナー倉俣史朗。

倉俣史朗が生涯追求したのは、「夢心地」でした。日常の空間に、重力から解放されたかのような浮游感覚を持ち込み、夢の世界を現出させるこをテーマに作品作りに取り組んでいたそうです。

左からPyramid / ピラミッドの家具 (1968年), Revolving Cabinet / 廻回キャビネット (1970年), Furniture In Irregular Forms / 変形の家具 (1970年)

それぞれアクリル樹脂を使ったキャビネットでピラミッド構造、回転、変形といった独特の構造を持っています。

 

左からGlass Chiar / 硝子の椅子 (1970年), Oba-Q / オバ-Q (1970年), Twilight Time (1985年)

ガラス、アクリルを使って透明感・浮遊感を表現した作品です。

 

 

左からImperial / インペリアル (1981年), Begin the Beguine / ビギン・ザ・ビギン (1985年), How High The Moon / ハウ・ハイ・ザ・ムーン (1986年), Miss Blanche / ミス・ブランチ (1988年)

1980年以降「メンフィス」に参加してからはデザインその物に対して疑問を投げかけるような作品が多くなっています。

 

 

 

 

 

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(文:インテリア情報サイト編集部12  /  更新日:2011.07.09)

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