タイムアンドスタイル 南青山店にて発表のニューファニチャーコレクションを紹介



 

タイムアンドスタイル
new furniture collection 
「a chair of the tree, a tree of the forest」
Time & Style Atmosphere(南青山店)にて発表

 

 

 

タイムアンドスタイルのTime & Style Atmosphere(南青山店)では、ニューファニチャーコレクション「a chair of the tree, a tree of the forest」を2021年4月1日(木)より展示発表しています。また、同店ではart exhibition 森政俊展「地上と空の中間」も同時開催。

会場の展示様子を紹介していきます。
 

・タイムアンドスタイル アトモスフィア(南青山店)オープン Time &Style ēditionten 展開>>>>

 

■ new furniture collection
「a chair of the tree, a tree of the forest」

自然を受け入れ、自然と共に生きてきた日本人の生活習慣や精神性には、人間をあるべき姿へ回帰させ、現代社会が抱えている課題を克服し、世界が必要としている生活の在り方を実現するための大きな糸口が潜んでいるのかもしれません。

木をメインとしながら異なる素材との組み合わせや、地域に伝わる伝統技術による、密度あるプロダクトを作りました。一つひとつが完結した個体でありながら、同じ概念を持つプロダクトの集合体が美しい調和を作り出す空気感は、私たちが理想とする空間です。日本さらには東洋の文化的概念によるモダンプロダクトを世界へお届けします。

タイムアンドスタイル

 

座面の座り心地、背もたれの感触が快適性に大きく影響パーソナルチェア。デザイン性の華やかさではなく座ってみてクッションが身体に馴染んでいく感触がわかるチェアです。

 

 

17世紀にイングランド中部の森林地帯に住む農民が、雑木を切り出して作った素朴な椅子ウィンザーチェア。丈夫で座り心地が良く合理的に作られたウィンザーチェアは、時代や地域に合わせて多様化したくさんのチェアを見受けられます。こちらのウィンザーチェアは無骨さというより洗練された簡潔な美しいチェアです。

 

家庭で水や湯を汲んだり、溜めたりする小さなものから、酒や醤油の醸造に使われる大きなものまで様々なサイズと用途で日本文化に根づいた生活の道具である桶や樽の、板と板を隙間なく立てることは高い技術と丁寧な研磨の繰り返しによって作られた杉のテーブル。


※店内撮影はインテリア情報サイト編集部


地下1階から3階までの4フロアの全製品が新作という見ごたえのある展示です。特にタイムアンドスタイルが得意とするパーソナル、木製、ウィンザーなどのチェアが豊富で、一点一点の接合部分のきめ細やかさは直に触ってみてこそ技術の高さが感じられるものです。また、羽毛、モールドウレタンを使った硬すぎず沈みすぎないソファやパーソナルチェアの張り物にも新たな進化が見られました。(インテリア情報サイト)

 

【開催概要】
a chair of the tree, a tree of the forest
2021年4月1日(木)~
Time & Style Atmosphere(南青山店)
東京都港区南青山4-27-15 ⇒ map
Tel:03-5464-3205
営業時間:11:00-19:00
定休日:水曜
https://www.timeandstyle.com/new-collections/
 

 

 

■ art exhibition
森政俊展「地上と空の中間」

「微笑することは生きる喜びである。」

今読んでいた本の一文が目に留まる。小林秀雄がベルクソンの批評について語っているのだが、彼が語る言葉の意味と、これまで自分が作家として考えてきたこと、制作してきたことをあらためて思い返す。これまでの月日のなかで、私が変わったことと変わらなかったものはあるのだろうか。私は何を見て、何を考え、何をかたちにしてきたのか。

私は微笑することをしてきたのだろうか。

私という存在はこの地上と空の中間にいる。地上と空の中間に身を置きながら、私自身の経験や行為について意識し、とても個人的な事柄を扱い制作してきた。それらはもしかすると誰もが同じように経験することで、当たり前であればあるほど意識されずに通り過ぎてしまうようなことかもしれない。私はそういった事柄を手のひらで水をすくい上げるようなことをしているのだろう。

私はもしかしたら微笑していたのかもしれない。

これまで制作を続けられてきた理由はそこにあるのかもしれない。これからも些細な事柄に興味を持ち続け、見えるものと見えないものについて考えてゆく。16年前にこの場所で発表した作品とともに並ぶ、それからの私が経験し形となったもの。これからも私は地上と空の中間に存在し、これからは微笑することも意識してゆくのだろう。

2021年 春 森 政俊

 

略歴
1973 千葉県生まれ
1996 立正大学仏教学部仏教学科卒業
1998~2005 宮本隆司 助手
1999~2005 大坂寛 助手
2004~京都芸術大学 美術科写真コース 非常勤講師
2014~2018 東京造形大学 美術科絵画領域 非常勤講師

主な展覧会
1997 [ photographs ] / 赤坂, 東京
2006 TIME & STYLE EXISTENCE / 青山, 東京
2006 SPHERE TIME & STYLE HOME / 自由が丘, 東京
森政俊・sphere +牡丹靖佳・むこう側への話 TAP Satelite Gallery / 取手, 茨城
取手アートプロジェクト 2006 参加
2010 FOREST TIME & STYLE ISETAN SHINJUKU / 新宿 , 東京
2012 梅枝 TIME & STYLE ISETAN SHINJUKU / 新宿 , 東京
2016 BRACKISH WATERS VOID+ / 青山,東京
2018 鳥【bə’ːrd】 reset button / 西荻窪,東京
2019 一日の花を摘みに omonmatent / 取手,茨城

 


※店内撮影はインテリア情報サイト編集部

 


【開催概要】
2021年4月1日(木)~
Time & Style Atmosphere(南青山店)
東京都港区南青山4-27-15 ⇒ map
Tel:03-5464-3205
営業時間:11:00-19:00 定休日:水曜


 

 

 

 

【店舗概要】
Time & Style Atmosphere
107-0062 東京都港区南青山4-27-15 ⇒ map
Tel 03-5464-3205
営業時間 11:00-19:00
水曜定休

 

 

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http://www.timeandstyle.com/

 

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(文:制作_インテリア情報サイト編集部-3  /  更新日:2021.04.16)

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