YouFab Global Creative Awards 2020 募集開始!

 

 

「Contactless = 非接触」の世界で「リアルな体験」をどう生み出す?
グローバルクリエイティブアワード
「YouFab Global Creative Awards 2020」募集開始!



 

FabCafe Globalと株式会社ロフトワークが主催・運営するグローバルアワード「Y ouFab Global Creative Awards 2020(通称 YouFab)」は、2020年8月1日(土)ー 2020年10月31日(土)12:00 (日本時間正午 )まで、全世界に向けて作品募集を行います。


YouFab Global Creative Awardsは 2012年にFabCafeに集うクリエイター向けのコンテストとしてスタートしたアワードです。昨年2019年は過去最多の43ヶ国285作品もの多様で革新的な作品が集まりました。YouFabでは環境、社会、経済、政治など、現在私たちの世界で実際に起きている要素とクリエイティビティが交差する作品に注目しています。今ある常識に挑戦する世界中のクリエーターを対象とし、好奇心や想像力を刺激するような、”ハックされた ”新しいアイデアに期待しています。 


昨年の受賞作品はこちら
https://www.youfab.info/2019/?lang=ja

 


KEY VISUA:橋本麦(はしもと・ばく)
https://baku89.com/

キービジュアルについて
毎年YouFabでは、アルゴリズミックな技術をベースとしたクリエイターを起用しキービジュアルを制作しています。昨年の NY在住の OpenFrameworksZack Lieberman(ザカリー・リバーマン)に続き、今年は新進気鋭のクリエイター、橋本麦を起用。イメージは、ウェットでどこかおかしな質感。まさにインターネット的でアノニマスな解釈で YouFabのロゴをハックしてくれました。KEY VISUA:橋本麦(はしもと・ばく)




「Contactless = 非接触」の世界で「リアルな体験」をどう生み出す?
YouFabは、「ものづくり (FAB)」のその先にある新たな問いを世に発信するクリエイターを発掘し、クリエイターと社会が出会うネットワークを育くむことを目的とするグローバルアワードです。常識に挑む。常識に抗する。常識を Hackする。そんなスピリットを世の中に流通させていきます。2020年はCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により、都市封鎖やソーシャルディスタンスを全世界が同時に経験し、社会の仕組みやライフスタイルは大きな変化を余儀なくされました。

そこで今回の YouFabでは、パンデミックによってもたらされた「Contactless(by default)」をテーマに設定。「Contactless = 非接触が」前提となった世界で、私たちの社会に人間性、身体性、あるいは「リアルな体験」をどのように設計・デザインしうるのか、そんな未来の問に対しての具体物を世界中から募ります。さらに「特別賞」として、JR東日本主催の「NewHere賞」を新設し「コロナ以降の移動の可能性」をテーマに作品を募集します。


審査員長は前回同様に編集者の若林恵氏を迎え、審査員にはDJ・アクティビスト Kampire Bahana氏、ファッションデザイナー SteveTidball氏が新たに参加します。デジタル技術によるものづくりが社会に浸透した今、テクノロジーと社会がどのような関係性を結ぶべきなのか、時代の先をみつめる世界中のクリエイターからの視点をお待ちしています。詳細情報は、以下 公式サイトをご覧ください。

 


YouFab Global Creative Awards 2020

(日) https://www.youfab.info/2020/?lang=ja
(英) https://www.youfab.info/2020/



【募集要項】

■テーマ:
Contactless(by default)

■募集期間:
2020年8月1日(土)-2020年10月31日(土)12:00 (日本時間正午 )

■応募条件:
カテゴリーは問いません。どのようなジャンルの応募も受け付けます。現在進行中の作品やプロトタイプも歓迎です。その場合、現在までのプロセスと将来の可能性を評価します。既に公開済みの作品も応募可能です。個人、グループ、企業など制作チームの形態も自由です。

■審査基準:
○イノベーティブであるかどうか
○オーディエンスを意識しているか
○ 体験の質・テーマの解釈
○ “Fab”の精神を持ち、オープンマインドであるかどうか

■審査員
審査員長:若林恵 (編集者)  
審査員:Kampire Bahana(DJ)/ Steve Tidball(V ollebak CEO ・共同創業者)

■PRIZE
・Grand Prize1点:トロフィー ・賞金 2000USD
・First Prize1点:トロフィー ・賞金 1000USD
※トロフィー:彫刻家・名和晃平 / SANDWITCH

・Studen Prize1点:賞状・賞金 500USD
・Special Prize:1点:賞状・賞金 1000USD
入賞 ファイナリスト:数点/賞状

■SPECIAL PRIZE:JR東日本主催、募集テーマは「コロナ以降の移動の可能性」
YouFab2020の特別賞、「NewHere賞」は、ユーザー視点から新たなモビリティサービスの創出を目指す「NewHereプロジェクト」の一環として YouFab2020のテーマ「Contactless (by default)」を前提とした「移動の可能性(New Mobility)」をテーマに作品を募集します。世界中で流行したCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響により、都市封鎖やソーシャルディスタンスをせざるを得なくなる中で「移動」はどうアップデートされるべきなのでしょうか?「NewHere賞」では、Y ouFabの基本テーマである「Contactless (by default)」を前提に、 移動することへの価値や可能性を問い直すアイディアを募集します。主催:JR東日本

・NewHere賞: 選出作品1点: 賞金1000USD + 賞状


スペシャルパートナー:JR東日本(特別賞 / NewHere賞主催)
スポンサー:公益財団法人江副記念リクルート財団
企画運営:株式会社ロフトワーク
主催:FabCafe
パートナー:AWRD


■審査員

審査員長


若林恵(わかばやし・けい)(編集者)

1971年生まれ。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒業後、平凡社入社、『月刊太陽』編集部所属。2000年にフリー編集者として独立。以後,雑誌,書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。著書『さよなら未来』(岩波書店・2018年4月刊行)。
若林恵氏によるステイトメントは、こちらからご覧いただけます。
URL:https://www.youfab.info/2019/winners_jp.html?lang=ja

 

 

審査員


Kampire Bahana(カンピレ・バハナ)(DJ / ウガンダ)  審査員長  ©Darlyne Komukama10/plustwofive

東アフリカにおけるアップカミングな DJの1人であり、ウガンダ・カンパラをベースとするコレクティブ、 Nyege Nyegeのコアメンバー。エネルギーに満ち溢れる、重低音を駆使した DJセットで世界中のクラブやフェスティバルから出演依頼が絶えない。Mixmagによる「2018年にブレイクした DJトップテン」の1人にも選ばれており、彼女の DJミックスは Resident Advisor, Dekmantel and Fact Magazineなどでも取り上げられ、 Pitchfork & Fact’sによる年末の2019年のベストミックスにも選ばれた。また、彼女の Rinse FMにおけるレジデンシーは、 Hibotep, Faizal Mostrixx & Catu Diosisなど東アフリカの DJやアーティストへの注目度の高まるきっかけとなった。

 

 


Steve Tidball(スティーブ・ティドボール)(V ollebak CEO ・ 共同創業者 / イギリス)

アクションスポーツ選手であり、そしてデザイナーでもあるスティーブ・ティボールは、2016年に双子の兄弟ニックと共に創業した Vollebakの CEOを務める。過去4年間で、TIME誌、Fast Company誌、WIRED誌のイノベーションアワードを受賞した Vollebakは、その未来へ向けた抜本的な取り組みから、 Tesla社や elBulliと比較されるブランドへと成長。 Vollebak創設前には、広告業界での15年間のキャリアで、TBWALondonのクリエイティブディレクターとしてAdidasの「the D Rose Jump」を手がけたり、 Airbnbの「Floating House」をデザインし、数々のアワードを受賞した。
オフィシャルサイト: https://www.vollebak.com/the-story/

 

 

■ NewHere Projectとは
「NewHere Project」は、NewHere Projectは、モビリティ変革コンソーシアム、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と、株式会社ロフトワークが共同で運営する、モビリティの価値や意味・可能性を見つめ直し、ユーザー視点から新たなサービス創出を目指すコンソーシアム活動プロジェクトです。  
公式サイト:https://loftwork.com/jp/event/20190624_newhere2019_opening

 

■ Kampire Bahanaについて
今年の審査員の一人、 Kampire BahanaはウガンダのDJ。世界中から注目を浴びるウガンダの音楽フェスティバル、Nyege Nyege (https://www.nyegenyege.com/)のメインメンバーでもあり、ウガンダの首都カンパラを拠点とする小規模なアーティストコレクティブであり、現在、東アフリカのエレクトロニック・ミュージックシーンにおける重要なプラットフォームに成長している。YouFabとしては、 ’モノ ’のファブリケーションに止まらず、 ’コト ’のファブも募集の対象にしていることから、Kampireのウガンダでのコミュニティ作りとその持続のための活動を通した経験を審査を通して享受したいと考え、審査員として迎えるに至りました。

 

 

■企画・運営
・FabCafe


「Fab」という言葉には、大量生産やマーケットの論理に制約されない「FABrication(ものづくり)」と「FABulous(愉快な、素晴らしい)」の 2つの意味が込められています。FabCafeは、その“Fab”スピリットをおいしく、楽しく、わかりやすく伝え、そして広めていく場所です。FabCafeは、デジタル工作機械を備えたクリエイティブなものづくりカフェです。株式会社ロフトワークと、クリエイティブディレクター・福田敏也がプロデュースを行い、2012年 3月に渋谷に最初の FabCafeがオープンしました。スペシャリティコーヒーとデジタル工作の両方を楽しめ、クリエイターやファンが集まるクリエイティブ・コミュニティとしても世界中から注目されています。
https://fabcafe.com/


 

・株式会社ロフトワーク

オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・カンパニー。グローバルに展開するデジタルものづくりコミュニティ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL(マテリアル)」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD(アワード)」などのコミュニティやプラットフォームを運営。様々な才能と共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。
https://loftwork.com/jp/

 

 

・AWRD


 

AWRD は、株式会社ロフトワークが運営する、クリエイティブなコンペティションやハッカソンを世の中に届けるプラットフォームです。プロジェクトを通して「主催者」と「クリエイター」をつなぎ、多彩なクリエイティブ・アワードや共創プロジェクトを展開します。
https://awrd.com/

 

 

 

(文:PR-C_PR制作部-5  /  更新日:2020.08.01)

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