子供家具を探してみよう Vol.5

ICHIRO  / Photo: Akihiro Ito Styling: Fumiko Sakuhara  http://www.ichirodesign.jp/shop/case/kodomo.php

 

子供家具を探してみよう

 

子供の家具を選ぶのは楽しい反面、予想外に大変と思われることがあるかもしれません。

様々な視点から総合的に考えた上で選択する必要があるため、じっくり時間をかけて考えたいところですが、実際子育て中の限られた時間では難しいのが現実です。

このシリーズでは子供の家具を探す上でのポイントを、実例を含めながらご紹介していきます。

お気に入りの家具を見つけるヒントになれば幸いです。

 

 

Vol.5  テーブルを選ぼう②

 

今回も引き続きテーブルについて考えていきたいと思います。

 

■テーブル② (高さ40〜50cm程度)

子供用椅子と一緒に使うことを前提に作られたテーブルが該当します。幼児用机と呼ばれるものはここに含まれます。一般的には幼稚園に通うくらいの年齢の子が使うことを想定されています。

机の使用を前提とする子供用椅子は25cm前後の高さが多いので、テーブルの高さは40cm〜50cm程度が一般的です。

こちらもデザインを選べば、将来的に子供が使わなくなってもソファーのサイドテーブルなどとして使用できます。

 

♢カールハンセンジャパン (ピーターズテーブル)  http://www.carlhansen.jp

ハンスJ.ウェグナーデザイン。無塗装のメイプル材でできた美しいテーブルは、工具を使わずに組み立ても分解も簡単にできるようになっています。

 

♢SDI Fantasia (MORITOテーブル)  http://sdii.jp

四万十川周辺のヒノキの森を守るため、SDI、ヒノキカグ大正集成とデザイナー村澤一晃が共同開発したシリーズ。ヒノキなので軽くて子どもでも持ち運び易く、スタッキングも可能です。同シリーズの椅子もあります。

    

 

♢HIDA (キッズセット)  http://www.em-hida-shop.jp

飛騨産業とデザイナーエンツォマリによる日本の杉を本格的に用いた家具プロジェクトのテーブル。椅子は大人用「アルダ」のスケール比率を若干変更し子供らしいフォルムを実現しています。

              

 

♢イケア (スンドヴィーク)  http://www.ikea.com

テーブルトップが開閉するタイプのテーブル。お絵描きなどで使ったものをしまうことができます。開いた状態で固定するので、手を挟む心配もありません。

        

 

♢マジス (リトルフレア)  http://www.magisjapan.com

白を基調としたデザインに様々なアクセントが加わったテーブル。脚は透明でペーパーに自分でデザインしたものを入れオリジナルテーブルにすることもできます。ペンホルダーの穴もあります。

        

 

♢マジス (ライナス)  http://www.magisjapan.com

真っ白で控えめなテーブルは、セット提案の椅子アルマを引き立てるためです。アルマのカラフルな色は四季を表し(グリーン・春、オレンジ・夏、茶・秋、白・冬)背面は木の枝がモチーフの美しいデザインです。

   

 

♢コサイン (タマゴテーブル)  http://store.cosine.com

旭川の木工メーカーによるテーブルはタマゴのようでユニーク。黄身の部分はフタになり、外すとおもちゃやクレヨンなどの小物を収納できるようになっています。

            

 

♢バオバブ (ハナテーブル)  http://www.kk-kinoshita.co.jp

天板にホワイトボード用マーカーで絵を描くことができるユニークなテーブルです。ペンを立てるスペースも2カ所あるので、みんなで楽しくお絵描きができます。

   

 

♢バオバブ (ペタル)  http://www.kk-kinoshita.co.jp/baobab.html

シンプルな白いテーブルですが、使い終わった後に同シリーズの椅子を5つ片付けるとお花の形ができるというユニークなテーブルです。

       

 

♢カセット (ジグザグ キッズテーブル)    http://www.cassette573.com

工芸的な美しさをもつテーブルは、子供が成長しても世代を超えて長く使うことができます。引出しもポイント。ベンチは乳幼児用テーブルとしても活用できます。

  

 

 

次回もテーブルについて考えていきたいと思います。

(文:PR-T_PR制作部-2  /  更新日:2014.08.18)

バックナンバー

Knowledge and Skill

Group Site

ページトップへ