知らなかった!もっと知りたい建築の世界 建築映画特集

 

『もしも建物が話せたら』、『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』
渋谷アップリンクでの公開を記念し、建築映画特集決定!! 

 

磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄など1970年代から現代に至までの日本の建築史を振り返るドキュメンタリー映画『だれ
も知らない建築のはなし』、謎の死をとげた孤高の天才建築家ルイス・カーンの生涯を、実の息子であるナサニエル・
カーンが世界中を巡り追い求めるドキュメンタリー『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』の上映も決定。

書籍『観ずに死ねるか!傑作ドキュメンタリー』でも紹介されるなど映画的評価も高い作品が、今回劇場で観られる
貴重なチャンスです。その他には、日本初の大規模展が六本木ヒルズで開催され大きな話題を呼んだ建築家ノーマン・
フォスターにまつわるドキュメンタリー『フォスター卿の建築術』も上映いたします。 

 

新国立競技場の騒動を機に建築ブームの昨今、改めて建築の奥深さを考えてみてはいかがでしょうか。 

 


【上映作品
 

『だれも知らない建築のはなし』 

2月27日(土)~3月4日(金) 

磯崎新、伊東豊雄、安藤忠雄、レム・コールハースといった世界的な建築家たちのインタビューから歴史をひも解き、未来の建築のありかたを考えるドキュメンタリー! 

2014年ベネチア・ビエンナーレ国際建築展で上映された映像作品「インサイド・アーキテクチャー 日本社会への挑戦(Inside Architecture - A Challenge to Japanese Society)」に追加撮影を施し、製作された。さまざまな建築物が乱立している現代の都市。一見カオスのようにも思えるそれぞれの建築物は、その時々の社会を背景にして生みだされてきた。高度経済成長期から現在にいたる日本において、これらの建築を生み出してきた建築家たちはどのような夢をみて、どのように社会と関わり合いながら、何を作り出してきたのか。数多くの現代建築を実際に手がけた建築家たちによって現代建築史が語られる。 

■監督:石山友美 
■出演:安藤忠雄 磯崎新 伊東豊雄 ピーター・アイゼンマン チャールズ・ジェンクス レム・コールハース 
(2015 年/カラー/ 16:9 / 73 分/ドキュメンタリー) 

公式ホームページ:http://ia-document.com/ 

 

 

 

『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』 

3月5日(土)~3月11日(日) 

伝説の建築家の死から30年― 彼の息子による、父親探しの旅が始まる・・・ 

多くの謎に包まれている伝説の建築家であり、父親でもあるルイス・カーンの真の姿を、私生児であるナサニエル・カーンが世界中を巡り追い求めてゆく、珠玉のドキュメンタリー。全米にて小規模公開ながら話題を呼び、アカデミー賞にもノミネートされた感動作。 

■製作・監督・脚本・出演・ナレーション:ナサニエル・カーン 
■出演:フィリップ・ジョンソン、ヴィンセント・スカーリー、I・M・ベイ、エドマンド・ベイコン、フランク・O・ゲーリー、ハリエット・バティソン、ロバート・スターン、アン・ティン、モシェ・サフディ、D・V・ドーシ、ルイス・カーン 

(2003年/アメリカ/116分/カラー)c2003 
The Louis Kahn Project,Inc


 

『フォスター卿の建築術』 

日程調整中 

半世紀近く建築界の一線で存在感を示し続けるフォスターという建築家の実像 

1935年にイギリスのマンチェスターで生まれたフォスターは経済的には決して恵まれた家庭環境ではなかった。両親の安心の為に市役所に就職するものの、自然に建築の世界に惹かれていく。空軍で兵役を終えた後、運よく建築事務所に就職するが、仕事は設計士ではなく、契約の補佐だった。しかしフォスターの建築に対する情熱は強く、ポートフォリオを作成し、ボスに建築家として働きたいという意思を伝え、そしてある家の設計を任されることになる。

それが1つめの転機となる。仕事上のパートナーであったリチャード・ロジャースや構造家、芸術家などのインタビュ
ーに加え、80年当時の若かりしフォスターの映像や師であり、フォスターにとっては重要な対話相手であった、バッ
クミンスター・フラーの当時の映像など、フォスターの実作と共に様々な角度からノーマン・フォスターの創造的建
築人生に迫る。 

■監督:ノルベルト・ロペス・アマド&カルロス・カルカス 
■出演:ノーマン・フォスター、バックミンスター・フラー、リチャード・ロジャース、リチャード・ロング、ボノ、蔡國強、他 

(2014年/イギリス/74分/英語/カラー/16:9)
公式ホームページ:http://www.uplink.co.jp/foster/ 

 

 

 

『ふたりのイームズ: 建築家チャールズと画家レイ』 

日程調整中 

世界中に親しまれているイームズ・チェア、その誕生秘話と、夫婦の愛のものがたり。 

1940~1960年代、アメリカの近代主義から生まれた新しいデザインの潮流 “ミッドセンチュリー・モダン”の旗手、イームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー。二人がやりとりした手紙やたくさんの写真、生み出された美しい作品たち、そして当時“イームズ・オフィス”にいたスタッフや家族へのインタビューを通じて、20世紀をハイスピードで駆け抜けた伝説のデザイナー・イームズ夫妻の軌跡を鮮やかに描く。今も世界中に影響を与え続けている二人の哲学とこだわりが詰まった84分。 

■監督:ジェイソン・コーン、ビル・ジャージー、
■ナレーター:ジェームズ・フランコ 
■出演:ルシア・イームズ(チャールズの娘)、イームズ・デミトリオス(孫)、ポール・シュレイダー、リチャード・ソウル・ワーマン(TED 設立者)、ケビン・ローチ(建築家)、ジェニーン・オッペウォール(元イームズ・オフィス・デザイナー)、デボラ・サスマン(元イームズ・オフィス・デザイナー)、ゴードン・アシュビー(元イームズ・オフィス・デザイナー)c2013 
Eames Office, LLC

(アメリカ / 2011 / 英語 / カラー&モノクロ / 84 分)
公式ホームページ:http://www.uplink.co.jp/eames

 

 



『surFACE 14人の現代建築家たち』 

日程調整中 

日本のトップ建築家らが語る自作と美意識 安藤忠雄、青木淳、坂茂、原広司、長谷川逸子、磯崎新、伊東豊雄、隈研吾、黒川紀章、槇文彦、内藤廣、妹島和世+西沢立衛、丹下健三・都市・建築設計研究所、谷口吉生、世界的に活躍し、注目を浴びる日本人建築家たち。極度に情報化されボーダーレス化した現在、彼らは「日本人であること」をどうとらえ、どう発想していくのか?都市と景観、建築家という職業、プロジェクトと創造性など、14人の建築家それぞれのユニークな哲学が語られる。VOGUEやARCHITECTURAL DIGESTなどに建築について寄稿するオーストリア生まれのライター・写真家、ローランド・ハーゲンバーグとドイツ生まれの映像作家、クラリッサ・カール・ノイベルトが、自ら設計した建築物に立ち、語る建築家たち14人の発言をルポルタージュ。「外国人」の視点から探る、日本のトップ建築家14人の実像。 

■監督・制作・企画・脚本:ローランド・ハーゲンバーグ 
■出演:内藤廣、伊東豊雄、原広司、妹島和世+西沢立衛、黒川紀章、磯崎新、長谷川逸子、隈研吾、谷口吉生、安藤忠雄、槇文彦、坂茂、青木淳、馬見町橋、丹下憲孝&丹下健三・都市・建築設計研究所 

(2001年/日本/英語&日本語/カラー&モノクロ /97分)
cRoland Hagenberg 


渋谷アップリンク ほか全国順次公開 

 

【上映詳細】
■日程:2016年2月27日(土)~3月中旬 
■会場:渋谷アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階・2階) 
■料金:一般:¥1,300 /学生・シニア¥1,100 / UPLINK会員¥1,000 
■詳細:http://uplink.co.jp/tatemonofes2016/ 

*新作『もしも建物が話せたら』、『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』は対象外 

*『もしも建物が話せたら』、『創造と神秘のサグラダ・ファミリア』いずれかの半券またはレシートのご提示で、
一律¥1,000でご鑑賞いただきます。 

 

 

 

 

 

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アップリンク 
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町 37-18 トツネビル 
tel.03-6821-6821 
http://www.uplink.co.jp
 

 

 

 

 

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(文:インテリア情報サイト編集部-9  /  更新日:2016.02.07)

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