リノベーションホテル「KIRO 広島 -THE SHARE HOTELS-」今秋オープン

 

 

瀬戸内ローカルへ旅人をいざなう“分岐路”に
中国・四国エリア初のTHE SHARE HOTELS
「KIRO 広島 -THE SHARE HOTELS-」
2019年9月13日(金)オープン

 

 

リノベーションホテル「HATCHi 金沢」や「LYURO 東京清澄」など、その場所にしかない新しい出会いと体験に溢れたホテルを展開する「THE SHARE HOTELS」(トータルプロデュース:株式会社リビタ)は、7号店となる「KIRO 広島 -THE SHARE HOTELS-(ローマ字表記、読み:キロ ヒロシマ ザ シェア ホテルズ)」を、広島電鉄本線・白島線「八丁堀」停留場(広島駅より9分)より徒歩6分の場所に、2019年9月13日(金)オープンいたします。

 公式ウェブサイト https://www.thesharehotels.com/kiro/


「KIRO 広島」は、広島市の中心市街地にある築29年の複合ビルの一部をコンバージョンしたホテルです。「瀬戸内ローカルへの分岐路」をコンセプトに、観光都市・広島市からさらにディープな瀬戸内ローカルへ歩を進めたくなるようなきっかけを提供します。KIRO 広島が出店する八丁堀エリアは、広島パルコなどが立ち並ぶ広島市最大の繁華街で、人気観光地の平和記念公園や原爆ドームが徒歩圏内、交通のハブとなるバスセンターへも約1kmと、観光アクセスの良好な立地です。館内には、既存建物に残っていた屋内プールを改修したバーラウンジをはじめ、シェアキッチンやミーティングスペースなど、地域住民と観光客が交流できる、街に開かれたシェアスペースをご用意しています。シェアスペースでは、地域プレーヤーによる食やアートにまつわるイベントなどを開催し、瀬戸内の魅力を発信していきます。国内外から人気の観光地、広島。ここを拠点に、飛行機や新幹線に頼らないローカルエリアへ、旅路を分岐させてまいります。
 

 

 

 

| 「KIRO 広島 -THE SHARE HOTELS-(キロ ヒロシマ ザ シェア ホテルズ)」


■シェアスペース(共用部)

①屋内プールを改修したシェアスペース「THE POOLSIDE」(3F)
LOUNGE+BAR / SHARED KITCHEN / LAUNDRY



既存建物に残っていた屋内プールを、プールの縁部分やタイル、大きな窓ガラスを大胆に残し、独特ながら明るく開放的な空間に改修。バーラウンジとして設えました。バーラウンジでは、広島を拠点に全国で植栽のプロデュースを手掛ける「株式会社 叢(読み:くさむら)」がセレクトした個性的な植物を眺めながら、岡山を拠点にこだわりの食材を使い話題の飲食店を展開する「株式会社キノシタショウテン」がプロデュースする朝食やお酒を楽しむことができます。また、家具や備品も、瀬戸内の魅力が詰まったものを取り揃え、新しい瀬戸内の魅力に出会うことのできる場を目指していきます。

 


商業店舗などが入居する6階建ての複合ビルを大胆にリノベーションした「KIRO 広島」。3階に残されていたトップライト付きの屋内プールを、壁面タイルや階段を残しつつ開放的な空間に改修し、ホテルの朝食会場兼バーラウンジに設えました。イベントスペースとしても運営します。隣接するシェアキッチン、ランドリースペースを含めて「THE POOLSIDE」と名付け、宿泊のお客様と地域の方々が交流できる場づくりを目指します。プール跡地をリノベーションして飲食、イベントスペース用途に転用するのは全国的にも珍しい取り組みです。また、広島を拠点に国内外で活躍する「叢 – Qusamura」(読み:くさむら、広島市西区)、株式会社マルニ木工(広島市佐伯区)の両社が手掛けた魅力的な植栽や家具が、空間にさらなる付加価値を与えます。

 

 

 ②「SHOWCASE」(1F)

1階ロビー内の「SHOWCASE」では、定期的にポップアップショップを開催。雑貨や工芸品など、瀬戸内ローカルの魅力が詰まったアイテムを取り揃え、旅人に新たな“出会い”を提供します。

 

 

③「cicane -liquid stand-」(1F)

「広島コーヒーフェスティバル」主宰メンバーの一人であるムラカミジン氏が、「旅の給水所」をコンセプトとしたドリンクスタンド「cicane -liquid stand-」(読み:シカネ リキッドスタンド)を1階にオープンします。広島各地のバリスタらが日々入れ替わりコーヒーマシン等を“シェア”して、それぞれの個性が光るコーヒーやドリンクを新しいスタイルで提供します。

 


 

■ 客室

客室はファミリーや友人同士での利用に最適な3名部屋、4名部屋を中心にご用意しています。東広島の街中などで見られる石州瓦をイメージした赤茶色や、瀬戸内特産のオリーブ色をキーカラーにデザインしています。

 


PRICE LIST(代表的なルームタイプの標準価格)
LOFT 4                     :18,000円~
BUNK 6                 :18,000円~
STANDARD 4            :18,000円~
LOFT 3                     :15,000円~
STANDARD TWIN    :15,000円~
※価格は季節曜日により異なります
 

 

 

■デザイン

インテリアデザインは、商業空間のデザインやブランディングを得意とする田中裕之建築設計事務所が担当。建物の歴史を引き継ぎ、一つひとつの痕跡を丁寧に扱うことで、ここにしかない空間となりました。「THE POOLSIDE」は、既存のダイナミックな空間の中でプールが元々持っていた高低差を利用。プールの縁に座席をつくったり、底部分に新たに上げ床を設けたりして、開放的で多様な居場所ができました。かつての“プールサイド”に腰掛けてみると、新旧素材の対比や、注意深く配置された植栽のバランスを楽しむことができます。 客室内は簡素にして特定の様式に当てはまらないニュートラルな空間としつつ、素材の仕上げや納まりにこだわりました。東広島エリアで見られる赤茶色の屋根「石州瓦」をベースにカラーバランスをつくり、瀬戸内での旅の記憶やイメージとの親和性を持たせました。

そのほか、グラフィックデザインや植栽、家具などについては、地元パートナーとのコラボレーションによって、「瀬戸内ローカル」と出会える場を演出しました。

 

 


インテリアデザイン 田中 裕之 氏
 (田中裕之建築設計事務所)

 田中裕之建築設計事務所代表。リビタが運営する横浜市の街のシェアスペース「BUKATSUDO」や、八戸市で話題の市営書店「八戸ブックセンター」の建築デザインを担当。「ISSEY MIYAKE」のウインドウデザインも手掛ける。
 

 

 


グラフィックデザイン 大原 大次郎 氏(omomma) 中山 慎介 氏(LINER NOTES)

「KIRO」「THE POOLSIDE」のロゴ、館内サイン等の制作を担当。大原氏はJAGDA新人賞、東京TDC賞受賞。東京藝大非常勤講師。CD、書籍などのグラフィックデザインを手掛ける。中山氏は広島在住。「広島ADC AWARDS」グランプリ受賞。
 

 

 


植栽 小田 康平 氏 (叢 – Qusamura)

 植物屋「叢」(広島市西区)店主。広島出身。館内の植栽計画を担当。広島を拠点に、サボテンを中心とした「いい顔してる植物」を通じて、銀座エルメス、ユナイテッドアローズ六本木等、全国のホテル・商業空間の植栽計画を手掛ける。
 

 


家具 株式会社マルニ木工 株式会社マルニアステリア

広島市佐伯区に本社を置く創業90年以上の老舗家具メーカー。米アップル本社に数千脚のHIROSHIMAアームチェアを納品するなど世界に名が知れている。グループ会社のマルニアステリアとともに、「THE POOLSIDE」の家具を担当。

 

 

 

■「KIRO 広島」の理念

瀬戸内ローカルへの“分岐路”をつくる.
豊富な観光資源や美しい景観が魅力の瀬戸内地域。その最大都市である広島は、国内外から多くの観光客が訪れる人気観光地です。私たちはここを拠点とし、地域のパートナーとともにコンテンツやイベントを展開して、もっとディープな広島・瀬戸内エリアを知るためのきっかけを提供していきたいと考えています。飛行機や新幹線に頼らないローカルエリアへ、お客様の旅路を分岐させてまいります。

 

■コンテンツパートナー

 シェアスペース「THE POOLSIDE」や「SHOWCASE」では地域プレーヤーと協力し、食やアートにまつわるイベントを開催したり、ホテルと地域を繋ぐ新しい仕組みを創ったりして、瀬戸内の魅力を発信していきます。
 

 


ムラカミジン (株式会社ローカルズオンリー)

全国展開のパンの祭典「パンタスティック‼」や「広島コーヒーフェスティバル」を企画するムラカミジン氏が、コンテンツ企画やイベントディレクションを担当。食や物販などを通じた様々なイベントを企画予定。

 

 


​ENGAWA

瀬戸内エリアの魅力を伝えるショップ「ENGAWA」(広島市南区)監修によるポップアップショップを、1階「SHOWCASE」で開業と同時に開催予定。工芸品や食品、雑貨など、品質の良いものだけをセレクトする。


 

 


CLS

様々な分野で活躍する広島のキープレーヤーたちが集う拠点「CLS」が、本建物内のKIRO広島隣接区画に入居。トークイベント、街歩きツアーなどまちを楽しむ企画・仕掛けを展開し、旅行者とローカルを繋ぐ役割を担う。


 

 

STEREO RECORDS

週末を中心に広島・瀬戸内各地から個性豊かなDJが駆け付け、アナログレコードショップ「STEREO RECORDS」(広島市中区)監修のもと、こだわりの音楽を提供する予定。

 

 

 

【施設概要】
施設名:KIRO 広島 -THE SHARE HOTELS-(キロ ヒロシマ ザ シェア ホテルズ)
所在地:広島県広島市中区三川町3-21 KIRO 広島 → map
交通:広島電鉄本線・白島線「八丁堀」停留場より徒歩6分
構造:鉄筋コンクリート造地上6階 地下1階建
客室数:49室
定員:165名
URL:https://www.thesharehotels.com/kiro/




THE SHARE HOTELSについて

You in Local, New in Local
ザ シェア ホテルズは、その場所にしかない新しい出会いと体験に溢れた場です。
各地に展開する私たちのホテルには、開かれた固有のシェアスペースがあり、
そこには、まちの人々や様々な活動が集まります。

ここを訪れると、まちの今の空気を感じることができたり、まちの人と出会うことができたり、
 個性豊かな活動に参加できたり。ゲストは様々なスタンスでまちと関わることができます。

 私たちは、この場の運営を通じて、まちの人々と国内外のゲストとともに
 まちを楽しみ、まちを盛り上げていけたらと考えています。

URL:https://www.thesharehotels.com

 

 

THE SHARE HOTELS計画の背景
2005年の創業以来、様々な遊休不動産の活用を手がけてきた(株)リビタは、既存ストックを再生するためには、建物(ハード)の魅力向上だけではなく、そこにしかない価値を持続的に生み出すための仕掛け(ソフト)の構築が必要不可欠と考えてまいりました。また、観光の視点で日本の地域のこれからを捉えると、その地域特有のコンテンツや体験機会が求められています。一方で、地方の中心市街地には活用されていない遊休化した不動産が点在し、人通りの寂しくなってしまったエリアも珍しくはありません。そこで、これまで培ってきたリノベーションのノウハウ、様々なコミュニティづくりの経験を活かし、地域の方と旅行者がつながる場と宿泊機能を併せ持つリノベーションホテルを立ち上げました。これからも既存建物を再生したホテルを舞台に、地域に根差した体験・コンテンツ・人との関わりを提供し、地域内外の繋がりが構築され、地域の魅力が持続的に拡散していく場をつくりたいと考えています。

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(文:PR-W_PR制作部-5  /  更新日:2019.08.07)

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