vol.23 アレハンドロ・アラヴェナ

アレハンドロ・アラヴェナ(ALEJANDRO ARAVENA)

各国の建築・インテリアデザイン・プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・インダストリアルデザイン業界の有名デザイナーを紹介していく、「デザイナーをもっと知ろう!!」シリーズ。
第23弾は、現代チリ建築界を牽引する建築家、アレハンドロ・アラヴェナ(ALEJANDRO ARAVENA)です。

 

<経歴>
1967年 チリ生まれ
1992年 チリ・カトリック大学で建築家の資格を取得
1992~1993年 ヴェネツィア建築大学で歴史と理論を学ぶ
1994年 設計事務所開設
チリ・カトリック大学教授就任
2000~2005年ハーバード大学大学院客員教授就任
2006年 ELEMENTAL(エレメンタル)取締役就任

 

チリ・サンティアゴを拠点に活躍するアレハンドロ・アラヴェナ氏。
チリ・カトリック大学などの教育施設、美術館、個人住宅や集合住宅など、多岐にわたる設計を手掛けています。
また建築家としての活動と同時に、チリ・カトリック大学とチリの石油会社COPECとの共同により「ELEMENTAL(エレメンタル)」を設立し、その代表も務めています。
ELEMENTALでは、政策から金融、環境、気候問題に至るまで様々な条件を取り込みながら、建築家としての提案と実践による社会活動を行っています。

 

Quinta Monroy Housing

 

 

 

 

 

 

 

 

Quinta Monroy Housing
キンタ・モンロイの集合住宅

チリ、イキケ、2004年
増築を前提に設計することで、貧困層向けハウジングを投資対象に高める工夫をした「キンタ・モンロイの集合住宅」

 

 

 

Siamese Towers

 

 

 

 

 

 

 

 

Siamese Towers
シャム・タワー

チリ・カトリック大学、2005年
チリ・カトリック大学のコンピューター管理棟「シャム・タワー」
サンティアゴの気候に適さない温室効果を引き起こすガラスを使った建造物になっているが、
建築構造の工夫によって廃熱効果をあげている。

 

Chairless

 

 

 

 

 

 

 

 

Chairless
チェアレス

ヴィトラ社、2010年
2010年ミラノサローネに登場し話題を呼んだヴィトラ社の「Chairless」
長さ85cm・幅5cmのベルト状の輪の中に身体を入れると、紐の張力で背中と膝が安定し座る姿勢を楽にキープできるという、まったく新しい発想の道具。南米パラグアイのグランチャコ地域でアヨレオ族が使っている道具から着想を得たそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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(文:インテリア情報サイト編集部-12  /  更新日:2011.07.30)

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