「DESIGNEAST 07 MOBILITIES」を開催

 


アッセンブル、藤村龍至、 奥津爾、他、多数のゲストと共に過ごす3日間
「DESIGNEAST 07 MOBILITIES」:移動名村造船所跡地にて開催

 


「デザインする状況をデザインする」ことを目的に、2009年に始動したDESIGNEASTは、大阪を拠点に活動するデザイナー、建築家、編集者、研究者の5名の実行委員が中心となり発足したプロジェクトです。8年目となる2016年、9月17日(土)~19日(月祝)の期間、テーマを「MOBILITIES=移動」として「DESIGNEAST 07」を開催します。

2016年、移民やテロが世界的問題となるなか、私たちDESIGNEASTは、「MOBILITIES=移動」について、ここ大阪で改めて考えます。イギリスの建築家集団アッセンブル、建築家の藤村龍至、ORGANICBASE代表奥津爾をはじめ、多数のゲストを迎え、このような議論に加え、食やワークショップなど、楽しいもコンテンツを用意されています。


| コンテンツ

ゲスト
Maria Lisogorskaya [Assemble]
http://assemblestudio.co.uk

藤村龍至 [RFA]
http://ryujifujimura.jp

奥津爾 [ORGANIC BASE]、他
http://www.organic-base.com


 

プログラム

□SPEAKERS CORNER
会場内にコーナーを4ヶ所設置し、さまざまな人が自説を論じる場をつくります。来場者は、複数のスピーカーのなかから興味のある話題を選び、議論に参加。メイントークや招聘ゲストのトークに加え、公募にて選ばれた登壇者が話をします。

・酒井義夫[ろくろ舎]
・伊藤智寿+加藤正基+安川雄基
・津田和俊+高原文江[YCAMバイオ・リサーチ] cTakumi Ota
・服部滋樹[graf]
・五十嵐勝大+田沼英治[proef / Knittingbird]
・影山裕樹+下道基行+山下陽光[新しい骨董]
 他、18組


□EXHIBITION “MOBILITIES AND MATERIAL”
2つの展示を開催いたします。
「2016/」
 今年で400年を迎える有田焼の新ブランド2016/。4月のミラノサローネ以降国内で初となるコレクションのインスタレーションを行います。cTakumi Ota

「種は移動する」
 在来種、固定種の野菜を守り、種の持つ多様性とその可能性を探る展示と、旅する料理人江口研一によるフードインスタレーション。

□MOVIE
映像作家・山田晃嗣が撮り続けてきた、DESIGENASTのドキュメント映像を上映します。2014年、2015年に行われた「CAMP」「XO」の映像から、DESIGNEAST実行委員らが各地で感じ、考え、議論してきた状況を踏まえ、どのようにして今回の実施に至ったのかを観ることができます。

□SHOP
DESIGNEAST SELECT SHOPや、クリエイターによるHACKING SHOPが出店。さらに、柳々堂ほか、さまざまなお店が会場に集まる予定です。

□FOOD/ MARCHE
COMING SOON

□KIOSK/ BAR
COMING SOON

□PERFOMANCE
COMING SOON

 

【開催概要】
日程: 9月17日[土]~19日[月祝]
会場: 名村造船所跡地/クリエイティブセンター大阪 〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
主催: DESIGNEAST実行委員会
家成俊勝(建築家、dot architects共同主宰)/原田祐馬(デザイナー、UMA/design farm代表)
多田智美(編集者、MUESUM代表)/水野大二郎(デザイン研究者、慶應義塾大学SFC准教授)
柳原照弘(デザイナー、teruhiro yanagihara/代表)
浅野翔(マネージャー)
助成: おおさか創造千島財団
費用: 1dayチケット 一般 2,000円、学生 1,000円
3days早割チケット 一般 5,000円、学生 2,000円
PIYチケット 10,000円~(3days, 3drink付き)
交通: 地下鉄御堂筋線「梅田」駅→(大国町乗換)→地下鉄四ツ橋線「北加賀屋」駅
地下鉄四ツ橋線「西梅田」駅→「北加賀屋」駅
大阪市営地下鉄四ツ橋線「北加賀屋」駅4番出口より徒歩10分
http://designeast.jp/


 

DESIGNEAST(デザインイースト)とは

「デザインする状況をデザインする」ことを目的に、2009 年に始動したDESIGNEAST。大阪を拠点に活動するデザイナー、建築家、編集者、研究者の5名の実行委員が中心となり発足したプロジェクトです。これまで「social sustainability」「周縁と中心」「状況との対話」「場への愛」など毎年テーマを設定し、年に1回、国内外のゲストによるトークやワークショップ、映画上映、マルシェなどが渾然一体となる場を大阪にて創出。多様化するデザインをめぐる状況と向き合いながら、DESIGNEAST自体も変化を続けてきました。

2014年からは、全国4ヶ所を移動した「CAMP(2014)」や、山口と大阪を行き来した「XO(2015)」のように、これまでの拠点型から移動・往来型のプロジェクトへと更新。全国各地の共同企画者とともに、地域のフィールドワークや食のリサーチなど、さまざまな試みを行いました。

そして8年目となる2016年、「DESIGNEAST 07」のテーマは「MOBILITIES=移動」。人はもちろん、物資や情報の移動が可能になったことで、私たちの生活は劇的に変化しています。観光のために移動する人々。複数の拠点を持って移動する人々。常に移動中の職業につく人々。集団移動せざるを得ない人々。バーチャルに移動する人々。スマホとともに移動する人々。

とどまることをしらない今日の「移動」を前提とした社会は、デザインをどのように変えていくのかでしょうか。また、「移動する」デザインは、社会をどのように変えていくのでしょうか。常に流動的で軽く、完成形が不定で、新陳代謝によって動的平衡が維持されるデザインとはどのようなものでしょうか。

2016年、移民やテロが世界的問題となるなか、私たちDESIGNEASTは、この2年間、日本各地で議論し実践してきたことを糧に、テーマ「MOBILITIES=移動」について、ここ大阪で改めて考えてみたいと思います。

 

 

過去のデザインイーストのテーマ
00:デザインと都市 / 01:social sustainability / 02:周縁と中心 / 03:状況との対話 / 04:場への愛
05:CAMP / 06:XO(eXtra-Ordinary)

 

 

実行委員会DESIGNEAST実行委員会
家成俊勝(建築家、dot architects共同主宰) 原田祐馬(デザイナー、UMA/design farm代表) 多田智美(編集者、MUESUM代表)水野大二郎(デザイン研究者、慶應義塾大学SFC准教授) 柳原照弘(デザイナー、teruhiro yanagihara/代表)

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-9  /  更新日:2016.08.31)

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