『インテリア ライフスタイル』と「JAPAN STYLE」

2013年6月5日(水)- 7日(金)に東京ビッグサイトで開催される『インテリア ライフスタイル』の記者発表が4月24日(水)に行われました。

『インテリア ライフスタイル』は、アジアナンバー1の国際消費財見本市として、国内外のハイエンドなインテリア・デザインアイテム、トレンド、キーパーソンを結集し、新しいライフスタイルを提案するものです。

会見開催時点での出展者数は663社、内訳は、国内が466社、海外が197社、33カ国・地域からの出展で、海外からの出展が、昨年と比べて20社以上も増加し、過去最大数となっています。
なかでも、リトアニア、インド、モロッコ、そしてタイが今年の新しい顔ぶれです。

インテリア ライフスタイル 2012

インテリア ライフスタイル 2012
インテリア ライフスタイル 2012 の会場風景

 

特別企画「JAPAN STYLE」

アトリウムでは特別企画「JAPAN STYLE」が実施されます。
「JAPAN STYLE」は、2009年にドイツ・アンビエンテでスタートしたプロジェクト。リアルな日本の生活様式や美意識に基づいたモノづくりを世界に発信する企画で、2012年度からは日本でも開催されています。

ディレクターは、株式会社プレステージジャパン TIME&STYLE 代表取締役の吉田 龍太郎氏、有限会社クロスエッジ 代表取締役の渡邊 真典氏、アートディレクターは、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏です。

「JAPAN STYLE」は、「ビジネスとしての継続性」を重要視しています。日本のモノ作りを支える企業には中小企業が多く、技術力がありながら海外でのビジネスノウハウを持ち合わせていない企業が多く存在します。
このため、従来から公的支援などを通じて海外展開を後押ししてきましたが、支援期間が終了すると取引も終了するというケースが後を絶ちません。
こういった状況に問題意識を持つ吉田氏、渡邊氏らは、それぞれの企業が自立して海外でビジネスを「launch」(立ち上げ)できる仕組みの構築を目指してきました。

 

会場のデザインは橋本氏

インテリアデザイナーの橋本氏は、欧米嗜好に偏りがちなインテリアデザインの世界で「日本」を見つめ、伝統工芸をリアルな日常に展開してきました。吉田氏、渡邊氏は、こういった橋本氏の取り組みが「JAPAN STYLE」の目的と共鳴すると考え、今回、橋本氏に協力を依頼しました。

橋本氏のアイデアを取り入れた「JAPAN STYLE」の会場のテーマは、『Super Ennichi』。
東日本大震災という大惨事に見舞われた日本ですが、本来は、縁日のような明るい文化があることを思い出させるきっかけとなるよう、お祭りの縁日のようなワクワクする空間を演出します。

<会場イメージ>


また、東京ミッドタウンや東京スカイツリー・東京ソラマチ等にて多数のレストランを展開するHAL YAMASHITAとのコラボレーションカフェも出展し、会期限定の和モダンなメニューを展開します。

今後も、関連情報を随時掲載していきます。


[開催概要]
■名称:インテリア ライフスタイル
■開催日時:2013年6月5日(水)~7日(金)
■会場:東京ビックサイト 西ホール 1・2・3・4・アトリウム
■出展者数:663社(2013年4月24日現在)
■主催:メサゴ・メッセフランクフルト株式会社
■入場料:2,000円(招待状持参者およびWeb来場事前登録者は無料)
 ※商談を目的としたB to Bの商業見本市のため、一般の方はご入場いただけません。

http://www.interior-lifestyle.com/

(文:インテリア情報サイト編集部-9  /  更新日:2013.05.04)

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