パナソニックの空間演出ソリューション特別展 片岡鶴太郎 四季彩花

パナソニックの空間演出ソリューション特別展 片岡鶴太郎 四季彩花

パナソニックの企業美術館、パナソニック汐留ミュージアムで「パナソニックの空間演出ソリューション特別展 片岡鶴太郎 四季彩花」が2015年9月17日(木) から10月18日(日) まで開催されます。

 

俳優としてのみならず、画家・表現者として幅広く活躍する片岡鶴太郎氏による「春夏秋冬」をテーマにした初の展覧会です。

画業20周年を迎えた片岡鶴太郎氏は、かねてから陶器・ガラス器・染色などの分野でも意欲的な制作を進めていましたが、2015年は書家としても、斯界の芥川賞とされる第10回手島右卿賞を受賞。還暦を迎えてますます充実した表現活動を展開しています。同展は、美しい日本の四季への思いが込められた数々の作品をはじめ、高さ3メートルに及ぶ描きおろしの連作《四季彩花》、そして手島賞受賞作《夜》など、約70点によって構成されています。

また、「パナソニックの空間演出ソリューション特別展」と銘打っている通り、パナソニックの最先端のテクノロジーによって、かつてなかった片岡鶴太郎ワールドを堪能することができます。照明機能と映像投影機能を組み合わせた「スペースプレイヤー」により、現実の生命を得たように動き出す繊細な花びらや、かわいらしい小動物などのモティーフが楽しめます。空間演出を手がけるのは、東京と仙台、ロンドンに拠点を置くビジュアルデザインスタジオのWOW。スペースプレイヤーをはじめ、高精細画像として話題の4Kを含む各種映像・照明機器を駆使した空間演出によって初めて実現する幻想世界を、鶴太郎さんの作品と共に体験できます。

 

■ 企画展概要

【名称】「パナソニックの空間演出ソリューション特別展 片岡鶴太郎 四季彩花」展
【会場】パナソニック 汐留ミュージアム
    東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
    会場へのアクセス:http://panasonic.co.jp/es/museum/access/
【会期】2015年9月17日(木)~2015年10月18日(日)
【主催】パナソニック 汐留ミュージアム、片岡鶴太郎 四季彩花 実行委員会
【協力】太田プロダクション、草津片岡鶴太郎美術館
【空間演出】WOW
【休館日】2015年9月30日(水)
【開館時間】午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
【入館料】一般:1,000円、65歳以上:900円、大学生:700円、中・高校生:500円、小学生以下:無料、
     20名以上の団体:各100円割引
     ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料で入館可能
【担当学芸員】増子 美穂、富安 玲子

 


■ 展示のみどころ


◎四季の彩り◎

夜をテーマとした「秋」からはじまり、冬の温もりと新春の慶び、春の華やぎ、夏の清涼など四季の移ろいをテーマに、膨大な旧作・新作のなかから本展のために厳選した作品群が会しました。それぞれの季節にふさわしい繊細な場面設定と演出が作品世界を豊かに彩ります。

第10回手島(てじま)右卿(ゆうけい)賞受賞作品《夜》の初公開です。
 


◎四季彩花◎

同展のために描かれた4点の連作《四季彩花》は、現在の鶴太郎氏が到達した「春」「夏」「秋」「冬」への渾身の表現となります。4点合わせて壁面いっぱいに広がる軸装作品が、最新の演出機器によって大空間の中で躍動します。

 

◎「あの日の椿」を求めて◎

鶴太郎氏が絵画表現に向かうきっかけとなった重要なモティーフ「椿」。その厳冬の早朝の出会い以来、様々な技法で「あの日の椿」を探してきたことが、その表現領域を広げることにもつながりました。絵画だけでなく、陶磁器への絵付け、染色、屏風など、椿に導かれて歩んだ鶴太郎氏の年月が展覧されます。

 

(文:PR-N_PR制作部-3  /  更新日:2015.08.29)

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