nendoがTV番組のためにデザインした収納ケースを兼ねたなわとび


 
 
 
 

nendo
NHKのテレビ番組のためにデザインした
収納ケースを兼ねたなわとび

 


 

デザインオフィス nendo は、NHKのテレビ番組のために収納ケースを兼ねたなわとびをデザインしました。


子供の鼻歌をプロのミュージシャンが楽曲に仕上げたり、子供が考えた無茶苦茶な物語や出来事を俳優が即興で演じたりと、様々な分野の専門家が子供の「自由すぎる」発想に真剣に向き合い、それを実現していくNHKの子供向けテレビ番組「オドモTV」。

その中で、「なわとびを片付けるときに、ヒモが絡まってしまう」という子供から与えられた課題に対して、「収納しやすいなわとび」をデザインすることにしました。

 

 





持ち手は滑りにくく握りやすい四角いリング状にし、左右の持ち手をかちっとはめ合わせることで一体化され、ヨーヨーの要領でカンタンにヒモを巻きとることができます。

持ち手がなわとびのケースの役割も兼ねるため、誤ってほどける心配をせずに持ち運ぶことができ、スリムな形状によってバッグなどへの出し入れもしやすくなりました。

また、持ち手を割るようにパカっと開くことで、紐が下に落ちながら自然に解けるので、わざわざ紐を逆方向に回しながらほどく必要はなく、すぐに遊ぶことができます。

 

photographer: Akihiro Yoshida

 

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http://www.nendo.jp/

 

 

(文:インテリア情報サイト編集部-2  /  更新日:2019.09.05)

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