【I'm home.】アイムホーム2022年11月号no.120 “自分らしい住まいのかたち”

 

 

インテリア誌 I'm home. (アイムホーム)
no.120 2022年11月号 発売
今、改めて、自由な発想で“自分らしい住まいのかたち”を考える 

 


上質なデザインと暮らしを提案する、インテリア誌『I'm home.(アイムホーム)』の最新号『I'm home. no.120 2022 NOVEMBER』を9月15日(木)に発売。
 

ホームページ:
https://imhome-style.com/products/detail.php?product_id=418

 

今回の特集「自分らしく住まう。家と暮らしの多様性」では、職住一体のように一つの建物を多用途で使う住まいや、これまでの型に嵌らないプランを採用した住まい、多拠点居住など、それぞれの住まいで“どう暮らすか”にフォーカス。家族やライフスタイル、ライフステージで異なる暮らしに寄り添う多様な住まいのかたちを紹介します。 

 

《特集/Homes for Diverse Lifestyle 自分らしく住まう。家と暮らしの多様性
人々のライフスタイルが多様化し、社会全体が変化している今。住まいでも働いたり、趣味の時間を楽しんだりと、過ごし方の幅が広がっています。こうした暮らしを受け止める住まいは、どのようにあるべきなのでしょうか。今号は、職住一体や多拠点居住など、さまざまなライフスタイルを反映した8軒の住宅のほか、美しく快適なワークスペースの実例やホームオフィスに取り入れたい家具を紹介。

 

 

ライフスタイルを反映した、個性豊かな住まい
住まいのデザインは十人十色。ここでは、オフィスやカフェ、宿泊施設を兼ねた多用途な住宅のほか、オープンな居室を立体的につないだプランや、 “離れ”のようなリビングを設けたプランなど、住み手のライフスタイルが現れた住まいを掲載。プランニングのポイントと共に、唯一無二の空間を紹介します。


Y Residence Architecture:若松均建築設計事務所
 

 

 


K Residence Architecture:S/A 坂利春建築研究所
 


 

 


T Residence Architecture:服部信康建築設計事務所
 

 

 

 


Hokibara Architecture: HAMS and, Studio  一級建築士事務所 伯耆原洋太+伯耆原智世
 

 

 

 

 


Fukui Residence Architecture:かまくらスタジオ
 

 

住まいに“室名”をもたない場所をつくる
リビング、ダイニング、寝室、子ども部屋……。こういった室名にとらわれず、多様な過ごし方を想定した多目的な場所は、住まいの余白となり暮らしにゆとりを与えてくれます。「どこで何をするのか」という場所と行為を明確にして、自分らしい住まいを今一度考えてみましょう。

 

 

2 ITEMS FOR HOME OFFICE
リモートワークが浸透する近年。ホームオフィスにふさわしい家具とはどのようなものでしょうか。デスクで集中して作業したり、家事をしながらメールを確認するなど、シチュエーションはさまざまだ。今回は、書斎に置く多機能なデスクやイスのほか、リビングやダイニングでの作業を想定したデザイン性の高い家具も紹介します。

 

 

 

 

 

暮らしになじむ、ワークスペースのしつらえとプラン
仕事や趣味の時間を過ごすワークスペースは、住まいのなかで大切にしたい場の一つ。以前よりもプライオリティーが高まっているからこそ、自分らしいしつらえや、ライフスタイルに沿った使いやすいプランにこだわりたいものです。ここでは、美しく快適なワークスペースの実例を紹介します。

 

 

 

時代を映し出す新作家具&照明2022
2022年6月に、デザインにまつわる国際的な二つのイベントが開催されました。イタリア・ミラノでのMilan Design Weekと、デンマーク・コペンハーゲンでの3days of designです。参加した家具やライフスタイルのブランドは、新作発表やブランドの世界観を表現した展示を実施。今回はそのなかから、本誌が注目する家具と照明を紹介します。

 

 

 

 

 

複数の家をもつ、多拠点生活を始める
住居を複数もつ多拠点生活。暮らし方や働き方が変化した今、セカンドハウスの在り方も変わってきています。以前は“非日常”を楽しむイメージが強かったですが、近年は週末だけでなく週の半分を過ごすなど、 “日常”の延長として活用する人も増えてきました。ここでは2軒のセカンドハウスとその使い方を紹介します。

 


Oyama Residence Architecture:緑演舎 大山雄也+Atelier GRID Interior Design:窪川勝哉 dada 野村大輔
 

 

 

 

 

世界のホリデーハウス。過ごし方とそのデザイン
休暇を楽しむセカンドハウス。ここでは、フィンランド、イタリア、メキシコ、アメリカ、オーストラリアといった、世界各国のセカンドハウスのスタイルを紹介する。文化や習慣、風土によって異なる、余暇の過ごし方や場のデザインに注目します。

 

 

 

 

“シェア”するセカンドハウスで楽しむ休暇
最近、セカンドハウスを単独で所有するのではなく、シェアしてコストや管理の負担を軽減する“タイムシェア”や“サブスクリプション”といった所有形態が注目されています。ここでは、そうした制度を導入した四つの宿泊施設を紹介。さらに、気軽に自分だけの安らぎの時間を楽しむことができる一棟貸しの宿も紹介します。

 

 

 

 

Rich Color Items of Autumn
木の葉が赤や黄に色付き始める秋。今回は、そんな季節にふさわしいカラーのアイテムを紹介。クッションやラグ、テーブルウエアなどを用いて、ベッドサイドやダイニングテーブルの上といった、身近なスペースを“秋色”にコーディネートしましょう。

 
 

 

 

【書籍概要】
隔月刊 I'm home. no.120 2022 NOVEMBER
価格:1,894円(本体1,722円)
版型:A4変型
発行:株式会社 商店建築社

 

 

I'm home (アイムホーム) 2022年 11月号 [雑誌]

価格:1,894円
(2022/9/22 17:21時点)

 


『I'm home.』について
『I'm home.』は、住まいのインテリアデザインを中心に暮らしにかかわるテーマを幅広く取り上げ、「住まいにおける心地良さとは何か」を提案する、 “上質”で“本物”志向のライフスタイルマガジンです。プランニングから素材の選び方、家具のコーディネートまで、ハイエンドな住まいづくりを目指す一般読者だけでなく、建築家やインテリアデザイナーといったプロにも役立つ情報を掲載しています。 2000年創刊。 1,3,5,7,9,11月の16日発売。
ホームページ: https://www.imhome-style.com/ 

 


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(文:制作 クリエイティブ事業部_PR / 広告-1  /  更新日:2022.09.15)

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