桜が薫る上品な甘味。『桜』をイメージしたかき氷『夏桜』発売

銀座立田野 『夏桜』
 

創業以来119年、今も手づくりにこだわり続ける老舗甘味処銀座立田野が、創業より続く伝統的手法に現代風のアレンジを加えた夏に向けた新商品のかき氷『夏桜』を発売。

 

いつも日本人が心に持つ『桜』。俳句の季語にも『夏桜』は登場します。そんな『桜』を夏でも楽しんでいただきたい。という想いで『夏桜』は誕生しました。

『夏桜』は、見た目はシンプルで上品な淡い桜色です。しかしその中から、上品な粒あんや、柔らかい白玉、鮮やかな桜色の求肥が現れ様々な表情を見せてくれます。味わいも特製桜あんシロップの特徴であるしっとり、とろっとした舌触りです。さらに、粒あん、白玉、求肥を一緒に食べると桜餅の様な味わい。最後に、お好みでミルクをかけると桜ラテとしても楽しめます。日本人がまた、来年の桜も楽しみにするように、『来年もまた食べたくなるかき氷』。新しい立田野の味をぜひお楽しみください。

 

かき氷『夏桜』のご紹介

桜の葉がはいっている、特製桜あんのシロップで、かき氷がしっとり、とろっとした舌触りに。
さらに、粒あん、白玉、求肥を一緒に食べると桜餅の様な味わい。お好みでミルクをかけると桜ラテとしても楽しめます。

かき氷の中に入っている、粒あん、白玉、ぎゅうひ

 


夏桜

見た目はシンプルで上品な淡い桜色。
しかしその中から、上品な粒あんや、柔らかい白玉、
鮮やかな桜色の求肥が出てくるサプライズ。
来年もまた食べたくなるかき氷。
価格:918円(税込)

 

 


 

銀座立田野(ぎんざ たつたの)について

創業明治28年。力士であった立田野竹枩(たつたの たけまつ)が、角界引退後日本橋で創業した甘味処。大正13年に現在の銀座7丁目に移転し、現在は、東京を中心に7店舗を展開しております。手づくりにこだわり、国内一級品の素材を使い「あんみつ」、「ところてん」、「おしるこ」、「小倉アイス」、「かき氷」など甘味を提供しております。このほか、お食事メニュー「釡めし」、「きしめん」などにも注力し、3世代(お祖母さま、お母さま、お子さま)から親しまれて参りました。また、一部店舗とECサイトでテイクアウト商品の販売も行っております。

http://www.ginza-tatsutano.co.jp/

 

(文:インテリア情報サイト編集部-6  /  更新日:2014.06.18)

この記事へのメンバーの評価

  
  • まだコメントがありません。

バックナンバー

Knowledge and Skill

Group Site

ページトップへ