【Be】YAMASAWA PRESSとコラボし、デニムポーチ付きクリスマスコフレを限定発売

 

 

【Be】
Levi's501でサステナブルクリスマス
YAMASAWA PRESSとコラボし、
デニムポーチ付きクリスマスコフレを限定発売

10月26日から

 

 

サステナブルビューティーブランドの株式会社Beは、株式会社ヤマサワプレスとコラボレーションし、2022年のクリスマスコフレを10月26日より数量限定で発売します。


Beの2022年クリスマスコフレのテーマは「サステナブルクリスマス」
クリスマスを通して、環境貢献のアクションに繋がる、誰でも気軽に地球の未来へ想いを形にできるサステナブルなクリスマスコフレです。世界中から集まった廃棄寸前のLevi’s501デニムを回収してアップサイクルし、百貨店や一流ブランドとともに協業してファッション業界で注目されているヤマサワプレスとコラボレーション。アップサイクル生地を使用した2つとして同じ色合いのない組み合わせのオリジナルデニムポーチと、10月21日(金)に新発売したばかりのクレンジングオイルが入ったスキンケアセット、今夏新発売したヘアオイルの入ったヘアケアセットの2種類のクリスマスコフレをご用意いたしました。

どちらもBeオリジナル限定BOX入りで、クリスマスギフトにもピッタリの特別な仕様です。

・【Be】サステナブルビューティーブランド オーガニック原料をベースにしたクレンジングオイル販売 >>>>

 


 •Be×YAMASAWA PRESSオリジナルポーチ


ヤマサワプレスから誕生したオリジナルブランド「One-o-Five DENIM TOKYO(ワンオーファイブ・デニムトウキョウ)」による特注デニムポーチ。Beをイメージした色合いの生地を1枚1枚選定していただき、3カラーのポーチをご用意しました。ヤマサワプレスがポーチを製作するのは今回が初めて。生地には廃棄されてしまうデニムをアップサイクルして使用し、一つ一つ手作業でポーチに蘇らせます。クオリティと地球環境にもこだわったサステナブルな限定アイテムです。

●リメイクで作られる世界に二つとない一点もの
●すべて東京都足立区の工房で作られた日本製
●Levi's501のアップサイクルデニム生地ならではの滑らかな風合い
●Beクリスマスコフレだけの限定品



《2022年クリスマスコフレ 商品詳細》

・Be×YAMASAWA PRESS サステナブルX’mas限定セット(Beスキンケアシリーズ) 


Be×YAMASAWA PRESS サステナブルX’mas限定セット(Beスキンケアシリーズ)  税込10,450円(税別9,500円)

オリジナル限定BOX 入り
・Beフォームウォッシング 150mL
・Beローション 100mL
・Beクレンジングオイル限定ミニボトル 30mL 非売品
・サンプルサシェ(エッセンスセラム)1回分 非売品
・サンプルサシェ(クリーム)1回分 非売品
・Be×YAMASAWA PRESSオリジナルポーチ 非売品
※ポーチは3種類(3カラー)よりお選びいただけます。

・Be×YAMASAWA PRESS サステナブルX’mas限定セット  >>>> 購入する

 

 

 

・Be×YAMASAWA PRESS サステナブルX’mas限定セット(Beヘアケアシリーズ)


Be×YAMASAWA PRESS サステナブルX’mas限定セット(Beヘアケアシリーズ) 税込10,450円(税別9,500円)

オリジナル限定BOX 入
・Beシャンプー 250mL
・Beトリートメント 250mL
・Beオーガニックヘアオイル 25mL
・サンプルサシェ(スキンケア)1回分 非売品
・Be×YAMASAWA PRESSオリジナルポーチ 非売品
※ポーチは3種類(3カラー)よりお選びいただけます。

・Be×YAMASAWA PRESS サステナブルX’mas限定セット(Beヘアケアシリーズ) >>>> 購入する

 

 

 


 •YAMASAWA PRESSとのコラボレーション
サステナブルビューティーブランドBeとアップサイクルデニムを展開しているヤマサワプレスとの出会いは、アースデイ東京2022がきっかけです。「よりよいものを、かっこよく」と追求したら結果それがサステナブルな取り組みだった、という共通点があり「おしゃれにかっこよくサステナブルを楽しもう」というテーマで今回のコラボレーションに至りました。ヤマサワプレスがコスメブランドとコラボレーションをするのは、今回が初めてとなります。

 •YAMASAWA PRESSについて
東京都足立区の下町で、職人一人一人の手によって生地の選定・洗い・補修・縫製・アイロンプレス・検品・出荷までを一貫して行うアパレルプレス工場。アメリカで買い付けた廃棄寸前のLevi’s501をアップサイクルデニムとして、新たな商品として蘇らせるサステナブルな取り組みを行っている。


One-o-Five DENIM TOKYO 
公式HP:https://105xx-tokyo.com/

代表取締役:山澤 亮治さん
東京都足立区発『DENIM  TOKYO』という新しいカルチャーを発信する代表取締役の山澤さんに今回のコラボレーションに関してお話を伺いました。

One-o-Five DENIM TOKYOの立ち上げ理由
25年以上もの間、国内外のアパレルメーカーに携わる中で、大量生産され、大量に廃棄されていく商品を目の当たりにし、モノづくりの現状に疑問を感じていました。2019年8月に米国を訪れた際、買い手が付かないほどリユースするにも厳しい状態だったLevi’s501を見て、何とかしたいと独占購入したのがはじまりです。
 
良い生地作りのため化学薬品を使わない
洗浄の際、化学薬品を使うことにより生地にダメージが発生してしまうため、洗剤をほぼ使わずに、99.9%はアルカリ水で洗っています。One-o-Fiveブランドは、生地作りがすべてを決めるので、妥協せず生地をいかに良くしていくかを追及すると、最終的には「水」で洗うことに辿り着きました。

サステナブルと言われることについて
「サステナブル企業」と自分たちで発信してきたわけではありません。シンプルに「破棄を減らしたかった」、「生地のために洗剤にこだわってきた」そうすることで結果的に廃棄デニムを水で洗ってアップサイクルするというところに行き着き、地球環境にとって良いことをしていました。そして廃棄されるはずだった生地が上質なデニムアイテムとして蘇り、日本の技術で世界中の人にファッションを楽しんでもらえることとなり、周りからもサステナブル企業と呼ばれるようになりました。

Beとのコラボレーションについて
 スタイルが異なるブランドとコラボレーションすることで、自分たちのブランドにも変化が起きる気がしました。また、女性らしい感性やセンスのあるところにデニムブランドとして提案していきたいと考えました。

今回製作したポーチのこだわりのポイント
廃棄寸前のデニムなので、汚れや匂いが残っているため、生地を痛めずきれいに汚れを落とす事には細心の注意を払いながら作業しています。また、今回自社ブランドとは違い、「Be」というまた違った業界のブランドを想いながら色をクリエイトしていくのが難しくもあり楽しかったことでもあります。

今後について
自分の作っているものを通して、日本だけではなく、世界中に楽しいことを広めていきたいです。いろいろな方と繋がりこれからも活動していきます!将来的には、アメリカのデニムの生地を日本で加工、海外で販売することで、日本の職人技を世界に広げていくのが夢です。
 

株式会社ヤマサワプレス
住所:東京都足立区花畑1-8-15
電話番号:03-5242-8377
 HP:http://www.yamasawapress.jp
ショップ営業時間:12時~18時(火、水、金、日)


今回のヤマサワプレスとのコラボレーションをきっかけに、Beはものづくりの更なるこだわりを追い求めます。毎日を「楽しく」過ごすアクティブワーカーに寄り添い、国内外とのサステナブルブランドとの協業を積極的に行うことで、人にも地球にもサステナブルな世の中を共創していきます
 
 

 


 •Be
今日も、明日も。
ベストな美しさを人生に描く。
 『Be』for the earth.肌に、体に、心に。

毎日を駆け抜けるアクティブワーカーがベストコンディションをキープし、美しくあるために。今こそ、シンプルでミニマルなエナジーケアを。スキンケア、ヘア&ボディケア、インナーケアをお届けする『Be』は肌や体が求めるエネルギーや栄養を、時間や手間をかけることなく、シンプルなカタチにして取り込むことを追求する、サステナブルビューティーブランド。それぞれのアイテムは、アクティブワーカーとそのパートナーにも心地よく仕上げ、地球環境に配慮したバイオマスプラスチック、メカニカルリサイクルPETを使用。厳しい基準のエコサートコスモス認証を取得し、よりサステナビリティを追求しました。人生の基盤(Base)となる肌、体、心をつくる、BaseのBとeから生まれたBe。理想の自分になる(Become)を実現させる、Becomeから生まれたBe。存在する(Be)、ここにある/いる状態を表す、Beから生まれたBe。
 『Be』は、新しいステージへ向かう「私」をサポートします。

公式オンラインストア https://be-store.jp/

•公式SNS
・Be(ビー)公式Instagram
https://www.instagram.com/be_activeorganic/

・Be Organic 公式Instagram
https://www.instagram.com/be_organic_ginza/

 

 

(文:制作 PR-C_PR制作部-5  /  更新日:2022.10.07)

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