IDÉEのPUUF,MINI PUUFにmikmaxモデルのカバーが登場

 

 

バルセロナのテキスタイルブランド"mikmax(ミクマックス)"の
IDÉE
 PUUF(プーフ)限定カバーが登場! 
 


 
IDÉE丸い愛らしいフォルムが人気のPUUF,MINI PUUFにIDEE × mikmaxモデルのカバーが数量限定で登場しました。 
 

PUUF(プーフ)はとても柔らかな微粒子ビーズを包んだ、身体に沿って自在に形を変えるクッションのようなチェア。姿勢の変化で中身のビーズが動いて体にフィットし、心地良くリラックスできます。リビングルームのプラスワンアイテムとして、一人暮らしのお部屋のパーソナルチェアとしても活躍します。 

 

mikmaxはバルセロナを拠点に活動するテキスタイルデザイナー、クリスティーナ・モンターニャが手がけるブランドです。高品質のコットン、リネンなどを使用して、ベッドリネンやインテリアコレクションを生み出しています。 
 

 

ミニプーフはクッションのように気軽に持ち運びできるので、お部屋のレイアウト替えも楽ちん。

 

 


紐を縛って外カバーをクッションにフィットさせます。余った紐は内側に隠します。

 

 


ざっくりと編まれたカバーの内側には、それぞれ外カバーと色を合わせたインナーカバーが付属しています。

 

高品質な素材、繊細なタッチ、ざっくりとした網目のデザイン。 グレーの濃淡によるカラーバリエーションで、いつものPUUFよりも大人っぽい仕上がり。いくつか並べて置いたときにも、落ち着いた印象と統一感が生まれます。

 


 
<mikmax(ミクマックス)> 
mikmax(ミクマックス)は、テキスタイルデザイナーとしての経験をもとに、クリスティーナ・モンターニャが2007年にスタートしたインテリアテキスタイルブランド。 バルセロナ郊外に住むクリスティーナは、地中海の樹々に囲まれる恵まれた環境の中にベースを構え、高品質のコットンやリネンを使用したベッドリネン・インテリア雑貨をデザインしている。環境に対する関心や旅への情熱が反映され、デリケートな色合いや感触にこだわったコレクションが生み出されている。 

 

 

 

 

 

 

■イデー(IDÉE)
1975年にイギリスからのアンティーク文具等を扱う骨董商として創業、82年から本格的に家具の製作をスタートした東京発のインテリアブランド。「イデー(IDÉE)」とはフランス語で「理念」を意味する。伝説の照明作家セルジュ・ムーユをはじめ、駆け出し時代のマーク・ニューソンなど、有名無名を問わず国内外の気鋭のデザイナーらと協働しオリジナル家具や照明を発表。その活動は高く評価され、各国のミュージアムコレクションとなっているアイテムも数多く、世界のデザイン史にその名を刻む。それと同時に「生活の探求」を長年のテーマに掲げ、直営のイデーショップを舞台に、オリジナルの家具を起点としたインテリア雑貨、グリーン、アート、音楽、イベントなどを通じて「自分なりのこだわりを持って毎日を丁寧に過ごすこと」をさまざまな形で提案し続けている。

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www.idee.co.jp

 

 

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-5  /  更新日:2016.12.23)

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