子供家具を探してみよう Vol.11

子供家具を探してみよう Vol.11ACTUS http://www.actus-interior.com

 

子供家具を探してみよう

 

子供の家具を選ぶのは楽しい反面、予想外に大変と思われることがあるかもしれません。

様々な視点から総合的に考えた上で選択する必要があるため、じっくり時間をかけて考えたいところですが、実際子育て中の限られた時間では難しいのが現実です。

このシリーズでは子供の家具を探す上でのポイントを、実例を含めながらご紹介していきます。

お気に入りの家具を見つけるヒントになれば幸いです。

 

 

Vol.11  トータルに展開されている子供家具を選ぼう

 

今回はトータルに展開されている子供家具について考えていきたいと思います。

 

これまではアイテム毎に機能やデザインを考えてきました。

これらを組み合わせていくことは楽しいことですが、同時に大変なことでもあります。

 

そういった場合に考えたいのが、複数のアイテムがトータルに展開されている子供家具です。

 

例えばベッドの場合、システムベッドまたはロフトベッドなどと検索するとたくさんの商品をみることができます。

これらはベッドと共にデスクや収納などをおさめることができるので、省スペース化を図るのにも役立ちます。また子供にとっては自分だけの空間を楽しむことができます。

ロフトベッドのような高さのあるタイプを選ぶ場合は、部屋の上部で就寝することになるため、温度の調整や空間確保など安全性の確認が必要になります。また昇降にははしごなどを使用する必要があり、不便を感じる場合は難しいかも知れません。最近は滑り台や階段などの仕様もあり、楽しみながら昇降することも可能です。但し垂直形状のはしごに比べて設置スペースの確保が必要となります。

 

同じようにトータル展開される家具の中には、アイテムのバリエーションが豊富で、状況に応じて組み替えができるものもあります。自由度が高いので、上手に使うことで成長に合わせて対応できるのはもちろんのこと、転勤で引っ越しの多い方やフレキシブルに家具のレイアウトを変えていきたい方も使い易いと思います。

 

それでは、具体的な例を見ていきたいと思います。

 

♢アクタス (メリー)  http://www.actus-interior.com

女の子が憧れるまっ白なヨーロピアンスタイルの家具です。

ロフトベッドセットを選べばそれだけでひとつの部屋のような空間が完成します。

他にノーマル、ミドル、ハイ、2段と選択可能なベッドを中心にデスク、収納を組み合わせることもできます。

 

♢アクタス (ファズル)  http://www.actus-interior.com

楽しいパズルを組み合わせていくように、使う場所・方法や成長に応じてパーツを組み替えていけるシリーズです。バリエーション豊富なベッドを中心にデスク、収納を選択することができます。

ロフトベッドであればデスクを組み込むこともでき、ハイベッドであればたっぷりと収納スペースを設けることもできます。

 

♢イケア (STUVAシステム)  http://www.ikea.com

収納を中心にベッド、テーブル、デスク、ベンチなどを選択することができます。

豊富なユニットを組み替えすることで、乳児期はチェンジングテーブルと収納、やがてデスクやベッドと収納などのように変化させることも可能です。キャビネットの白をベースに好きな扉色を組み合わせることができます。

 

♢フレクサ  http://www.flexa-sanyei.jp

シングルベッドを中心にベッドフレームオプションをプラスしていくことで、乳幼児の頃から成人までアレンジしながら1台のベッドを使っていけるというユニークなシステムです。

テーブル、デスク、収納、パーツなどのバリエーションが大変豊富です。またカラーやテーマの選べるアクセサリーは、子供たちをワクワクさせてくれることでしょう。

 

♢フォルミオ  http://www.formio.jp

日本で企画され、デンマークで製造された商品です。

バリエーション豊富な収納を中心に、成長に応じて調整ができるユニークなベッドとデスクを選択することができます。拡張性が高いので、乳幼児の頃から少しずつ揃えていくことが可能です。

またパーツ類も豊富なので、使いながらカスタマイズしていくことができます。

 

♢USMモジュラーファニチャー (USMハラー)  http://www.usm.com/ja-jp

スイスの建築家フリッツ・ハラーとUSM3代目経営者ポール・シェアラ―が共同開発した建築システムを基に誕生したモジュラー収納システムはファンの多い大変有名な家具です。

子供専用ではありませんが、チューブとポールでフレームを組み自由にレイアウトしていけるので、子供用として使うことができます。もしリビングでも同システムを使用しているのであれば、将来的にリビングで連結して使うこともできます。

カラーバリエーションが14色あり、テーブルなども選べるので、家族共用の学習スペースを設けたい方にも適していると思います。

 

 

また少し違った観点になりますが、別の方法として造作家具やオーダーメイドの会社に依頼する方法もあります。

こういった会社では収納を中心にしてベッド、テーブルなど幅広い提案を、お部屋のサイズに合った形でしてもらうことが可能です。パーツ等も豊富に揃えているので、収納内の仕様まで細部にわたり指定することができます。

新居やリフォームなどの機会が重なる場合はこういった方法も選択のひとつになります。

 

 

次回は、その他の子供家具について考えていきたいと思います。

(文:Nami  /  更新日:2014.12.22)

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