フィリップ・スタルクのレモン絞り「ジューシーサリフ」25周年を記念イベント開催

TWENTY-FIVE YEARS WITHOUT SQUEEZING A LEMON
レモンを絞ることなく25年

 

ALESSIが、同社のアイコン的アイテムであり、20世紀の最も刺激的なレモン絞りと言われたフィリップ・スタルクのデザインによる「Juicy Salif(ジューシーサリフ)」の25 周年を記念して、伊勢丹新宿店 本館5階=キッチンダイニングデコールと ALESSI SHOP 青山にてイベントを開催します。

 

“Juicy Salif” 25th Anniversary Special Fair
@伊勢丹新宿店 本館=5 階 キッチンダイニングデコール


8月12日(水) ~ 24日(月) ※8/18(火) は定休日

伊勢丹新宿店で、8月12日(水) から約2週間、5階リビングフロアのキッチンダイニングのデコールエリアで、Juicy Salif Fair が開催されます。Juicy Salif の25周年の記念モデルとして発表されたマットホワイトバージョンと、ブロンズバージョンをはじめ、本国から等身大の巨大な Juicy Salif オブジェも登場。

暑い夏をスッキリ楽しく乗りきる “Summer Drink” をテーマに、ALESSI コレクションの中からジューサーやグラス、シェイカーやフルーツバスケットなど、ドリンク関連のアイテムもあわせて展開されます。また、会場では、楽しいアイデアやコミュニケーションが生まれるような遊び心溢れるアートワークを手がけるクリエイティブユニット Bob foundation(ボブファンデーション)による、レモンやライムなどJuicy Salif を使って楽しむ夏にぴったりなスペシャルドリンクのレシピもあわせて紹介されます。スペシャルドリンクは、会期中、隣接するカフェコーナーでも提供される予定です。

 

ALESSI STAND
@伊勢丹新宿店 本館=5階 キッチンダイニングデコール


8/12(水) ~ 17日(月) 豆Nakano(http://mamenakano.com/
8/19(水) ~ 24日(月) 焙煎香房 Hug(http://chiba-ken.jp/hug/

同期間、伊勢丹新宿店本館=5階キッチンダイニングデコールのカフェコーナーでは、ALESSI STAND と題して、自家焙煎でこだわりの珈琲豆を提供する“豆Nakano” と焙煎香房 抱Hug によるPOP UP STAND を展開。会期中は、エスプレッソメーカー、プレスコーヒーメーカーなど ALESSI の多様な器具を使って淹れる美味しいコーヒーが楽しめます。サービスされるカップ&ソーサーもまたALESSI の豊富なコレクションの中から好きなものが選べます。また、“Juicy Salif” の連動企画として、Bob foundation のレシピから Juicy Salif を使ったスペシャルドリンクも特別メニューとして用意される予定です。

ぜひ、この機会に美味しいコーヒーやスペシャルドリンクとともに、ALESSI のプロダクトを試してみてはいかがでしょうか。
(※ドリンクの提供は有料となります。)

 

“Juicy Salif” 25th Anniversary Special Fair
@ALESSI SHOP AOYAMA


9月4日(金) ~ 27日(日)
★SPECIAL EVENT:9月18日(金) ~ 23日(水)

同じく、9月には ALESSI SHOP 青山でも “Juicy Salif Fair” が開催されます。9/18日(金) ~ 23日(水) の連休には、実際に Juicy Salif を使ってジュースを作る体験イベントも予定されています。美しすぎて絞ることができないといったミシェル・コゴによるシニカルなコピーがついた BOOK『TWENTYFIVE YEARS WITHOUT SQUEEING A LEMON(レモンを絞ることなく25年)』の記念冊子も配布予定。

ぜひこの機会にスタイルクが手掛けた名作をお試しください。

 

Juicy Salif ジューシー・サリフ



20世紀でもっとも刺激的なレモン絞りと言われた「Juicy Salif」は、今年で25周年を迎えます。1990年にフィリップ・スタルクがデザインした「Juicy Salif」は、アレッシィのコレクションのなかでも最も有名、かつ象徴的なプロダクトです。


この名作の誕生には、こんなストーリーがありました。ALESSI の代表であるアルベルト・アレッシィは、当時ブランドのカタログに、1921年の設立以来アレッシィの伝統的なプロダクトだったトレーを加えて内容の充実を図ろうとしていました。彼はスタルクに、この典型的なアレッシィのプロダクトあるトレーに挑戦して欲しいと考え、連絡をとっていましたが返事をもらえないでいたのです。
数ヶ月後のある日、アルベルトの元にイタリアのカプライア島の消印が押された封書が届き、中にはスタルクが新しいレモン絞りを描いたレストランのナプキン数枚が入っていました。(画像下)ちょうどこの島で家族との休暇中に食事を楽しんでいたスタルクが、イカ料理にレモンを絞っていた時にこの軟体動物の形状から「Juicy Salif」インスピレーッションを得たのでした。
 

 

その「Juicy Salif」の25周年を記念して、2種類の特別エディションが作られました。
一つはアルミニウム鋳物にマットな白いセラミックコーティングが施されており、もう一つはブロンズ鋳物による仕様。デザイナーとメーカーのピュアな気持ちを象徴する白。と、アイテムの魅力を芸術的に引き出すブロンズ。ブロンズ製は、世界で限定販売となります。

尚、「Twenty-Five Years Without Squeezing a Lemon (レモンを絞ることなく25年)」はミシェル・コゴによる特別出版物のタイトルであり、この記念エディションの発表にあわせて世界でリリースされます。この特別本は「JuicySalif」のこれまでの掲載やグラフィックへの転用、オンライン画像や記事など、膨大な資料を順を追って振り返り、要約した内容となっています。

https://www.youtube.com/watch?v=AfJXY3JBWcU&feature=youtu.be
 

(文:インテリア情報サイト編集部-8  /  更新日:2015.08.11)

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