Ritzwell 「BEATRIX / ベアトリクス」 12月に日本・海外同時発売

 

Ritzwell  2017年 「ミラノサローネ国際家具見本市」
注目のNEW PRODUCT 「BEATRIX / ベアトリクス」
12月に日本・海外同時発売

 


福岡を拠点に世界へオリジナル家具を発信している家具ブランドRitzwell(リッツウェル)は、2017年春 「ミラノサローネ国際家具見本市」公式HPにも取り上げられた注目のNEW PRODUCT 「BEATRIX / ベアトリクス」を12月1日に日本・海外同時発売、2018年1月15日 供給開始します。

デザインはリッツウェル CreativeDirector の宮本晋作。同社チーフデザイナーとしてプロダクト、グラフィック、インテリアのアートデザインを手がけこれまでに数多くの商品をミラノサローネで発表しています。2017年2月には自身がデザインする「LIGHT FIELD modular sofa」がドイツのデザイン賞 iF design award を受賞しました。

 

 

Ritzwell が初めて世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ」への出展が実現したのは10年前の2008年。ソファ1台とチェアを数脚しか展示できない小さなスペースからのスタートでした。その後途中1回の不参加がありましたが、順調に実績を積み重ねていき、2017年、9回目の出展となりました。

 

そのRitzwell に、2017年年明けビックニュースが舞い込みます。一つは、国内でも発売以来断とつの人気を誇る「LIGHT FIELD」が、世界で最も権威のあるデザイン賞の一つ「iF design award」をインテリア部門において受賞。世界からの評価を受け、名実共にリッツウェルの看板商品となりました。

 

もう一つは、ヨーロッパ、とりわけイタリアの伝統あるブランドしか選ばられることが困難な場所、「ミラノサローネフィエラ会場 Hall5」のメインストリートに、名だたるブランドと軒を連ねる形で出展が決定。広い会場において、どのホールのどの場所が割り当てられるかはそのブランドの力、世界の注目度を測る大きな尺度となる会場で「Hall5/Stand D14」という場所は、アジア企業初となる快挙です。


ミラノサローネでは、運営会社であるFLA Eventi社のプレスリリースに、今年注目のアイテムとして「ベアトリクス」が掲載され、世界的な有名デザイナーと並び「宮本晋作」の名前が紹介されました。1992年、福岡で「世界に通用する家具を作る」「福岡から世界へ」という想いと共に社員2名でスタートしたリッツウェル。25周年という節目の年に、次なるステップへ向けて新たなスタートを切りました。

 

 

|    世界が認めた 日本の誇り高きデザイン


BEATRIX / ベアトリクス HIGH BACK EASY CHAIR  Design:SHINSAKU MIYAMOTO


01:こだわりのヘッドレスト
大きなカーブを描いたヘッドレストが180°の視界と周囲の雑音をさりげなく遮ることで、静かに自分だけの世界に浸ることのできる大きな安堵感を感じさせます。


02:素材の切り替えで表情に変化を
背面は、上部・下部に厚革を、中央部は素材をかえて、リッツウェル拘りのファブリック・レザーコレクションから選択することができます。「どの組合せにしようか」と、お気に入りの場所を想像しながら自分らしい組合せを見つけていただきたい、そういった想いが込められたデザインです。
 

03:こだわりのデザインを可能した高度な技術
優しく緩やかな弧を描く厚革から、無垢材ならではのぬくもりを感じるふっくらとした脚部が流れに沿うようにすっと伸びています。上質な素材が出会うことで生まれるコントラストが美しく、素材を生かし細部までこだわりぬいたデザイン。このデザインを可能にしたのはこれまでに培われてきたリッツウェルが誇る高い技術力です。

 

04:人間工学に基づいた設計
頭・肩・腰・坐骨それらの指示点を十分に支えるため、デザインとのバランスを見ながらミリ単位の調整を行いました。
 

05:厚革の表情を魅せる
日常的に私たちが目にする革の倍以上の厚さで仕上げられているリッツウェルの厚革。厳選された良質な原皮のみを使用し、鉱物ではなく環境にやさしいタンニン鞣しで丁寧に時間をかけて処理される厚革は、強度が強く、しっかりとした美しい張感のある最高級レザーです。厚革本来の表情をより際立たせるためのコバ処理(革の切り口)へのこだわりや美しいステッチ使いなど、随所に見える職人技も相まって、さらに家具の美しさを引き立てます。レザー産地はMADE IN TOSCANA(メイド・イン・トスカーナ)。世界で有数の鞣し技術と歴史を誇るイタリアのトスカーナ地方。その中でもトスカーナ植物鞣し革は、イタリア植物鞣し本革組合の厳格な規定に基づいて製造された革だけに与えられる最高級ブランドです。

 


BEATRIX / ベアトリクス HIGH BACK EASY CHAIR  Design:SHINSAKU MIYAMOTO

 

【商品概要】
BEATRIX / ベアトリクス HIGH BACK EASY CHAIR 
Design: SHINSAKU MIYAMOTO
サイズ:W800×D900×H1060
木部:ウォールナット材、ナラ材
張地:ファブリック(66種類)、レザー(15種類)
背面:厚革 (3色)
価格:¥438,000(税抜き) ~
※選択する素材によって価格が異なります。

 

 

 

 

 

Shinsaku Miyamoto Ritzwell Creative Director
九州産業大学建築学科卒業後、日本屈指の家具産地である飛騨高山にて家具の製作に携わり、伝統的な日本の木工技術、脈々と受け継がれている緻密さ、丁寧さ、正確さに対する概念を学ぶ。25歳で単身イタリアへ渡り、《家具の聖地》として名高いブリアンツァ地方 Medaにおいて、本場イタリアのクラシック家具を製作する工房にて修業。「張りの技術」を学びながら、ヨーロッパの建築や家具、アート、日本とは全く異なる歴史と文化を肌で感じ、日本人であることを強く意識し、日本人だからこそ表現できる世界観を目指すようになる。帰国後は独学でデザインを始め、Ritzwell入社後はクリエイティブディレクターとしてブランディングを行う。『我々が創るべき「家具」とはどういうものか、どのような役割を果たすべきなのか、世の中にどのような提案をすれば喜ばれ、価値が生まれるのか、本物の「家具」とは何か』世の中にデザインを生み出す者の使命と真摯に向き合い、独特の世界観を創りだしている。

 

 

 

Ritzwell(リッツウェル)
1992年設立、福岡県福岡市を拠点とするオリジナル家具のブランド。「愛着を記憶する家具」がプロダクトデザインのコンセプトで、上質な素材、磨き抜かれた職人の技、真摯な探究心に支えられた家具づくりを追求している。製作の拠点となる本社工場を福岡に、そしてビジネスの拠点として東京、大阪、福岡にショールームを構え、その流通ネットワークは全世界に広がっておりイタリア・ミラノにも拠点を置いている。
http://www.ritzwell.com/

 
 
 
 
 

(文:インテリア情報サイト編集部-2  /  更新日:2017.11.02)

この記事へのメンバーの評価

  
  • まだコメントがありません。

バックナンバー

Knowledge and Skill

Group Site

ページトップへ