子供家具を探してみよう Vol.1

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子供家具を探してみよう

 

インテリアが好きで、これまでこまめにショップに足を運んだりコーディネートを楽しんだりしていた方も、子供を持つようになり成長に応じて家具を探すことになった時、楽しい反面、予想外に大変と思われることがあるかも知れません。

特にまだ子供が小さい頃は、思うように外出することが難しい状況の中、何軒ものインテリアショップに足を運び検討することは理想だと分かっていながらも難しい現実があります。

ちょうどこの時期に新居やリフォームを考える予定があれば、相談の窓口が広がるかも知れません。でもなかなかそういう方ばかりではないでしょう。

そこで頼りなのが、ネット検索もしくは雑誌などからの情報ですが、限られた時間の中で無数のショップから欲しいものを探し出すのは大変なことです。
 

そうはいってもどうせすぐ汚れる、壊れるからと間に合わせのものばかりを選んだり、せっかくデザインも重視したいと思っても探すのが大変と諦めたりしてしまったりするのはもったいないことです。感受性が強く、創造力豊かな子供のものだからこそ、親が思いをこめて家具を選んであげるのは素晴らしいことだと思います。
 

このシリーズでは子供の家具を探す上でのポイントを、実例を含めながらご紹介していきます。お気に入りの家具を見つけるヒントになれば幸いです。

 

Vol.1  子供家具を探す際に大切なこと

 

子供の家具と一般的な家具とでは選ぶポイントが違ってきます。

今回はこのポイントを押さえていきたいと思います。

 

◇ 選ぶ時期

子供家具と言いますが、誕生した0歳から乳幼児、幼児、小学生、中学生までの約15年を考えたとしても、身体的な変化はもちろんのことライフスタイル、そしてそれに伴い必要なものは劇的に変化します。でもその都度全て入れ替えていくことは大変なことです。
 

一般的にこれが必要と言われる時期に必ずしも全て揃えないと困るとは限りません。逆に標準より早い時期に揃えることで役立つこともあります。

自分の子供にとって今この家具が必要かという観点で成長をみながら揃えていくのが良いかと思います。
 

実際、小学校入学に伴い学習机が必要と考え購入したものの子供は家族と共に勉強する方がはかどるとダイニングテーブルで勉強し全く机は使用していないという例もあれば、逆に親はまだ早いと思っていた2段ベッドを兄弟が欲しがるので購入したところパパママと一緒に寝るよりも2人で寝るのが楽しいと秘密基地感覚で喜んでいるという例もあります。
 


2段式ベッドの例、子供たちの夢が広がる空間を演出 / FLEXA  http://www.flexa-sanyei.jp


また新しい家具を迎えるにあたって、どの程度の期間使いたいか、本来の用途ができなくなった場合どうするかも併せて考える必要があります。

短い期間と割り切り、使用が終了した時点で誰かに譲るつもりで購入する、リサイクルし易い素材を選ぶ、などもありますが、使用の形を替え家具として置き続けるという考えもあります。

例えば使用期間に限度のある幼児用のミニチェアですが、あえて良いデザインで長く大事にできる素材のものを選ぶことで、座れなくなっても植物や思い出の写真などを飾りながら別の用途で家具としての存在価値を発揮することができます。

 

◇ 材質

汚れても手入れが楽なように樹脂系のものを選びたくなりがちですが、木製のものでもどのように仕上げられているかによってはお手入れし易いものもあります。

最近では、素材感の良さを小さい頃から感じてもらおうと無垢材、オイル仕上げなどの商品も増えてきています。

その分お手入れが必要になりますが、子供と一緒にそのお手入れも含め楽しみながら物を大切にすることを覚えてもらうのもいいことだと思います。
 


アルダー無垢材オイル仕上げの子供家具  / ACTUS  http://www.actus-interior.com


一方で頭ではそれがいいのが分かっていても現実は子供がお構いなく汚してしまう可能性も十分あり、お手入れをしなくてはとストレスに感じるようであれば、もう少し使い勝手のいいものを選ぶことも重要だと思います。

 

次回も引き続き、子供家具を探す際のポイントについてみていきたいと思います。

 

 

 

(文:PR-T_PR制作部-2  /  更新日:2014.06.05)

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