『コトモノミチ at TOKYO』墨田区押上にオープン

 


職人がバーテンダーになり交流もできる!?
日本各地の500以上の工場や職人と体験、交流、モノづくりができるショップ
『コトモノミチ at TOKYO』モノづくりの町、墨田区押上にてオープン

 

 
有限会社セメントプロデュースデザインは、日本各地の技術を培ってきた町工場・職人の発展と継続の次のカタチを創出するための“新しいショップ” として、『コトモノミチat TOKYO 』 を2019年5月17日(金)に墨田区押上にグランドオープンしました。

全国の町工場や工芸の職人たちと出会い、産地やモノづくりについて伺う中で、後継者不足や技術革新などの悩みや課題を抱えている現状を知りました。技術を結集し、モノづくりを行う中で1社単独では解決できないことも多く、今後は、工場同士の強固な関係と新たなモノづくりのカタチが問われていると感じます。町工場や工芸の職人達との悩みをデザインで改善出来ないか一緒に考えて一緒に作ったコト、モノを伝えていくミチを模索していく、そんな場所を作ります。

 

|  『コトモノミチ at TOKYO』のコンセプト


コンセプトは、
「デザインと製造業のキチンとした関係作り」
職人と一緒に考える場として。
一緒に考えたものをつくる場として。
出来上がったコトやモノを伝える場として。

これからの日本のモノづくりのために「コトモノミチ at TOKYO」は、墨田区にオープンしました。

コトモノミチ at TOKYOの運営会社、セメントプロデュースデザインの創設事業でもあるグラフィックを中心としたデザイン業界は、モノを作ったり売ったりしている方々がいて成り立っています。しかし昨今、モノづくりに従事され、守り、継承し、発展させようとする地場産業界は価格高騰や技術の海外流出などの要因により、縮小現象が進んでいます。こうした地場産業の中小零細企業を対象に、新たな道である自社製品の開発への取組みを応援する活動を行っています。これまでの受注を待つ経営スタイルから、自販型の経営スタイル導入へ。培った技術や現状課題(コト)を考察し、デザインやマーケティング(モノ)で商品を開発、そして販売とPR(ミチ)までを一環する活動を全国の地場産業の方々と共に進めています。


 
 
|  『コトモノミチ at TOKYO』の特徴

・職人、人材の育成も兼ねて全国500以上の町工場を紡ぐ運営組織
・モノづくりコミュニティを活性化するためにワークショップや職人BARを開催
・ここから生まれる商品を販売

コトモノミチ at TOKYOは、「全国町工場の旗艦工場」になることを目指し、全国500以上の区外の工場と連携した墨田区町工場の新たなモノづくり体制と協業での商品開発から販売までの商流を作る拠点です。



ここには大きく2つの機能があります。

1. 「事業者向け」サービス
全国のモノづくり事業者が墨田にて地域を超えて繋がり、技術を交えて新たなモノづくりに挑戦できます。事業分析及び商品開発講座を通して、新商品の開発やブランディングを行い、最終的にはそれらの商品を発表し販売するまでを一貫して対応します。またモノづくりのコミュニティ形成のため、定期的に異業種交流会「Lobby」の実施、職人がバーテンダーになり交流もできる「職人BAR」も開催します。これらにより、自社だけでは難しかった商品開発や、モノづくり事業者にとってハードルであった販路開拓の部分を、私たちの経験とつながりを最大限に生かし、解決していきます。

2、「ユーザー向け」サービス
地域や技術を学び、職人と繋がり、実際にモノづくりを体感できます。出来上がった商品の購入だけではなく、彼らの技術を体験するワークショップや職人による実演を通し、モノづくりの裏側を知る機会もあります。モノだけでなくコトまでもを購入していただくことによって、モノを大切にする気持ちや日本のモノづくりの素晴らしさを再発見するきっかけの場となれたらと考えます。セレクトショップでもなく、ライフスタイルを提案するお店でもなく、産地や技術を超えた、職人たちが交わる場所として。産地や技術を皆さんと学び、つながる場所として。子供たちの子供たちへとつないでいける、産地と職人とデザインの関係を、皆さんと共に考えて、つくっていきます。


 

 

 


|  商品紹介(一部)

■ パーティーで大活躍! 繰り返し使えるステンレス製フードピック

東京都墨田区の町工場がバネ材をプレス加工する技術を活かして、繊細なデザインのステンレス製のフードピックを作りました。色とりどりの食材を枝にさすと、実がなった木のように盛りつけできます。ケータリングやレストラン、ホームパーティなど様々なシーンで食事を彩ります。またステンレス製なので、使い捨てることなく何度でもご使用頂けるエコなアイテムです。

商品名:TREE PICKS(ツリーピックス)ステンレス製ピック
価格:3,024円(税込)


 

■ 原型職人が緻密な手彫りで挑戦したニット柄のカップ

愛知県瀬戸市の原型職人と共同開発したプロダクト。陶器の原形に細やかに施された手彫りの技術を生かし、日常にあるテクスチャーをカップに表現。陶器では表現しきれないと思われている異素材の質感を、そのセラミックボディに繊細に表現しました。

商品名:Trace Face(トレースフェイス)Knit wear
価格:2,160円(税込)


 

■ 眼鏡産地で誕生しためがねのフォルムをしたみみかき

「かける」ではなく「かく」
国内シェア90%を占める、福井鯖江市にあるメガネ素材加工メーカーとの共同開発。長い時間身につけるために“かけ心地”を追求したメガネの素材「セルロースアセテート」。素材が持つ独特のカラフルさに、先端部に高級感のあるチタンを組み合わせま した。その “かけ心地” から “かき心地” へと素材のフォルムを変え、今までにないミミカキが誕生しました。

商品名:sabae mimikaki 鯖江みみかき(耳かき)
価格:4,212円(税込)


 

■ 装い、香る 香りを身につけるボタン型ピンズ「ALMA(アルーマ)-matte ver.-」

「アルーマ アロマピンズ」は内側にお好みの香水・アロマオイル等を染み込ませ、ジャケットやバッグ、帽子など好みの場所に飾る、香るアクセサリー。東京都墨田区にて50年以上にわたり、金型の設計・製造とゴム成形を行っている「石井精工」との共同開発にて生まれたプロダクト。その名の通り精密な金属の加工技術により、その針に至るまでアルミの塊から一つひとつ削 り出し、アルマイト染色で今回はこだわりのマットカラーに染め上げました。お気に入りのアロマを含ませて、香りで癒される一味違った上質なコーディネートを楽しめます。

商品名:ALMA aroma pins -matte ver.- (アルーマ、アロマピンズ)
価格:4,212円(税込)

 

 


<ワークショップ開催>

つまみ細工のアクセサリーづくり
“つまみ細工を日常に” をコンセプトにされているつまみかんざし彩野さんによる、伝統工芸のつまみ細工を使ったピンやヘアゴムなどのヘアアクセサリーを作れるワークショップを開催します。和装だけでなく洋装にも、またハレの日だけでなく日常にも取り入れることができます。初めての方には初級コースのお花のヘアアクセサリーがオススメです。手ぶらで参加できますが、細かい作業となりますので、メガネなど必要な方は持参ください。
 
・お花のヘアアクセサリー(初級コース)
定員:7名(各回)
日程:2019年5月27日(月)
時間:①11:00~12:30
②16:00~17:00
参加費:2,000円(税抜)

・蝶のヘアアクセサリー(中級コース)
定員:5名
日程:2019年5月27日(月)
時間:14:00~15:00
参加費:2,800円(税抜)
 
講師:つまみかんざし彩野・藤井彩野氏
東京都生まれ。恵泉女学園大学 人文学部国際社会文化学科卒。在学中の海外経験から日本文化に興味を持ち、つまみかんざしの技術を習得。
2005年「つまみかんざし彩野」の名で千葉県松戸市を拠点に作家活動を開始。フラワーアレンジメント教室や着物屋での勤務経験を経て、2016年に「つまみかんざし彩野」を開業。2018年、千葉県指定伝統的工芸品「江戸つまみかんざし」指定。

 


【店舗概要】
店舗名:『コトモノミチat TOKYO』
住所:〒130-0002 東京都墨田区業平4-7 1F
TEL:03-6427-6648
http://coto-mono-michi.jp/

ONLINE STORE:http://store.coto-mono-michi.jp

 

 

 

 
有限会社セメントプロデュースデザイン
大阪、東京を拠点にグラフィック、Web、プロダクトを手がけ、商業施設の広告デザイン企画や商品企画開発、ディレクションなど幅広くプロデュース。また自社プロダクトを企画、生産、流通まで展開し、現在は市場への流通を見据えた形での、日本の各地場産業との協業企画も積極的に進めている。


http://www.cementdesign.com/

 

(文:PR-C_PR制作部-4  /  更新日:2019.05.23)

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