T・E・I・B・A・N ジャパンクラシコ 第4回 信楽展

 
滋賀県信楽町は、日本六古窯のひとつ「信楽焼」で知られています。その特徴は、豊かな土壌に育まれた土と炎が織りなす素朴で力強い風合いにあります。天平14年(742年)の発祥以来、茶器をはじめ、壺や火鉢などの大物陶器、神仏具や酒器などがつくられてきました。長い歴史と伝統に育まれ、現在では、食器や建築用タイル、陶板、タヌキ、傘立て、花器、庭園陶器など生活に根ざした陶器が焼かれ、現代のライフスタイルと社会需要に応じた技術開発も進んでいます。また、信楽は、日本最古のお茶「朝宮茶」の産地としての顔もあり、上質なお茶と器が生まれる世界でも稀少な土地柄を誇ります。
 
 
 
本展は、信楽のものづくりの情熱を作り手自らが都市生活者に向けて発信する展覧会です。陶器やお茶の作り手が、製品やパッケージに施すデザインだけでなく、これまでに培ってきた技術や経験、仕事に対する想いも含めて使い手に伝えます。さまざまな個性が共存する、日本有数のものづくりのまち:信楽を感じられる会場です。
 
 
展示内容/出展者
 
□ 朝宮茶(かたぎ古香園、北田園、昇龍園)
日本最古の茶産地と言われる朝宮から、寒暖差の大きい信楽の山奥で栽培され、独特の香気と深い滋味が特徴の朝宮茶を紹介。
 
□ 卯山製陶
1939年の開窯以来、信楽の「用の美」を創り続ける。伝統技術を生かしながら、デザイナー、建築家、美術家など、若手クリエーターと協同してさまざまな陶器を制作。
 
□ (株)壷八 八山窯
生活に潤いを届ける焼物を製作。陶器が奏でる音をテーマにした作品を紹介。
 
□ 丸滋製陶(株)
現代生活のための、住まいのやきものを丁寧に創る。
 
□ (有)ヤマタツ陶業
1881年の創業から、いつの時代にも栄えるデザイン、暮らしの中で使える作品を製作。
 
□ 山中陶土
信楽焼の魅力と楽しさを発信すべく、粘土や釉薬などの陶芸材料のほか、信楽焼の作り方を紹介し、陶芸体験も実施。自社の陶芸材料を使った製品を展示。
 
 
同時開催
T・E・I・B・A・N ジャパンクラシコ 第18回 奈良展
詳細こちら>>http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1613.html
 
 
開催概要
会   期 : 2014年2月20日(木)~2月23日(日) 
時   間 : 11:00~19:00 ※最終日のみ~17:00
会   場 : 新宿パークタワー アトリウム  〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワー1F
主   催 : TEIBAN展実行委員会
協   力 : 滋賀県工業技術総合センター信楽窯業技術試験場、リビングデザインセンターOZONE
後   援 : 滋賀県、滋賀県中小企業団体中央会
入場料 :  無料
問い合わせ先 : 03-5322-6500(10:30~19:00 水曜日休館)
URL : http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1612.html
 


 リビングデザインセンターOZONE


 〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー  http://www.ozone.co.jp/

 

(文:PR_K PR制作部-5  /  更新日:2014.01.08)

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