【海外展覧会情報】 「燕三条 金属の進化と分化」展 Japan House Londonにて開催

 

 

【海外展覧会情報】
BIOLOGY OF METAL
METAL CRAFTSMANSHIP IN TSUBAME-SANJO
燕三条 金属の進化と分化

イギリス ジャパン・ハウス ロンドンにて2018年9月6日(木)~10月28日(日)開催

 


ロンドンで開催の「London Design Festival 2018」の一環として、「Japan House London」と「燕三条 工場の祭典」によるコラボレーションにより、『BIOLOGY OF METAL: METAL CRAFTSMANSHIP IN TSUBAME-SANJO|燕三条 金属の進化と分化』展が2018年9月6日(木)~10月28日(日)まで、Japan House Londonにて開催。

 

展示されるのは、英国では初公開となる、日本の優れた職人たちによる伝統の技と革新的な技術。本展は、時代を超越した日本のものづくりの進化について、独自の洞察を通し、職人技、芸術、小規模産業がどのように伝統に組み込まれ、その時々の新たなテクノロジーを取り入れ進化させ、社会の変化に適応してきたかを探求します。

 

|  2013年から「燕三条 工場の祭典」を開催

新潟県燕三条地域は金属加工の産地。2013年から名だたる企業が一斉に工場を開放し、ものづくりの現場を見学・体験できるイベント「燕三条 工場の祭典」を開催しており、日本国内はもとより海外からも注目されている日本のものづくり産地です。6回目を迎える今年は、10月4日(木) - 7日(日)の4日間にわたり開催されます。

 

 

本展の核をなすのは、伝統と卓越した職人の技、機能美への敬意。本展は、ワークショップや展示を通し、職人達に出会うことで、日用品の背後にある、英国ではあまり知られていないクリエイティブな燕三条地域の金属加工をはじめとする技を探索する希少な機会です。とおっしゃるのはジャパン・ハウス ロンドン 企画局長 サイモン・ライト氏。

サイモン・ライト氏は、30年以上日本に関わってきた経験があり、とりわけ、ロンドンの日本大使館との協業により、革新性と、新しい日本の才能に発掘を注力した展覧会のキュレーション及びプログラミングイベントに携わってきました。サイモン・ライト氏にとってJapan House London は、どのように日本の伝統を、現在、そして未来へと伝えるか、その方法を探求する場所でもあります。

サイモン・ライト氏イベント実績
Premiere Japan /2005-2011
Giant Japanese Jamboree /2008
Akari Lantern Project /2011
Festival of Love Tanabata /2014
Satsuma 150 /2015
Japan Matsuri /2009-present

 

会期中にはワークショップの開催のほか、Japan House London 内の「The Shop」でも製品が販売されます。

 

 


【開催概要】
英文開催名:BIOLOGY OF METAL: METAL CRAFTSMANSHIP IN TSUBAME-SANJO
和文開催名:燕三条 金属の進化と分化
開催期間:2018年9月6日(木) - 10月28日(日)
開催時間:10:00-20:00 /日・祝のみ12:00-18:00
開催場所:japan House London
        101-111 Kensington High Street, London W8 5SA, UK → map
        High Street Kensignton駅から徒歩約1分
入場料:無料

 

 

Japan House London
日本文化への関心が高まる欧州の拠点として、ロンドンの目抜き通り、ケンジントンストリートに誕生したジャパン・ハウスロンドン。ギャラリーやシアター、セレクトショップ、レストラン、ライブラリーを備えた複合的な文化・商業施設として、身体を通して日本文化を身体で感じ、消費欲求が喚起される活動を展開します。空間設計はインテリアデザイナーの片山正通氏が手がけている。
https://www.japanhouse.jp/what/london.html

 

 

<会場風景>



©「燕三条 工場の祭典」 実行委員会
 

 

 

 

(文:制作_インテリア情報サイト編集部-1  /  更新日:2018.09.10)

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