DESIGNART TOKYO 2021東京を舞台にデザイナー・アーティストの饗宴 開催


 

 

 

「CHANCE! ~かつてないチャンス~」
約300名にもおよぶデザイナー・アーティストの饗宴DESIGNART TOKYO 2021
注目の作品・エキシビション情報を紹介

開催期間:10月22日(金)~10月31日(日)

 

 

今年は「CHANCE! ~かつてないチャンス~」をテーマに、2021年10月22日(金)~10月31日(日)期間で日本最大級の分散回遊型デザイン&アートフェスティバル 「DESIGNART TOKYO2021」を開催。

 

 「DESIGNART TOKYO2021」OFFICIAL SITE:
http://designart.jp/designarttokyo2021/


世界屈指のミックスカルチャー都市、東京を舞台に、世界中から集まったアート、デザイン、インテリア、ファッションなどが多彩なプレゼンテーションを開催するDESIGNART TOKYOは、時間軸を超え愛されるデザイン・アートを集結します。昨年は世界中のイベントが中止・延期となるなか、感染症対策を徹底し、分散回遊型イベントを開催。また、延べ14万人来場、オンラインアクセス約85万リーチ(合計約100万リーチ)という結果を導くことが出来ました。今年は「CHANCE! ~かつてないチャンス〜」をテーマにインターナショナルイベントとして、東京から斬新なデザイン・アートを世界へ発信していきます。

会場別で注目の作品・エキシビション情報を紹介していきます。


 

北青山

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会場:ワールド北青山ビル  ⇒  map

 

DESIGNART TOKYO 2021 INFORMATION CENTER
会場はインキュベーションスペースとして知られ、今年もインフォメーションセンターとなるワールド北青山ビル。青山通り(246)に面した全面ガラスのファサードを持つニュートラルな会場と、クリエイターの発想の原点ともなる作品群が見せるコントラストもイベントの見所のひとつ。
 


 

・【PHOTO・REPORT】デザイン&アートの秋イベント「DESIGNART TOKYO2021」>>>>

 

KURADASHI ~発想の原型~
倉本仁×うぶごえ×DESIGNARTがつくる新たなクリエイティブマーケット

コロナ禍によりクリエイターとユーザーとの出会いの場が限られる中、DESIGNART TOKYOは、クラウドファンディングサービス「うぶごえ」と共に、未だ市場に出回っていないクリエイターの貴重な作品を実際に目で見て購入できるイベント「KURADASHI」を開催します。キュレーターにはデザイナーの倉本仁氏を迎え、国内外の若手から著名デザイナーまで多くのクリエイターが参加。彼らが試行錯誤を経て生み出した作品の原型や、様々な理由でアトリエや倉庫に眠り市場に届くことの無かった秘蔵の作品を展示販売します。普段は手に入らない貴重な作品を、価値性に共感するユーザーへと届ける、新発想のクリエイティブマーケットです。さらにクラウドファンディングサービス「うぶごえ」によるオンライン上の商品販売と実際の展示を繋ぐことで、それぞれの特性を活かした新たな「作品とユーザーを繋ぐプラットフォーム」として多くの方に出会いをお届けします。


 


倉本仁/デザイナー
物事のコンセプトやストーリーを明快な造形表現で伝えるアプローチで、家具、家電製品、アイウェアから自動車まで多彩なジャンルのデザイン開発に携わる。Japan Creativeでは10年間続けてきたR&Dを経て2021年より理事に就任。国内外のプロジェクトを通じて幅広いクリエイターとのネットワークをもつ。


企画:DESIGNART 
協賛:うぶごえ株式会社
コーディネーター:今川拓人

 

うぶごえ株式会社/ubgoe Inc.
「あなたの初期衝動を、かたちにする」ユーザーファーストを徹底的に追求し業界初の手数料システムを導入したクラウドファンディングサービス「うぶごえ」は、今回KURADASHI企画へ協賛をいたします。また「うぶごえ」内にてKURADASHIのクラウドファンディングプロジェクトを実施し、展示品をオンラインで購入頂ける場の提供をおこないます。※うぶごえサービスサイト:https://ubgoe.com/(コンテンツは10月上旬アップ予定)

 

参加デザイナー・アーティスト
秋山亮太、芦沢啓治、安積朋子、Anker Bak、板坂諭/h220430、we+、Victoria Wilmotte、øivind slaatto、Gabriel Tan、熊野亘、Claesson Koivisto Rune、倉本仁、GELCHOP、柴田文江、Sho Ota、鈴木元、セキユウスケ、Daniel Rybakken、寺山紀彦、DRILL DESIGN、長坂常/スキーマ建築計画、藤城成貴、前田麦、松山祥樹、mina perhonen、元木大輔、柳原照弘、山中一宏、YOY、吉行良平

左上から時計回りで Swirl _ we+、 Bulge lines gray _ 寺山紀彦、 A DIFFERENT CORNER_山中 一宏、 Vannfall , Nedre Foss、 JIN KURAMOTO STUDIO (会場:ワールド北青山ビル)

 

 

会場マップ

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会場:アクタス青山店 ⇒ map


アクタス エキシビション
「愛されてきた家具の『これから』を作る、アクタスの循環システム」をアクタス・青山店にて開催


愛されてきた家具の「これから」をつくるためにアクタスが実践している3つの家具の循環システムを、パネル展示、映像、実物を通してご覧にいれます。また、株式会社アクタスの廃棄される家具をなくす「愛されてきた家具の『これから』を作る3つの循環システム」が2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。

・「愛されてきた家具の『これから』を作る、アクタスの循環システム」開催と2021グッドデザイン受賞のお知らせ >>>>

 

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会場:リッツウェル ⇒ map

リッツウェルはDESIGNART TOKYO期間中に「 椅子張り職人と手しごと展2021」開催

産業における技術が発達し、効率化が進む現代においてリッツウェルは長い歴史を持つ西欧のクラシック家具の技術、職人の技にこだわり、新しさの中にも、なつかしさ、心地よさを生みだす家具づくりを目指しています。普段身近にある家具がどのようにつくられているか、デザイン、開発、製造、販売と一気通貫の企業だからこそ伝えられる独特の世界観とモノづくりを体感していただくイベントを開催します。

 

 《実演開催日程》
  職人 2名
1回目:10月23日(土)、10月24日(日)
2回目:10月30日(土)、10月31日(日)
時間帯 : 11:00 – 12:00 /休憩/ 13:00 – 15:00 /休憩/15:30 – 17:00

会場:リッツウェル東京ショールーム
(東京都港区南青山2-13-7 マトリス3F)

 

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会場:polygon 青山 ⇒ map

KEF 60 YEARS - Listen & Believe - Welcome to the Wireless High-Fidelity Experience

ワイヤレス・HiFiスピーカー市場をリードする KEF(ケーイーエフ)と
建築家ユニットKlein Dythamarchitecture、DJ Quietstormによる体験空間 

 


1961年以来、レコーディングそのままの「原音再生」を提供することにこだわり続け、イギリスを拠点に数々の受賞スピーカーを生み出してきたKEF。その中でもアイコンとなるLS50シリーズの最新モデル、ワイヤレスHiFiスピーカー「LS50 Wireless II」をメインに、その妥協無き開発力と原音再生へのこだわりを体験するインスタレーションを開催。建築、インテリア、インスタレーションなど複数の分野のデザインを手掛け、DESIGNARTの共同発起人でもあるクラインダイサムアーキテクツ(KDa)が空間を演出します。KEFの象徴たるピュアで自然なハイレゾ・サウンドと、DJ Quietstormによるサウンドスケープが部屋中を満たし、リスナーを魅了するでしょう。この音とデザインの贅沢な期間限定の体験空間がDESIGNART開催期間中Polygon Aoyamaに出現します。

 

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(要来場予約)会場:プラダ青山店 ⇒ map

【FASHIONとARTの融合空間】
プラダ財団の支援による展覧会
「シュトゥルム & ドラング プレビュー サービス」


シュトゥルム & ドラング プレビュー サービス

スイスの建築家ユニット ヘルツォーク&ド・ムーロンが手掛けた、プラダ青山店では、ルイージ・アルベルト・チッピーニ(Armature Globale)、フレディ・フィッシュリ、ニールス・オルセン(gtaエキシビションズ、ETHチューリッヒ校)のキュレーションによる「シュトゥルム & ドラング プレビュー サービス」を開催。コンピュータ生成画像(CGI)で使われている、デジタルではないプロセスを考察する展覧会です。
 

 

会場マップ

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会場:FLEXFORM TOKYO ⇒ map

【ライフスタイルを豊かにするデザインと発想】
FLEXFORM “Velocity of Colours” 

イタリアの美しい自然からインスパイアされた“色彩”をキーワードに、様々な色で彩るインスタレーション


(左FLEXFORM (右)BRIAN ALFRED “Cargo”

1年ぶりに開催したミラノサローネで発表された新作が揃う「FLEXFORM TOKYO」ショールームでは、建築家、石田建太朗によるインスタレーションおよびMAHO KUBOTA GALLERYキュレーションによる現代アート展を開催。展示タイトル「Velocity of Colours」にあるように、イタリアの美しい自然からインスピレーションを受けた“色彩”をキーワードにした空間を、FLEXFORMの新作家具とともにお楽しみいただけます。

・【PHOTO・REPORT】デザイン&アートの秋イベント「DESIGNART TOKYO2021」>>>>

 

 

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会場:ロルフベンツ東京 ⇒ map

Masa Hayami ×ROLF BENZ TOKYO「 A tree with strong roots・根の強い木 」

ロルフベンツ東京は、この度、学術的美術家・アーティスト / ライフアクティビストとして世界を舞台に活躍するMasa Hayami氏の斬新な世界初公開アートと、ドイツのラグジュアリーファニチャーブランドであるロルフベンツのインテリアをコラボレーションした展示会「 A tree with strong roots・根の強い木 」を、日本唯一のフラッグシップショップであるロルフベンツ東京にて10月22日(金)から11月23日(火・祝)の期間限定で開催

今回の展示会では、店舗の3つのフロアでそれぞれ異なるテーマを設けて、アートとインテリアのコラボレーションを展開。1階フロアでは、 Masa Hayami氏の新たな試みとして、多様性や人間性等にフォーカスした新プロジェクト「Human Record Project」人間記録シリーズ作品を世界ではじめて発表・展示いたします。2階フロアは、 Masa Hayami氏が書道をヒントに制作、デジタル等を組み合わせた「J・Caliabstract 」の表現でROLF BENZの世界観を作り出します。地下1階フロアでは、ROLF BENZのプロダクトのマテリアル、写真やペインティングを使用し、世界で唯一のアートを作り出します。

・【PHOTO・REPORT】デザイン&アートの秋イベント「DESIGNART TOKYO2021」>>>>

 

 

会場マップ

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表参道

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会場:CIBONE 表参道、HAYTokyo (GYRE B1F) ⇒ map

CIBONE 表参道、HAYTokyo では、JIN KURAMOTO STUDIOの3つの新プロダクト・ブランドの発表。3本の金属パイプを編み上げたようなアイコニックなシルエットが特徴のコートラック”KNIT"。北海道旭川の木工メーカー・ササキ工芸より、デュポン社のコーリアンを使った新しいプロダクトブランドが発表。波佐見焼の西海陶器から、新しい器シリーズ “ALONGU 明論具を発表。

・【PHOTO・REPORT】デザイン&アートの秋イベント「DESIGNART TOKYO2021」>>>>

 

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会場:GYRE.FOOD(GYRE4F)  ⇒ map

Perrier-Jouet & mischer’traxler
世界に先駆け日本で初お披露目となるアート作品『I am Nature』を展示

左上から時計回りにI am Nature(アイ アム ネイチャー)、ミシャー’トラクスラー、Curiosity Cloud Mobile (キュリオシティ クラウド モバイル) 

2021年、シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」は、オーストリアのデザイナー、ミシャー’トラクスラーとの長年にわたるコラボレーションを継続、DESIGNART TOKYO 2021にて、世界に先駆け日本で初お披露目となるアート作品『I am Nature』を発表します。新作『I am Nature』は、「人間と自然との距離」をコンセプトとしたミシャー’トラクスラー初のデジタル技術を用いた注目のアートピース。人間がどのように自然の一部として共生しているのかを考えさせる作品です。自然界の各モチーフは、全て手書きのスケッチから始まる水彩画がデジタルに落とし込まれ、ペリエ ジュエとミシャー’トラクスラーがともに持つ“Biodiversity(生物多様性)への敬意”が込められた渾身の作品です。また、ロブマイヤーが特別に制作した手吹きのグラスバルブで構成された作品『Curiosity Cloud Mobile』も展示されます。

最新の技術が取り込まれたこのインタラクティブな作品は、見るものの動きに合わせてグラスの中の昆虫レプリカが震え、人々に驚きや気づき、人間と自然との距離を考えるヒントをもたらします。会場は建築家・田根剛が、国内で初めて手がけたレストラン空間「ジャイル フード」。緑が生い茂る、自然の生命力に満ちた開放的な会場とのコラボレーションも見所のひとつです。

ミシャー’トラクスラー 
カテリーナ・ミシャーとトーマス・トラクスラーは2009年にミシャー’トラクスラー スタジオを設立。ウィーンを拠点に数々の商品や家具、キネティックアートを手掛け、職人のようなクラフツマンシップと最先端のテクノロジーを融合した作品を発表している。

 

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会場:Artek Tokyo Store  ⇒ map
アルテック 私たちの暮らしとともにあるタピオヴァ―ラ製品をご紹介

Artek Tokyo Storeでの展示や会場を使った企画とともに、instagramやZOOMによるオンラインでのイベントを組み合わせ、イルマリ・タピオヴァーラの想いと、私たちの暮らしとともにあるタピオヴァ―ラ製品をご紹介します。

・アルテック 私たちの暮らしとともにあるタピオヴァ―ラ製品をご紹介 >>>>

 

 

会場マップ

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会場:セルモ渋谷ビル ⇒ map

1-15-22 Apartment MULTISTANDARDら若手クリエイターが廃ビルを作品で占拠
 

昨年の開催でも注目を集めたクリエイターグループMULTISTANDARDが、実験的なものづくりを続ける同世代の作り手を招集し、渋谷の廃ビル1棟を占拠した「1-15-22 Apartment」を開催。マルチスタンダードはこの春発表した「chopping」と新作を、国内外で活躍する新進気鋭の作家等による「LOOK INTO THE CURVE」や美大在学中のクリエイターで結成されたグループ展「the NEIGHBOR」など、分野をまたいだ様々なクリエーションが渋谷の街で一堂に会します。

 

 

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会場: STUDIO ROW ⇒ map

STUDIO ROW 1st EXHIBITION ~PROLOGUE~

2021年5月に設立された新たなデザインスタジオSTUDIO ROWは、国内外で活躍するインテリアデザイナー・袴田 広基 氏をデザイナーに据え、5シリーズ15種の照明を発表。長く空間創りに携わってきたインテリアデザイナーならではの視点で生まれる照明の数々は、和の伝統工芸や機械部品と真鍮を掛け合わせることで、異素材の組み合わせによる新たな価値を生み出します。

 

 

 

 

 

 

銀座・日比谷

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会場:日比谷OKUROJI   ⇒ map

日比谷OKUROJI(オクロジ) 
100年の歴史を持つ高架下の空間と多彩な作品のマッチング


(左)ヨハンナ・グリクセン×洛彩コレクション(右)日比谷OKUROJI

ベルリンの高架橋をモデルとし、ドイツ人技師の指導により手仕事で作られたレンガ高架橋。100年以上経った今もなお現役で使用されている煉瓦アーチが、昨年、日比谷・銀座の奥にひそむ、通な大人の通り道「日比谷OKUROJI」として誕生。その300m続く高架下空間に、有田焼の窯元「福珠窯」の協力で陶器の絵柄をインテリア製品へと発展させた作品を、デジタル技術を使って体験型展示を行う「KARAKURI」や、地元産材である杉・桧を活用した家具コレクション「TSUYAMA FURNITURE 津山家具」、ヨハンナ・グリクセンの幾何学をベースとしたテキスタイルを日本のインテリアに融合させ、北欧と日本の文化を見事に結びつけた京都・洛彩「ヨハンナ・グリクセン×洛彩コレクション」など、多彩な作品が展示されます。
 

 

 

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会場:トリー バーチ銀座店  ⇒ map

TORY BURCH x 木村佳代子


木村佳代子_Beginning#2

ニューヨークで誕生したアメリカンラグジュアリーブランド、トリー バーチの銀座店では、画家 木村佳代子とのコラボレーション展示を開催。柔らかく繊細なタッチで、生命や世界への問いかけを描き続ける木村は、今年3月BSフジの『ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~』でも紹介された注目の画家。その世界観を象徴する大作に加え、トリー バーチからインスピレーションを得た新作を展示予定です。

 

 

 

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会場:Salvatore Ferragamo 銀座本店   ⇒ map


井村一登 Photo by Kenryou Gu
Salvatore Ferragamo x 井村一登


井村一登 Photo by Kenryou Gu

Salvatore FerragamoのAUTUMN WINTER 2021のコレクションテーマは、FUTURE POSITIVE。フェラガモが誇る技術革新と未来への一歩を踏み出すメッセージに共鳴した井村一登が、「opticalverse」と題した作品を、同ブランドのコレクションとともに展示します。ハーフミラーや球体鏡などを用いた独自の技法で制作される“自分が映らない鏡”に、オプティカルな宇宙を感じてください。

素材・技術協力 UNOU JUKU by AGC株式会社



 

会場マップ

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西麻布・広尾
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会場:Steelcase | WSI WorkLife Tokyo ⇒ map

オフィスでテント 「Steelcase ワークテント」がオフィスを変える

コロナ禍を契機に働き方や暮らし方が大きく変わる中、働き方や働く「場」の研究で世界をリードするアメリカのオフィス家具メーカー、Steelcase(スチールケース、本社:米ミシガン州)が、多目的プライバシーソリューション「Steelcaseワークテント」コレクションを発表、日本で初展示されます。世界的テントデザイナーとのコラボから生まれた「ワークテント」は、ロンドンの象徴的ランドマークであるガーキンビルからインスパイアされたデザイン。シェルター機能と画期的コンセプトがオフィスを「安心安全かつ楽しく協働する場所」へと変貌させます。

 

 


 

六本木

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【現代アートのギャラリーが結集する六本木エリアに注目】


(C) JR  Courtesy of the Artist & Perrotin. Photo Claire Dorn

「ピラミデ」や「complex665」など、現代アートギャラリーが結集する六本木エリアも、アート好きにはたまらない回遊エリアとして注目です。ピラミデ1階にある、1989年にフランスのエマニュエル・ペロタンによって設立されたフランスの現代美術ギャラリー「PERROTIN」の東京支店「PERROTIN TOKYO(ペロタン東京)」では、フランスのアーティスト・JRによるSOLO EXHIBITIONが開催。JRは、街の壁や建物などに写真を貼る“ペースティング”という表現方法を確立。フォトグラフィー、ストリートアート、映像制作などの幅広い作品を通して、社会活動も積極的に行うアーティストです。 
会期:10/1(金)~11/20(土)

 


左)森村泰昌, 自画像の美術史(ゴッホ 青い炎), 2016_2018, カンバスにインクジェットプリント, 65x54.5cm右)三嶋りつ惠, AMON, 2019, glass, 45.5x37x37cm(参考画像)撮影_Francesco Bara

complex665」には、世界の名だたるアートフェアに数多く出展し、国際的に高く評価されている現代美術ギャラリー「TOMIO KOYAMA GALLERY 」、「ShugoArts」、「Taka Ishii Gallery」が開廊。ローカルに根ざしつつ時代と国境を超えるマインドを持ってアーティストを選び、その活動を東京から発信する、佐谷周吾の設立によるShugoArts(シュウゴアーツ)では、森村泰昌、三嶋りつ惠による二人展「わたしはどこに立っている」を開催予定です。 
会期:10/30(土)~11/27(土)



 

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話題のVanMoof(バンムーフ)が今年もOFFICIAL E-BIKEとして登場

昨年オフィシャルバイクとして初登場し試乗や展示が大好評だった、話題のe-バイクVanMoof。今年も特徴的なデザインのVanMoof《S3》&《X3》を、インフォメーションセンターであるワールド北青山ビル前に展示致します。


 

また、原宿にあるVanMoofブランドストア東京では、日常生活の中で、意図せず生じたシルエットをもとに独特の作品を描く、画家の大塚健とのコラボ作品を展示予定。e-バイク《S3》&《X3》はどちらの会場でも試乗も可能です。
(詳細はオフィシャルウェブサイト・SNS参照

 

 

ブルーボトルコーヒーがDESIGNART TOKTO 2021オフィシャルカフェに! 
作品展示やスペシャル特典も


Kathleen Reilly(キャスリーン・ライリー)

DESIGNART TOKYO 2021では、散策の途中にお立ち寄り頂けるオフィシャルカフェをご用意。ブルーボトルコーヒーの青山、六本木、恵比寿、銀座、広尾、渋谷※の6つのカフェでは、会期中にDESIGNARTの公式Instagramアカウントをレジでお見せ頂くと、ドリンク1杯ご注文につき、京都堀川三条で60年以上続くあんこ屋「都松庵(としょうあん)」とコラボレートしたコーヒーに合う羊羹、「ブルーボトル羊羹」を1点差し上げます。デザイン、アート鑑賞の合間に、お持ち帰りまたは店内でお楽しみいただけます。六本木カフェでは、若手支援プロジェクトUNDER 30に選ばれたKathleen Reillyの作品もご覧いただけます。

※対象カフェ以外は特典対象外です。※政府、自治体からの指針や発表、出店施設の方針などの状況を考慮し、営業時間が変更となる場合がございます。

 

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【開催概要】
名称:DESIGNART TOKYO 2021/デザイナート・トーキョー2021
会期:2021年10月22日(金)~10月31日(日)
エリア:表参道・外苑前/原宿・明治神宮前/渋谷・恵比寿/代官山/六本木/銀座/オンライン
主催:DESIGNART TOKYO 実行委員会
発起人:青木昭夫/MIRU DESIGN、川上シュン/artless、小池博史/NON-GRID・IMG SRC、永田宙郷/TIMELESS、アストリッド・クライン/Klein Dytham architecture、マーク・ダイサム/Klein Dytham architecture
※新型コロナウィルスの影響により一部内容に変更が発生する可能性がございます。

 「DESIGNART TOKYO2021」OFFICIAL SITE:
http://designart.jp/designarttokyo2021/


 

 

(文:制作 PR-M _PR制作部-1  /  更新日:2021.09.26)

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