唐木家具の魅力 KARAKI-KAGU TODAY

唐木家具の魅力 KARAKI-KAGU TODAY

銘木の重厚な座敷家具から進化した現代の唐木家具を紹介

 

唐木家具は、中国から伝わった黒壇や紫檀、花梨など堅牢な銘木を用いた伝統工芸のひとつです。彫刻を施したり、伝承の技法で生み出す様々な様式美には、重厚で格調高い雰囲気があり、飾り棚や座敷机などの家具調度品として重宝され、かつては日本家屋の顔として座敷を印象づけるアイテムでした。

本展は、時代にあわせて進化する唐木家具を紹介するものです。会場には、創業当初からの座敷家具の感覚を大切にしながら、現代の住空間で魅力を感じる和の形、豊かな感性を目指した家具が並びます。彫刻家:伊藤幸久氏とコラボレーションにより、現代アートと唐木家具の相性、元来と現代の美術家具の違いなどにも触れながら、さまざまな試みを展開します。本展を通じて、唐木家具の魅力を発信し、新たな可能性を探ります。

 


 

展示アイテム

シェルフを中心に12~13点

[仕上げ]

拭き漆を施し、材料の花梨、紫檀が持つシャープな硬質感を際立たせています。

[つくり]

かつての重厚なつくりを見直し、軽やかさを創出。唐木の特性を活かして棚板を薄く、柱も細く仕上げることで、充分な強度を保ちつつ軽快な雰囲気を得ています。

[サイズ]

できるだけコンパクトにして、移動も容易になるように製作しています。

[かたち]

新たな和のかたちを創出しています。かつての生活風景では、棚や平台にして小物:伝統工芸の器や花生け、香炉などを飾るのが主流でした。最近では、そこにさまざまなオブジェが並ぶようになり、唐木家具の新たな魅力を引き出し、住空間に伝統と現代の調和を演出しています。

 

開催概要

会 期:2015年3月19日(木) ~ 3月24日(火)
    ※水曜日(祝日を除く)休館
時 間:10:30 ~ 19:00
会 場:新宿パークタワー(1F ギャラリー1)
    〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1
主 催:株式会社プレーベル 京都洛凰
協 力:リビングデザインセンターOZONE
入場料:無料
URL:http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1830.html

 


リビングデザインセンターOZONE


〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
http://www.ozone.co.jp/

 

(文:リビングデザインセンターOZONE  /  更新日:2015.03.04)

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