ハーマンミラージャパン 目黒区美術館と共同で第8回デザインキャンプを開催


 

ハーマンミラーで、《椅子》と遊ぶ+イームズ16mm映画の上映
デザイン教育を通して地域へ貢献
目黒区美術館と共同で第8回デザインキャンプを開催

 

 

 

米国に本社を置く家具メーカー、ハーマンミラージャパン株式会社は、目黒区美術館と共同で第8回デザインキャンプ「ハーマンミラーで、《椅子》と遊ぶ」を3月30日(土)と31日(日)に開催し、デザイン教育を通して地域へ貢献します。

 

 

 

デザインキャンプとはデザインキャンプは、2012年の夏にハーマンミラージャパン株式会社と目黒区美術館が共同で立ち上げたデザインをテーマにしたワークショップで今年で8回目を迎えます。

「デザインとは問題を解決するためにある」という考えのもと、機能と美しさ、そしていつまでも変わらない質の高いデザインを作り続けているハーマンミラー。そして、1987年に開館して以来、企画展のみならず、ワークショップ活動も精力的に行い、美術館の可能性を広げてきた目黒区美術館。この二者が、デザインというものがいかに人間の生活を豊かにしてくれるかを、体験を通して共有でき、さらによりよい生活へとつなげられるような活動をともにしたいと考え、その手段としてワークショップを選択しました。


<過去の開催>
第1 回「紙であそぶ、紙でつつむ」(2012)、第2 回「DRILL DESIGN のデザインドリル」(2013)
第3 回「視ることの再発見、ネルソンの『How to See』に学んでつくるビジュアルブック」(2013)
第4 回「視ることの再発見、ネルソンの『How to See』に学んでつくるビジュアルブック パート2」(2014)
第5 回「島崎信と視る、チャール&レイ・イームズの16mm フィルム」(2016)
第6 回「色との対話 - 場と時間から立ち現れる色の思考体験 -」(2017)
第7 回「こんな椅子があったらいいな - 椅子をスケッチしよう -」(2018/都合により縮小して開催)

 


 

|  ハーマンミラー+目黒区美術館 デザインキャンプ #8
   ハーマンミラーで、《椅子》と遊ぶ

 
ハーマンミラーストア(丸の内)

今年は、一昨年にリニューアルしたハーマンミラーストアと新しくオープンしたショールームで、建築家の石田潤さんと、椅子を視たり、座ったり、スケッチしたり、椅子と遊ぶ一日。そして、目黒区美術館で、同館が所蔵するチャール&レイ・イームズの作った16mm短編フィルム34本を贅沢に楽しむ一日。

この2つのコースで構成します。
 

【開催概要】

■第1日目 3月30日(土) 10:30~16:30

◎ハーマンミラーで、《椅子》と遊ぶ — 座って・描いて・作ってみよう

2017年12月に米国本社監修のもと、リニューアルオープンしたハーマンミラーストアで、近現代のデザイン的に優れた椅子に座り、建築家の石田潤さんと一緒に空間を感じながら椅子について考えます。さらに、解説を聞いたり、スケッチしたり、椅子をよく観察して立体的に愉しみます。午後は、「人」を中心にオフィスをつくる考え方でデザインされた新しいショールーム(内装デザインはFLOOAT, Inc.)で、椅子のカードをつかったコミュニケーションを楽しんだり、紙で小さな椅子を組み立てたり、椅子に触れる1 日を過ごします。

講師:石田 潤(リンク建築設計工房 建築家)
会場:ハーマンミラーストア(東京都千代田区丸の内2-1-1)
      ハーマンミラーショールーム(東京都千代田区丸の内3-4-1)

講師紹介: 石田 潤(リンク建築設計工房)
山田卓矢と建築家ユニットを構成する。ひとのすまいを周囲の環境から考え、いごこちのよい空間を創造し、コミュニケーションを重視した設計を得意とする。主な作品は住宅や診療所。子どもたちや一般の人々への建築教育にも熱心に取り組み、目黒区美術館では、時々ワークショップの講師を担当している。2011 年にはワークショップ「飛び出せ!私の家」で、「JIA ゴールデンキューブ賞」を受賞。自然環境復元の活動も行い、静岡県三島市で手がけた湧水池「緑と水の杜」は、「緑の環境デザイン賞」「国土交通大臣賞」を受賞。

 

■第2日目 3月31日(日) 10:30~17:30

◎イームズ16mm映画の上映 — 目黒区美術館コレクション一挙上映!

目黒区美術館は、チャールズ&レイ・イームズ創造の遺産展(2005)や、ジョージ・ネルソン展(2014)を開催するきっかけになった、イームズ16mm フィルムを約34 本所蔵しています。今回は、イームズフィルム全編を一挙上映いたします。今までほとんど公開されていないフィルムもあります。CG 技術が確立されていない時代の、ヴィジュアルコミュニケーションのパイオニア、イームズデザインの奥深さをご覧いただきます。

ナビゲータ:降旗 千賀子(目黒区美術館 学芸員)
会場:目黒区美術館 ワークショップ(東京都目黒区目黒2-4-36)

 

対象・定員:1日目 高校生以上20名(事前申込制・先着順)
            2日目 高校生以上50名(事前申込制・先着順)
            ※1日目と2日目は別々にお申込みいただけます。
参加費:無料
デザインキャンプ#8 の詳細はこちらから。http://ww2.hermanmiller.co.jp/design_camp/08/
申込受付日:3月8日(金)から(先着順)
主催:(公財)目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
         ハーマンミラージャパン株式会社

 

 

【目黒区美術館について】
1987年の開館以来、多様化する美術を独自の切り口と斬新な視点でとらえた、新しい発見のある展覧会やワークショップを積極的に開催しています。特に近年は、村野藤吾の建築展( 2015)、ジョージ・ネルソン展( 2014)、包む―日本の伝統パッケージ( 2011)、チャールズ&レイ・イームズ創造の遺産( 2005)など、デザインと建築に焦点をあてた企画展も多く、高い評価を得ています。また、コミュニケーションを重視したワークショップ活動も特色となっています。

 

【ハーマンミラー社について】
1923年、米国ミシガン州ジーランドに設立。「デザインとは問題を解決するためにある」という考えのもと、優れたデザイナーたちとパートナーシップを築き、人々に愛用され続けている数々の名作を世に送り出しています。まわりの環境をより良くすることに努め、感動をもたらすデザイン、革新的な技術や戦略的なサービスを提供します。
2014年度の収益は 19億米ドルを超えています。革新的なビジネス手法と社会的責任への深い関与によって、世界的企業としての地位を確立しています。スミソニアン・クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館より全米デザイン賞を受賞したハーマンミラー社は、米国の人権擁護団体ヒューマン・ライツ・キャンペーン( HRC)財団が毎年発表する企業内での公平な扱いへの取り組み評価指数でも最高点を獲得し、「 Industry Week」誌の全米トップ製造業 50企業にも選ばれています。ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスに連続して選定され、シンボル名 MLHRでナスダック・グローバル・セレクト・マーケットに上場しています。

 

 

ハーマンミラー

ハーマンミラー社について

1923年、米国ミシガン州ジーランドに設立。「デザインとは問題を解決するためにある」という考えのもと、優れたデザイナーたちとパートナーシップを築き、人々に愛用され続けている数々の名作を世に送り出しています。まわりの環境をより良くすることに努め、感動をもたらすデザイン、革新的な技術や戦略的なサービスを提供しています。

http://www.hermanmiller.co.jp/

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-2  /  更新日:2019.03.04)

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