内藤廣展 アタマの現場

内藤廣展 アタマの現場

 

TOTOギャラリー・間において2度目となる建築家、内藤廣氏の個展が開催されます。

1995年に「素形の構図 還元する場のかたち」(6.9~7.22)と題して開催された最初の個展では、「誰しもの心の奥底にある建築の原形質のようなもの」という概念に“素形”という名前を与え、自身の作品を語った。それから18年、内藤氏によって生み出された“素形”の概念は、さらに新たな意味と言葉が加わり、鮮明さを増している。

「空間の価値」を常に探求してきた氏曰く、「建築はそこに生きる人の生命が宿る場所であり、人々が過ごした時間や空間の記憶が張り付くことによって、建築自体が命を得ているのである」と。そして個人の暮らしの夢である“素形”から、共同体の夢である風景、すなわち“素景”こそが、3.11を経た現代において実現されるべきものであると語る。

展覧会場では、数々の作品を生み出してきた内藤廣建築設計事務所の一部を再現するとともに、初期の代表作から現在進行中のプロジェクト、更にはプロジェクトに終わった作品を通して思考の過程を紹介します。
ひとりの建築家がひたすら走り続けてきた 「アタマの現場」を、その思考のなかから発せられた語録「言葉のかけら」とともに堪能ください。

 


[開催概要]
展覧会名(日):内藤廣展 アタマの現場
展覧会名(英):Hiroshi Naito: The Site of My Mind
会期:2014年1月18日(土)~3月22日(土)
開館時間:11:00~18:00(金曜日は19:00まで)
休館日:日曜日・月曜日・祝日
入場料:無料
会場:TOTOギャラリー・間
   〒107-0062 東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F
TEL:03-3402-1010
URL:www.toto.co.jp/gallerma/
主催:TOTOギャラリー・間
企画:TOTOギャラリー・間運営委員会
特別顧問:安藤忠雄
委員:岸和郎/内藤廣/原研哉/エルウィン・ビライ
後援:一般社団法人 東京建築士会/一般社団法人 東京都建築士事務所協会/
   公益社団法人 日本建築家協会関東甲信越支部/一般社団法人 日本建築学会関東支部

 

(文:インテリア情報サイト編集部-11  /  更新日:2013.12.14)

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