有田焼創業400年記念イヤーイベント『USEUM ARITA』オープン

 

 

名作で、ごはんを食べる 美術館? 『USEUM ARITA』オープン!
11月27日までロングランで新たな有田焼の魅力を発信。

 

 

佐賀県は、有田焼創業400年記念イヤーイベントとして、佐賀県立九州陶磁文化館の館外アプローチデッキに、 11月27日(日)までの期間限定で『USEUM ARITA(ユージアム アリタ)』をオープン。

『USEUM ARITA』は、有田焼を目で見て楽しむ「MUSEUM」の要素に加えて、実際に有田焼を「USE=使う」ことができる体験型施設です。「使う」という器本来の用途によって、有田焼400年の歴史とこれからの有田焼を、手で、目で、舌で楽しんでいただけます。

佐賀県が誇る名陶、人間国宝と三右衛門(井上萬二氏、中島宏氏、今泉今右衛門氏、酒井田柿右衛門氏、中里太郎右衛門氏)による究極の器で佐賀の食材にこだわった食事が楽しめるという、日常では味わえない特別な食空間を演出するほか、ギャラリースペースでは、“USE”をキーワードに「ARITA EPISODE 2」の多岐に亘るプロジェクトの全容をご紹介しています。

 

 

 

|  レストランスペース

農業用のガラス温室を活用した仮設建築で、農業が盛んな佐賀を象徴(建築設計:ワークヴィジョンズ 西村浩)

 

 

食事スペースには有田焼を鉢として利用したグリーンの装飾が広がる

 

 

食事メニュー8月11日(木)~9月17日(土)
※メニューは季節によって変わります。

左:中里太郎右衛門陶房セット 右:<食後のデザート>畑萬陶苑(プレート)、源右衛門窯(カップ)

◆朝御膳(10:00~11:00)
白石産新米七夕コシヒカリ/高菜漬けと胡瓜の浅漬け 出汁巻卵/有明産しじみの味噌汁/有明鶏と白石玉ねぎ、諸富蓮根、季節の野菜の酢の物/糸撚魚(いとより)のおろし煮 季節の野菜添え/嬉野茶/(食後)伊万里梨、佐賀産巨峰、小城羊羹とほうじ茶のセット 1500円

 

 

 

 


左:井上萬二窯セット 右:弓野窯セット(中島宏氏)


◆昼御膳(1回目.11:30~12:45  2回目.13:00~14:15)
<洋風>
白石産新米七夕コシヒカリ/佐賀産アスパラと夏野菜のテリーヌ/ごどうふと桃の冷製スープ/水菜と季節の野菜のシャキシャキサラダ/佐賀牛ロース肉のグリエ・フィレ肉のポワレ 玉ねぎソース/嬉野茶/(食後)伊万里梨、佐賀産巨峰、小城羊羹とほうじ茶のセット 2500円

 


左:今右衛門窯セット 右:柿右衛門窯セット

<和食>
白石産新米七夕コシヒカリ 鯛そぼろかけ/高菜漬と胡瓜の浅漬 青じその梅肉和え/竹崎蟹真丈 冬瓜 人参 三つ葉 木の芽 清汁仕立て/有田鶏と白石玉ねぎ、諸富蓮根、季節の野菜の酢の物/舌平目(くちぞこ)の煮付 季節の野菜添え/嬉野茶/(食後)伊万里梨、佐賀産巨峰、小城羊羹とほうじ茶のセット  2500円

 

 

 

 


左:<洋>224porcelain(プレート)、 ARITA PORCELAIN LAB(カップ) 右:<和>中里太郎右衛門陶房


◆カフェとスイーツのセット(14:30~16:30)
<洋>
抹茶のロールケーキ/佐賀産巨峰のひと口タルト/ミックスベリージェラート/ゆず胡椒ラスク/季節のドライフルーツ/ホットコーヒー、アイスコーヒー、レモングラスティー  1000円
<和>
特製切り羊羹(本練)/季節の生菓子 ?水牡丹(葛)-/抹茶またはカプチーノ  1000円

 

 

 

| ギャラリースペース

ギャラリースペースでは、有田焼誕生のルーツである泉山の磁石を砕いて突き固めた什器を展示台として使用

 

 



ギャラリースペースでは、「ARITA EPISODE 2」の多岐に亘るプロジェクトの全容を紹介しています。

 

 



国内外で取り組んできた様々なプロジェクトを、“USE”をキーワードに紹介。開発商品の展示やイベントを通して、有田焼の新しい「使い方」を提案。また、商品開発に至るまでの経緯や、関わった人々、その他多岐に亘るプロジェクトの全容、「ARITA EPISODE 2」が紡いできたストーリーなどが紹介されています。

 

 

 

 

【施設詳細】
『USEUM ARITA(ユージアム アリタ)』
期間:2016年8月11日(木)~11月27日(日)
営業時間:10:00~16:30 ※月曜休業/
               (月曜日が祝日の場合は営業)
場所:佐賀県立九州陶磁文化館 アプローチデッキ
        佐賀県西松浦郡 有田町戸杓乙3100−1
http://anniversary.arita-episode2.jp/

 

 

 

 

 

 

日本初の磁器として、佐賀県が世界に誇る有田焼は、2016年(平成28年)に創業400年を迎えます。佐賀県ではこれを機に、有田焼発展の礎となった400年の歴史を「EPISODE 1」と位置づけて区切りをつけ、新しい有田焼の物語を綴る全17プロジェクト「ARITA EPISODE 2」に取り組んでいます。

http://arita-episode2.jp/ja/

 

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-9  /  更新日:2016.08.26)

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